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彼氏と同棲してから一年経過してしまいました。
彼は定職に就いたものの帰宅後は書斎こもり仕事ばかり。
あたしとの結婚について話し合う時間もなく、夜も一人寂しく過ごしている。
そんな同棲生活は夢見たものではないので、ついホスト通いにはまってしまいました。
実は昔の知り合いがホストで働いてるいたことがきっかけです。
知り合いと時々会ううちに男女関係になり寂しさを紛らわせていたのです。
同棲中の彼氏は、薄々気がついていたようです。
それでもどちらとも別れよう?と提案することもなく、同棲しながらお互いに別のことに夢中になっていました。
知り合いのホスト君からは、彼氏と別れて付き合おうと誘われていたものの、同棲中のマンションの家賃を彼氏が出してくれているという事情もあって、内緒で遊んでいたのです。
知り合いのホスト君は、元知り合いで男としてみたことはありません。
でも寂しさを埋めるためにと、体の関係だけ割り切って付き合っています。
付き合いも徐々に深まったある日のことです。
ピンポーン、ホスト君の自宅マンションのインターホンを押すと部屋から出てきたのは、男の子。
「え?ホスト君の部屋じゃないの?」
「あ、ちょっと待ってください。兄さんを呼んできますから」
そう答えて、部屋に戻った男の子でしたが、ホスト君と共に扉から姿を見せると、こう言ったのです。
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「こいつ、俺の可愛いやつ」
そう言われても状況が飲み込めず、こう言ってしまいます。
「弟さん?」
「違う違う、まあいいから部屋に入って」
そう言われて部屋へと上がると、男の子とホスト君は服を脱ぎ始めます。
そこで初めて気がついたものの、すでに二人は全裸であたしの服に手をかけてきたのです。
3pすら初めての体験なのに、相手が男の子だなんてと思いながらも、すでに体は二人の手中にあるのでした。
慣れた様子でクンニを始める男の子、あたしもホスト君の可愛い奴に対してフェラをしてあげることにしたんです。
「こんなことするの、あなたが初めてよ」
「本当に?兄貴とはしてないの?」
「ええ、したことはないわ。あなたはいつもホスト君としているの?」
そんなふうに話しながら初めてのフェラを手探りでしました。
結構口が疲れてくるものなのね。
そう思いながら可愛い奴のアレを舐めてあげたのです。
ちょうどその頃にホスト君はシャワーを浴び終えて二人に加わります。
3pの経験なんてこれまでないあたし、あたしが四つん這いの格好になると、ホスト君は前にたち裸って自分のアレをあたしの口に押しつけます。
ホスト君は、あたしの下に入りこみ下から秘部を舐めているのです。
「ひいいいい。ちょっと待って。こんな刺激的なことは初めてよ。」
そう言いながら、二人からの攻めに悶えます。
「気持ちいいだろう?嫌なことも忘れるさ。」
そんな背徳感満載の言葉であたしを慰めてくるホスト君。
これからはもうノーマルな女じゃないわ。あたしはアブノーマルな世界を知ってしまったのよ。
これからはきっともっと楽しいことが待ち受けているに違いないわ。
そんなふうに思いながら、3pを初体験。
「もっと気持ちよくさせてやるよ」
そうホスト君が口にした途端に、ひいいいい。耐え難い刺激が襲います。
クリトリスを舌で転がした時の刺激です。
「ああああ、こんなふうにされたことなど今までなかったわ。」
そう呟いたあたし、これまでの刺激で体力を消耗しており、そのまま気を失ってしまいます。
痴女になったあたし、一線を超えてしまうと、案外なんてこともないものなのね。
そう思いながら、次に二人と会える日をワクワクしながら待つのでした。
同棲中の彼氏とは今後どうなるかわからないけれど、二人との関係もやめられないんです。