嫁いだ先で、義父からエッチなイタズラを受けています。
新婚で二十代後半の夏澄で、妊活しながらの専業主婦です。
義父母から優しく受け入れられ、同居生活をしています。
まだまだ馴染めてない部分はありますが、フォローしてくれる義父は頼りになる存在でした。
数年前に警察官を退職して、悠々自適の老後を送っています。
硬派ながら女性に優しいんだ…そんな想いが幻想だったことを思い知らされてしまいます。
「あれ?またなくなってる?」
干した洗濯物を片付けようとすると、必ず私のパンツが減っているんです。
「誰が?」
女性用の下着はただでさえ高価格なのに、お気に入りがなくなるのは許せませんでした。
だけど、何となく犯人の目星は付いていたんです。
日中、家にいるのは、私と義父だけで、義父は部屋に閉じこもっています。
「あの部屋に何かある…」
偶然、義父が義母と買い物に出かけた時を見計らって、部屋を調べてみたら、
「えぇ!何!?これ…」
大量の私のパンツが山になり、クロッチがカピカピになってたんです。
事実を知ってから、いつものような義父との距離感が保てる訳がありません。
そして、下着の収納場所をこっそり変えて、自己防衛に努めたんです。
すると、ある日の昼下がり、自分の部屋で昼寝をしていた時でした。
私の太ももがモゾモゾして、下着を剥ぎ取ろうとする感覚に襲われたんです。
「え?お、お義父さん!?」
寝ぼけ眼で視線をやると、目をギラつかせた義父が私の股に顔を埋めようとしていました。
「す、すまん!もう…我慢できん…」
「ヤダッ!ヤメてください!!」
義父の頭を両手で押さえ、クンニされまいと抵抗しました。
ただ、性欲に満ちていた義父の力に適わず、私のあそこを汚いベロで舐められました。
「ヤダ…ヤダァ、、ヤメてぇ…」
レイプされる感覚に陥り、必死の叫びも声が震えていた気がします。
怖さで全身が震え始め、抵抗するにも上手く力が入りません。
その時、たまたま義父と目線が合った時、何かを察したのか、クンニを止めたんです。
「はぁ…はぁ…」
「ヤメて、、」
「分かった、悪かった…この通りだ」
私の前に正座して、土下座してきたんです。
いや、そういう問題じゃない、と思っていた矢先、
「その代わり…フェラして欲しい…」
もう意味が分かりません。
いくら理性が飛んでいるとはいえ、義父は自分で何をしているか分かっていなかったのかもしれません。
「わ、分かりました…」
事を荒立てたくないし、夫や義母との関係もあるから、嫌々フェラを受け入れました。
義父は長座から股を開いて、私の顔を埋めるよう催促します。
泣きそうになりながら、義父の隆々とした男根を手で握ってシコシコしました。
「おふ…んん、、はぁ…ふぅぅ、」
還暦を迎えているのに、勃起力が凄まじく、脈打つ竿も立派です。
「夏澄さん、あれを取っておくれ」
義父が指さしたのは、私が履いていたパンツ。
恐る恐る義父に手渡すと、パンツの匂いを嗅ぎながら、フェラを再び催促しました。
「早く、母さんが戻らないうちに」
私…義父の奴隷なの?性処理もやらないといけないの?
目に涙をためて、臭い男根を口に押し込んで、フェラしました。
「チュッ、チュッ、んはぁ…ンチュ、チュ…」
「おぉぉ…先、もっと…先を、、」
フェラしてもらってるのに、注文までつけてくる態度にイラ立ちしかありません。
早く終わらせようと、竿をシゴきながら亀頭をチュゥッと吸引すると、
「それ、それぇ、、気持ち良い…」
その間も義父は私のパンツの匂いを嗅いで、フェラに心酔していました。
「あ、あはぁ…おふぅ…出そう、、出るっ!」
チュパッチュパッ、チュッチュッ、しゃぶりと吸引を繰り返しが効果的でした。
さっさと射精させるべくループしてたら、
「出すぞ…出すぞぉ、、」
男根を離そうとしたら、私の頭を押さえ付けられ、まさかの口内射精の目に遭いました。
「が…がはっ、、あ…あはぁっ、ゴホゴホッ!」
「ふぅ、ふぅ…はぁぁ…」
臭い男根にドロドロの精液が私の口の中を支配し、もうトラウマでしかありません。
「嫁の務め、これから楽しみだわ…」
パンツはそのまま奪ったまま、義父はスタスタと部屋を出ていきました。
信頼と円満が音を立てて崩れていき、屈辱と悲しみにボロボロと涙が止まりませんでした。
けれど、夫は二世帯同居を辞めるつもりはなく、離婚しない限り凌辱関係にピリオドか打てません。
義父からの膣内射精の被虐を受ける前に距離を置かないと、本気で孕ませ妊娠させられる。
そんな身の危険を感じながら、同居を続けないといけない現実と戦っています。