あるローカル局のアナウンスブースで、番組PRの原稿に目を通す女子アナウンサーの朱莉は、当時28歳のアラサーOLでした。
日曜日の午後、誰もいないサブスタで録音のディレクターをしていた私は、トークバックボタンを押し、その日のアナ番だった朱莉に予備Qを振りました。
「では、次の上(秒針が12時の位置)から行きまーす」
「あ、ちょっと待ってください。下読みが・・・」
「事前にやってこいよ。朱莉は今夜、お仕置きだな」
「すみません!」
アナブースからのトークバックは、仕様上、サブスタには大音量で返ってきます。
「『はい』か、『いいえ』だけで答えてくれる?朱莉、この後、夕方ニュース終わり、ラブホで反省会な!行けるか?」
「・・・・・」
「返事は?!」
「あ・・・はい!」
当時、報道デスクを勤めていた私と朱莉は上司と部下の関係で、2年ほど前から数回、肉体関係を持ったことがありました。
ただ、それは芸能界でよく聞く「枕営業」などという大げさなものではありませんでした。
女子アナといっても、ローカル局の場合は記者も兼務しますし、事件や事故の取材に追われるストレスフルな業務内容でしたので、その反動からか、セックスにはけ口を求めるタイプの彼女は性に奔放な、悪い言葉で言えば「ヤリマン」で、二人の肉体関係は、ワンナイトが数回積み重なっただけのドライなものだったと、私は思っています。
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その日の夜、私たちは郊外のラブホテルでセックスに耽りました。
朱莉のスレンダーな身体や、メイクで小綺麗に整えられた顔は、一般女性と比べれば「美形」の部類だったかもしれませんが、女子アナの中ではどこかあか抜けない、ごく普通のアラサー女性でした。
彼女とのセックスで、少し特徴的だったのは、朱莉はかなり上付きのオマンコの持ち主で、仰向けになると、下腹部の高い位置に包皮を被ったクリトリスが佇んでいて、その周辺を電マで弄ばれると狂ったようにヨガること。
少しM気質で、表面上はイヤがりながらも羞恥プレイを好むこと。などでした。
ひとしきり、情事に耽り快楽を貪った私たちは空腹を覚え、遅い夕食を摂ることにしました。
そして2人がメニューを決めると、いつもの「プレイ」が始まります。
「じゃあ、朱莉、フロント9番ね」
「はい。電話します」
朱莉は上半身真っ裸で、あまり大きくはないものの、形の整ったお椀型のおっぱいを丸出しにし、パンティーを膝まで下げたあられもない姿でベッドにM字開脚に横たわると、フロントへ電話をかけ、夕食の注文を始めました。
私は、あまりムダ毛の手入れが行き届いていない、特にVラインは、顔に似合わず剛毛な彼女のむき出しになったオマンコに舌を這わせました。
先ほどのセックスでそこはもう、すでにびっしょりと濡れていて、私の唇や舌は盛り上がった土手をするすると抵抗なく滑りました。
「ああぁ・・ああん・・・」
朱莉の微かな喘ぎ声の向こうにテレホンコールが聞こえました。
「オーダーお・・・お願いします・・・キヌアとサラダのバランスカフェプレートと・・・」
私は、既に大きく勃起し、包皮から顔を覗かせている彼女のクリに、ギリギリで当たらない下腹部の辺りに電マを当て、スイッチを入れました。
「あああああぁんっっ!!!」
電マで一番敏感な場所を刺激され、不意を突かれた彼女はビクンと膝を曲げ、大きなヨガり声を上げました。
オーダーは中断され、しばらくして彼女は受話器を置きました。
「リモコンをご利用くださいって言われちゃいました・・・」
普段からやや眉根の下がった細い眉を、ベソをかいた幼女のように八の字にして恥ずかしがる朱莉の頭を撫でながら、私は言いました。
「ダメじゃない。我慢しなきゃ。朱莉、プロだろ?向こう(フロント)もプロだからなあ。何してるか、わかってると思うよ。恥ずかしいなあ。」
私の少しサディスティックな言葉責めに被虐心を掻き立てられたのか、朱莉は下を向き、耳を赤くして小さな声で「はい・・・」と答えました。
「なあ、朱莉、お仕置きとして、N(後輩記者)に電話で説教しなよ。あいつの今日の原稿、読みにくかっただろ?叱ってやれよ。」
私は、今度は彼女を四つん這いの格好にさせ、意外にむっちりとしたお尻の肉を、強く揉みしだいたり、つねったりして感触を楽しんだ後、股間に手を伸ばし、ビショビショになったオマンコにローターを仕込みました。
「ああっ…」
「これは、我慢できるよね。スマホのスピーカーはオンにしろよ」
私の言いつけ通り、朱莉はスマホを右手にNに電話をかけました。
「もしもし・・・N君?きょうのニュース原稿のことだけどね・・・」
私はローターの振動の周期を、彼女が一番反応するポジションに変えました。
四つん這いのお尻が「ビクン」と波打ち、彼女は眼をつぶって、Nとの会話の声の平静を何とか保っていましたが、肘をついた左手で自らの乳房を刺激し始めました。
徐々に赤みを増していく朱莉の顔を眺めながら、私は彼女の太ももの間から電マを割り込ませると、白く柔らかい下腹部に軽く押し当ててスイッチを入れました。
「あ、ああっ!」
電マの刺激を全く予想していなかった朱莉はついに大きな声を上げ、のけぞると、スマホを切り、Nとの会話を中断しました。
そして自ら仰向けになり、大きく股を開くと、下腹部を突き出しながら電マの刺激を求めだしたのでした。
電マの振動を一段上げると朱莉は激しく乱れ始めました。
頃合いを見て、私は膝つきの姿勢で上体を立て、朱莉のお尻を浮かすように抱えてオマンコに肉棒を突き刺し、敏感そうなクリトリスに右手の人差し指を僅かに添えてゆっくりとピストン運動を繰り返しました。
「くぅ、…は、ぁぁ!これ以上攻められたら我慢できなくなってしまうからダメ…」
「朱莉、綺麗だよ」
顔を一層、紅潮させ、快感にのけぞる朱莉の横顔が、ぞっとするほど美しく見えました。
彼女は足の指を曲げ、ベッドのシーツを握りしめながら激しく乱れ、エクスタシーに達しましたが、私は構わず、痙攣する腰を抑えながら間髪を入れず手マンを始めました。
「ああ…でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!イキそう…イク!頭がおかしくなりそう!」
オマンコから、堰を切ったように大量の潮を発射した朱莉は数分後、再び絶頂に達しました。
一連の行為を繰り返す度に朱莉は何度もイキ乱れましたが、やがて、白い身体の動きが鈍くなってきたのを見計らって、私は彼女の白いお腹に発射したのでした。
いつの間にか、ベッドの枕元の奥の方へ置き去りにされた朱莉のスマホには、Nからの折り返しの着信が何度も入っていましたが、彼女が絶頂に達した回数ほど多くはなかったと思います。