私の名前は明菜。北九州の私立高校で、新卒3年目。ペーペーの国語教師やってる。
私が副担任を務める3年生のクラスに、ショウタっていう名前の札付きの問題児がいて、こいつがまあ、素行悪いのよね。
自宅謹慎や停学は当たり前。
複数の他校のヤンキー相手に大立ち回りをして、全員、ボコにするくらい、ケンカが強い。
小柄な身体の、どこにそんなパワーがあるのかって不思議に思うくらい。
で、この子ったら、大みそかの夜に暴走族相手に警察沙汰を起こして、学校に呼び出されたってわけ。
母子家庭で、手に負えないバカ息子が、卒業まで、あとたった2か月なのに、どうか退学だけは免れるようにと泣いて頭を下げる彼の母親は
「なんばしよっとや!このバカ息子が!頭ば下げんね!」
って、ショウタの頭をはたいて、申し訳なさそうにパートに出て行った。
やれやれ、母ちゃんも大変だね…
でもさあ…こいつ見てると私、「共感性羞恥症」になりそうなんよね。
だって、こいつくらいの頃の私も、こんな感じだったから。
母親から強制されて教室の床に正座するショウタ、せっかくここまできて、退学はイヤなんかな?小さくなっちゃってやけに大人しいじゃん。
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ってか、今日はお仕置きだからね。
私さあ、覚えてるんだよ。あんたがまだ、ここまで荒れてない1年生の秋の文化祭で、女装してクッキー配ってたじゃない?
あんたは恥ずかしそうだったケド、あれ、女性陣には大受けだったんだよ?
そんなわけでね、今日は女装道具一式、先生が持ってきたよ。
ウィッグも色んなの揃えたし、メイクもバッチリしてみようね?
「ふざけんなよ」って、誰に向かって言ってるの?
お前、退学がイヤだから、頭下げに来たんだろ?
ハンパしてんじゃねえよ!
そんなこんなで、「女性化ショウタ」が出来上がった。
狭い肩幅、なで肩で細い首、白い肌。
ガーターベルトと、未処理の体毛をカモフラージュする黒のストッキングは、女の私が嫉妬するくらい細い。
キャミはMサイズでぴったりだったね。笑うしかない。
少しタヌキ顔の童顔はお目目パッチリで、スウッと通った鼻筋には、ノーズシャドーすらいらないし、オレンジ系の紅をさした下唇だけが少し厚い小さな口元が可愛い。
グリーンのアクセントが入ったショートボブのウィッグもえらく似合ってるね。
元々剃りこんでた眉は私がアイブローで整えておいたよ。
何より驚くのは、触るとモチモチの柔らかくて白い、愛され肌。
あんた、建設会社に就職決まってたんだっけ?
やめときなよ、こっちの道で、一流になれるんじゃない?
まあ、お尻の保証はしないけどね(笑)
でも、あんた、ちゃんとついてんのね。
それも結構、立派なやつが。
でさ、そのあたり、ムダ毛処理していないから、そこだけ「男」で、なんか脳がバグりそう。いっそ、それ、取っちゃう?
まあ、いっか。さあ、お仕置きの時間だよ。
その前に…あぐら搔いて、男みたいな座り方してんじゃねえよ!
今からあんた、「ショウコ」なんだから、女の子座りしてそこ、教室の壁にもたれな。
足が痛い?
へえ…関節の造りは男なんだね…?当たり前か(笑)
私がブラウスとスカート、さらにパンストを脱ぎ捨て、下着姿になると、彼、ギョっとした顔になって、クリクリお目目を丸くして見てる。
何、驚いてんのよ。
B組の千鶴、あんたの彼女だよね。
女、知らないわけじゃないでしょ?
「明菜、やべえよ」ですって?
やばくないし、「明菜先生」だろ!この不良が!!
まずはこれだね。
私、Tバックのお尻でショウタの顔を「壁ドン」した。
彼の鼻や唇の柔らかい感触をお尻に感じて、ゾクっとした次の瞬間、ショウタの舌が私のお尻の割れ目をチロっと舐めた。
ふうん…やる気満々じゃん!
彼の方に向き直ってブラを外すと、我ながら形は悪くないと思うおっぱいが丸出しになった。
舐めるんなら、こっちのがいいかな…
私が彼の顔に胸を寄せると、ショウタの舌が乳首の先端を這い始めた。
ああん…どうする?乱れていいのかな…
やがて「チュパチュパ…」と音が立ち始め、彼のルージュを引いた卑猥な口が乳輪の辺りまで吸い付き、華奢な指が下乳を持ち上げるように揉みしだき始めた。
「んん…アアン…いいよショウタ…感じるじゃん…」
見下ろすと彼のチンポ、もうギンギンに立ってる。
これがまた、並みの男のモノより黒くてデカいから、彼の白い下腹部に巻き付いたガーターベルトとひどいミスマッチに見えて、また、脳がバグる。
「足、くずしなよ…」
「?」
「聞こえないの?普通に座れって言ってんだよ!もう!」
ショウタが脚を伸ばして座ると、私、もう我慢できなくなって、Tバックを脱ぎ捨て、対面座位の体位で、彼のチンポを握り、自分のオマンコに差し込んだ。
腰を上下させると彼、私の背中を抱きしめてきた。
「ああん…スゴい…奥まで…奥まで響いちゃうぅ!ねえ…あの子と、いつもこんなことしてるの?千鶴のと…どっちがキモチいい?」
オマンコから次々とマン汁が溢れ出て、ショウタと私の接触面はグチャグチャに濡れてる。
ああ!私、イッチャう!教え子のオチンポで、イカされちゃう!!
「ねえ…千鶴とやる時、私も入れて!3Pしようよ…私と彼女、仲悪くないのよ…それと…中出ししていいよ?っていうか、中に出して!私、今日、安全日だから!!!」
私は教え子に、ウソをつきました。
「クッ!」と短いうめき声を上げて、ショウタが私のお腹の中に、ありったけのザーメンを発射し、彼にもたれかかる私の膣から、愛液と混じり合ったそれが溢れて垂れ落ち、内ももを伝わるのがわかりました。