グラドルやってる依代といい、年齢は22歳。
この仕事を始めてもうすぐ5年、やっと両親が応援してくれるまでになったの。
ありがたいことに、雑誌・写真集・映像などをこなして多忙を極めてた。
忙しくなると、あらぬ男性が下心丸出しで近寄ってくることも増えたの。
注目が集まるようになって、男性との共演撮影会への参加が大半を占めてました。
新発売となる水着モデルの撮影会で、エッチな経験をしたのはマネージャーに内緒の話。
郷田という男性モデルと共演撮影の企画だったかな。
私は青と白基調のビキニ、郷田は濃紺のブーメランパンツ。
密着しながらポージングを決めていた時だった。
「あ…え?」
勘違いではなかった、郷田が私の背筋を人差し指でスーッと撫でてきたの。
「依代、どうした〜?」
「だ、大丈夫です〜」
大丈夫じゃなかった、絶対顔引きつってた。
撮影中のセクハラとか、一番最悪なのに。
郷田が何食わぬ顔で、ベタベタ私の体を触るのが不快で仕方なかった。
脇腹に手を回したかと思ったら、お尻をムニッて触ってくるし。
その都度ビクッて反応しちゃうから、撮影スタッフに怪しまれてたもん。
「…感じてるの?可愛いよ」
耳元で囁く郷田の勘違いぶりが、余計ムカつかせるの。
すると、私をバックハグして、耳に息が吹きかかる距離でポージング。
スタッフにバレないように、背筋やお尻を触ってくるの。
セクハラに体が熱くなるけど、照明のせいで私の異変に気づくスタッフがいなかった。
「汗…かいてる、火照ってるんだ」
生唾を飲み、脂汗をかいて…気持ち悪いのに、体が素直に感じちゃうの。
駄目…声出ちゃう…恥ずかしい…
仕事どころじゃなくなり、一旦休憩を申し出たの。
控室に駆け込んで全身の汗を拭き取る時に、恐る恐るビキニの裏側を見ると、
「何これ…濡れてる…」
ビキニのクロッチが、糸引くほどのマン汁で濡れてた。
「大丈夫?ずっと感じてたよね?」
突然背後から郷田に抱きつかれ、耳や首筋をリップされてた。
人が自由に出入りできる鍵なしドアだから、いつの間にか背後を取られてた。
「や…やだぁ…はぁ、ぁ、、」
「でも、濡れてるよ?こんな指入るし」
「にゅ…ん、んん…う、ふぅぅ…」
不覚にも、郷田の手マンに感じてしまい、クチュクチュされるのが快感だったの。
「凄い…ほら、指に絡みついてる」
羞恥を煽るように、マン汁で濡れた指を見せる嫌がらせ。
嫌なのに、不快なのに、性欲だけがどんどん上昇してた。
「中、こんな締まるんだ…指を離さないよ」
知らないわよ、そんな事言われても。
だけど、郷田の手マンを止めてほしくないのか、膣の締まりが緩まないの。
「依代ちゃん、これ…どうにかして」
ブーメランビキニから顔出すちんぽを、わざわざ見せる嫌がらせ。
フェラは嫌だったから、手コキでシコシコしてあげたの。
「依代ちゃん、勝負しない?」
「何言ってんの!?」
「俺が先に射精したら撮影会は降りる、依代ちゃんが先にイッたらハメさせて」
二度と共演できなくしてやる!そんな想いで勝負に乗ったの。
早く射精させたいから、ちんぽを握る手にも力がこもる。
だけど、いくらシコシコしても、先から我慢汁が出てこない。
「ふふ…必死だね、じゃあ…」
「あくぅっ!う…う、、あはぁぁ!」
マン汁が滴る私のまんこは、バカ正直にクチュクチュ音を立てるの。
しかも手のひらがクリを擦るように手を動かすから、クリと中を責められまくり。
「やん…ヤバ、、はぁ、はぁ、ん、はぁ…」
人気モデルが控室で、互いに直立で手コキと手マンの勝負するなんて思わないでしょ?
だけど、勝負が決まるのは早かった。
だって…郷田の手マン、マジで気持ち良かったんだもん。
「クリ…もっとぉ、もっと擦ってぇ…中、ヤバイィ!」
ピークに達するのが早くて、膝が笑うほどの脱力を感じながらイッちゃってた。
へたり込んで、肩で息しながら絶頂の余韻を味わってた。
「俺の勝ち」
抱き上げて立たせてくれたんだけど、両足に力が入らないのは初めてだった。
こんなセクハラ郷田にイカされて最悪、それなのに早く続きがしたかった。
勝負の条件は郷田の冗談だったようで、実際にハメられることはなかったの。
その後の撮影会は順調だったけど、ずっとまんこがウズウズしてた。
撮影会が終わり、郷田の姿はすでになく、控室にもいなかった。
悶々を解消させろよ!と思ってしまった私は、変態なのかな?
我慢できずに女子トイレでオナニーまでしちゃった、郷田とのセックスを妄想しながら。
郷田と撮影会、またブッキングしてほしい…。