私は悠、看護師として勤めてもう10年が経つ。
新人の頃から比べて余裕もあるし、患者を労わるゆとりも出てきた。
私も歳とキャリアを重ねると、ついつい患者にイタズラしたくなるの。
この間病院に運ばれてきたのは、交通事故で右腕を骨折した男子高校生。
「最近、事故多くない?」
看護師同士でも話題になるほどだから、不憫でならなかった。
この手術に立ち会って無事に成功したんだけど、大部屋に移った時の担当になったの。
名前は岳人君、クリクリ頭で背丈は低め。
小動物みたいな可愛らしい少年ぽくて、部活はしてない。
「1年生で高校生活始まったばかりだったのに」
私の言葉に反応はするし笑顔も見せるけど、やっぱりどこか寂しそう。
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何かアプローチするきっかけがあれば…それは術後経過で尿道カテーテルを抜く時に訪れた。
「ちょっと痛いけど我慢してね」
抜こうとすると、フニャッとしたちんちんの根元をニギニギしたら、ムクムク大きくなったの。
「す、すみません…」
「若いね~、生理現象だから大丈夫よ」
顔を真っ赤にして恥ずかしがってたのを見て、私の中のイタズラ心がメラメラ燃え始めてた。
私が当直だった夜、イタズラを実行する時が来た。
暗がりの廊下を歩く岳人君を見て、巡回のフリしてこっそりついて行った先は男子トイレ。
「おしっこする所、見せて」
いきなりのアプローチにあたふたする岳人君の仕草が可愛くて、グイグイ攻めちゃった。
担当医の指示だからと嘘をつき、マジマジとちんちんを見つめてた。
だけど、大人の女性にちんちん見られるし、おしっこ見たいと言われるしで、緊張と恥ずかしさでおしっこが出ない。
「んん…!く…!」
「焦らないの、大丈夫」
そっとフニャちんに手を添えて、ちょっとシコシコすると、あの時のように勃起させてた。
「う…んん…」
「おしっこ、出そうね」
少し皮は被ってたけど、シコシコしたら皮がめくれて立派な亀頭が顔出してた。
「岳人君…気持ち良い?」
顔を真赤にした岳人君、静かに頷くしかできず、仁王立ちで成すがままだった。
ちんちんに唾液を絡ませて滑りを良くすると、クチュクチュと手コキ音がトイレに響いてた。
「あく…あ…あぁ…」
「溜まってるでしょ?我慢しないで」
耳元で囁きながら射精を促し、手コキを緩めるつもりはなし。
ピンッと立ったちんちん、ほんわか温もりとドクドク脈動が手に伝わっていた。
「看護師さん…」
岳人君はブルブル顔を横に振るけど、
「だーめ、出しちゃえ」
「あ、、く、くぅぅ、、」
キュッとちんちんを握ってシコッたら、我慢する間もなく便器に射精してた。
薄黄色いドロリと濃厚な精液がいっぱい出たのを見て、
「若いね、我慢はだーめ」
恥ずかしさに目を背けた岳人君に、
「これで終わらないよ、手術頑張ったご褒美」
射精後すぐの亀頭をフェラして、ガクガク膝が笑ってる岳人君。
「や、止めて!くすぐったい!」
岳人君の反応とちんちんの元気良さに、亀頭を手のひらでグリグリ転がしたの。
「看護師さん…あぐ、、ヤバイ…おかしくなる…!!」
「ちょっとの我慢〜」
亀頭の火照りを手のひらで感じながら、ずっとグリグリしてた。
くすぐったいのは知ってる、モゾモゾするのも知ってる。
こうやって、男性患者にイタズラばかりしてきたから。
「あぁ、あぁ、ヤバイヤバイ!何か出る…出るぅ!」
グリグリを続けて3分くらい、ちんちんから透明の液体がピシャピシャと出てきてた。
量は少なめだけど、おしっこじゃない液体噴射と同時にうめき声を上げてた。
「あぐ、んはぁ、はぁぁ!」
「すご…高校生でも、こんな潮出るんだ…」
成人男性しか試したことなかったけど、高校生のちんちんをバグらせちゃった。
へたり込もうとする岳人君を正面からギュッと抱き締めて、
「ふふ、これが男の潮吹きっていうの」
頭を優しく撫でると、体を預けてくる岳人君はやっぱり可愛かったな。
経過観察とリハビリでしばらく入院していた岳人君。
あの日以来、私が当直の時に深夜にナースステーションに来るの。
決まってトイレに行くの、わざわざ遠回りまでして。
「岳人君、今日もシてほしい?」
顔を赤らめながら、性欲旺盛な高校生に覚醒しちゃった岳人君。
その日も手コキと男の潮吹きで、岳人君とエッチなことを楽しんじゃった。