私の名前は一花。
都内の金融会社に勤める、20代後半のOLです。
2週間ほど前のある夜、私が入り浸っているハプニングバーで、顔なじみの女性3人だけの女祭りになった時、スポーツユニフォームってエロイよねって話に花が咲きました。
因みに私は陸上部でしたから、レーシングブルマのエロさを熱弁しました。
可愛い童顔と裏腹に、意外と筋肉質で、たまに上腕二頭筋に力こぶを作って見せておどけることがある二乃は、聞けば水泳部だったと…なるほど、これは納得です。
そして、ぽっちゃりで、見たこともないような巨乳の持ち主の三玖が重い口を開きました。
「私、部活には入ってなかったけど、中学生の時まで女子相撲やってたの…」
「うんうん。わかる。」なんて言うのも、なんか失礼な気がしたし、そこはお茶を濁して、3人は、一週間後の土曜日の夜、当時のユニフォームを持ち寄って「コスプレ大会」を開くことにしました。
「うっわ、レーシングブルマってエッロ(笑)!」
二乃が口を押えながら、「信じられない」といった様子で言いました。
コの字型に置かれたソファに囲まれたボックス席の真ん中に、大学時代は国体選手として割と有名な高跳びの選手だった私が、ユニフォーム姿で立っていました。
「お尻なんてほとんど丸出しじゃん。私たちもそうなるけど、プールから上がる時に直すからね…その恰好で飛んだり跳ねたりするの?」
「飛んだり跳ねたりどころか、背面飛びなんて、大股開くからね」
少し、恥ずかしかったけど、何故か得意げに話す私がいました。
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次に更衣室から、競泳水着に着替えた二乃が出てきました。
恐ろしくハイレグで、アラサー女のいやらしい身体にピッチリと密着するワンピースの水着を纏った彼女の姿を目の前にして、私、ちょっと目のやり場にこまっちゃいました。
ハイレグが大きく切れ込んだ、足の付け根の真っ白な肌まで丸出しになって、リンパ節のデコボコまで浮き出して…もう、なんていうか、全てが丸出しの感じです。
お尻だって、私よりハミ出ています。
「半ケツ」どころの騒ぎじゃあありません。
「二乃って、パイパン?だよね…」
「当然!でなきゃ、飛び込み台の後ろからお尻の毛が見えちゃうよ」
女3人が、おばさんみたいに(実際もう、オバサンなんですけど)ケラケラ笑っていると、常連の男性3人組がやってきました。
「楽しそうじゃん!俺らも混ぜてよ」
相撲少女だったという、むっちりポチャ女の三玖が、まさかとは思いましたが、お相撲さんの格好になるのを想像してしまった私と二乃は、男性陣を連れて、2階のプレイルームへ足を運びました。
プレイルームへと向かう途中、男たちは私や二乃のお尻やおっぱいにタッチしてきました。
私はイヤラシイ手を払いのけましたが、二乃はそもそも故意にチクポチしていましたし、そこや、ハイレグのマン筋を触られて、既に「あんあん」反応しています。
そして、元相撲少女の三玖が姿を現しました。
黒い透け透けのパンストの上から白いまわしを巻き、ピンクのTシャツを着た露出の少ないコスでしたが、Iカップはあろうかという巨乳にピッタリと貼りつく薄い布地や、ムチムチの巨尻に、デニールがめちゃめちゃ低いパンストが貼りついて透ける様子は、私には十分エロく見えました。
二乃がブーイングしました。
「三玖ちゃんズルい!パンスト履いてんじゃん!私なんか生尻丸出しにチクポチなのに!」
いやいや。それはあなたが好きでやってるんでしょ、って思っていると、男たちが騒ぎ出しました。
「三玖ちゃん…だっけ?エッロいなあ…」
短髪でガタイのいい男が、三玖に近づき、肩を抱きました。
少し酔っ払った様子の彼女が、男の胸に顔を埋めると、他の2人が反応します。
「えーーー!いいなあ。三玖ちゃん、オレも!」
3人の中で一番露出が少ない、ぽっちゃりの三玖に人気が集まったのに、少しイラッとしたのは私だけではありません。
二乃が私に耳打ちをします。
「なにあれ?結局、巨乳ならなんでもアリなの?三玖も三玖よ。痴女みたい」
やがて、短髪の男が三玖の背後に回り、彼女に膝に手を突いてお尻を突きだすような姿勢になるよう促しました。
そして、パンストのお尻の割れ目の一番上の辺りに両手をかけ、一気にビリビリッ!と引き裂くと、まわしが食い込む巨尻がブルブルと波打ちながら露わになりました。
男は、すっかり大きくそそり立ったおちんちんを露出して、黒いパンストにポッカリと空いた隙間からはみ出る白い柔肌の割れ目に沿って、こすり付けはじめたのです。
「んん…ああん…エッチねえ」
やがて、男のペニスが割れ目に食い込む、まわしの生地の隙間から三玖のオマンコを貫くと、
彼女の顔はみるみる紅潮し、大きな声で啼き始めました。
「あああああああっ!ううん!!」
背中を反らせた三玖の、ピンクのチビTが捲り上がり、Iカップのおっぱいがボロリと下を向いて垂れさがる様子を、4人の男女は食い入るように見入っていました。
私はオマンコがいつの間にかビショビショになっているのを感じ、心の中でつぶやきました。
「(三玖ってば、とんでもないムッツリだったのね。ああ…でもやっぱり…)」
コスプレっていいなあ!