私は、22歳の女性で現在は会社員をしています。
高校時代、女子サッカー部に所属して全国大会に出場した事も。
残念ながら、私は、ほぼ補欠だったため公式戦はベンチ外でした。
そんな私は、県外から高校に入学したため寮生活を送ります。
女子のサッカー部員が60人ほどいて、40人は寮に住んでいました。
当時の監督は、40歳の人で同じ寮で生活です。
しかし、サッカー部には、伝統があって夜に監督をマッサージする事があります。
毎日ではありませんが、日曜日の試合後は監督が指名した選手が寮でマッサージを行います。
ある日の試合後、指名されたのは高校3年生の私でした。
「OO、部屋でマッサージ頼む。」
私は、監督の部屋へ行くと先生はうつ伏せで寝ています。
大きな体の先生は、背中から肩を強く揉んでくれと言って来ます。
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力を入れて揉む私に、監督も気分が良さそうでした。
「ああー 気持ちいい。上手いなお前。」
「今度は、お尻をマッサージしてくれ。」
監督は、大きなお尻を伝えて来て揉む私。
「ああー、そこそこ。もっと力を入れて。」
私は、めいいっぱいの力で揉んで挙げました。
すると、監督は、Tシャツを脱ぎ裸になって仰向けになります。
「胸をマッサージしてくれ。」
監督の言う事は、絶対服従なので素直にした私。
「あーん そこいい。乳首もマッサージだ。」
指で乳首をスリスリすると、気持ちが良さそうな顔です。
すると、監督は、私の手を握るとズボンの上からアソコを触らせます。
私は、少し抵抗を感じましたが、初めて触る男性器に関心を持ってしまいます。
「マッサージしてくれ。揉めばいいから。」
監督のいう通り、アソコを揉む私。
なんだか、心地良く手が気持ち良くなりました。
次の瞬間、監督はズボンの中に私の手を突っ込みます。
モジャモジャな毛と、固くなっている男性器の感触です。
監督は、ズボンを脱ぐと性器を露出しました。
「マッサージして。前後に動かせばいいから。」
私は、大きい性器を握ると動かします。
「はあはあ はあはあ」
監督は、感じていて気持ちがいい顔です。
数分後、性器の先から白い液体が飛び出しました。
私は、驚き監督はティッシュペーパーで拭いています。
「お礼として、今度は、お前をマッサージして挙げるから」
監督は、私を床にうつ伏せにすると逆マッサージをして来ました。
トレーナーの上から、背中を揉んで解してくれる監督。
私は、卑猥な感じは全くなく身を任せてしまいます。
マッサージしてくれる手は、背中からお尻へ伸びて揉んで来ました。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
男性に揉まれる事が初めてだったお尻に、気持ち良く感じた私。
声も出してしまい、恥ずかしさもあります。
「服を着ていたら邪魔だから、全部脱げ。」
監督の言葉通りに、トレーナの上下を脱いで裸になった私。
オッパイを触り、やさしくマッサージをして来る監督に、
私は少し変態さを感じてしまいます。
「アッアッアッ…」
乳首をマッサージされると、全身に刺激を感じて声を出しました。
「今度は、疲れやすい下半身のマッサージだ。」
太ももをソフトに、マッサージしてくれる手は癒しを感じたものです。
次の瞬間、今度はアソコをマッサージして来る監督です。
中に指を入れて来て、ジュポジュポと音が出てしまう私のアソコ。
「んんんんんんっ!!」
恥ずかしさより、気持ち良さを感じた私はアソコに目覚めてしまいます。
監督は、アソコへのマッサージを止めると、顔を埋めて舐めて来ました。
「もうやめて…ください。 先生。」
「アンッ、アンッ」
私は、感じてしまい気づいたら先生の名前を呼んでいました。
監督は、大きくなっている性器にコンドームをつけると私のアソコに入れて来ます。
初めて入れられた男性器に、痛さはなくスムーズに受け入れてしまった私。
「はあはあ はあはあ」
「おおおおぉお…」
「イクっ」
監督は、そう叫ぶとエッチが終わりました。
「この事、他の選手には絶対内緒だぞ。俺クビになるから。」
「はい。」
口止めをされた私は、その後監督に求められても拒否をしました。
高校の寮で、まさかの監督と初体験をした私。
サッカー部の伝統マッサージから、逆マッサージ、そしてエッチへと進んだイケナイ関係に、
今では思い出になっている私です。