IT関連企業に勤める、しおりです。
各部署を束ねる統括部長で、部下の尻を叩いて成績を出せるよう奮闘してます。
そのためか、周りからは少し疎まれがちですが、最近入社した男の子が可愛くて。
新卒3ヶ月目の保君、キョドキョドしてて背丈も低めの小動物系。
まだ仕事や人間関係に慣れない中で駆け回る姿に、キュンとしてます。
周りとの親睦をさらに深めるために、盛り上げイベントを企画した時に、ちょっとしたハプニングがありました。
というか、私が暴走しちゃっただけなんだけど…。
コスプレイベントを企画した時に、
「保って可愛いから、女装させてみない?」
周囲の声から、私が保君に女装させて変身させることを約束しちゃったんです。
当日、別部屋で私が用意したメイド服に着替えるよう伝えておくと、
「え?マジ?メッチャ可愛い!」
そこらのメイド喫茶に配属しててもおかしくない、ロリ系メイド保君が爆誕しちゃって。
ショートボブで茶髪のウイッグ、ブルー系のフリフリメイド服に白のエプロン。
小柄な体に童顔もあって、
「保君!うちのOLとも引け取らないよ!」
「ぶ、部長…恥ずかしいです…」
照れた顔も、モジモジした仕草も可愛い!
「目を瞑って、メイクで仕上げよ」
保君の正面に立ったは良かっけど、キス顔みたいな表情にドキドキ。
口紅を塗った時点で、私の理性が抑えられず、
「んん…ん、チュッ…」
「え?」
我慢できずに保君にキスしちゃいました。
「ぶ、部長?」
「ふふ、だって可愛いんだもん」
体を硬直させる保君ともう一度唇を重ねて、
「保君…口…開けて…」
部長命令だからか、素直に口を開けてくれたから、互いに舌を絡ませ合いました。
クチュ…ヌチャ…ンチュ…淫靡な音が耳心地良くて、もうエッチなスイッチが入りまくり。
「保君…硬くなってない?」
笑みを浮かべながら保君を見つめると、顔を赤くして目を逸らすのも痴女心をくすぐるの。
スカートを捲ってパンツの上から股間を擦ると、すでにもっこりしたおちんちんが生温かさを放ってて。
おちんちんを擦りながら3度目のキスで分かったことがありました。
「う…く…ふぅ…ぶ、ぶちょ…」
「ンチュ…はぁ…キスするほど…硬くなるのね…」
キスがスイッチなのか、グングン勃起力が増していくんです。
パンツの中に手を入れて、反り立つおちんちんを上下にシコシコしてあげちゃいました。
「あぐ…ん…はぁ…はぁ…」
「感じてるんだ…保君、エッチ」
恥ずかしくて潤ませた目元に、もっとイジメたくなって、
「すごい…まだ若いのに立派ぁ」
パンツをずらすと、裏筋に血管が浮き出るほどガチガチに勃起したおちんちん。
パクッと咥えて裏筋に舌を這わせると、
「はぁぁ…う、はぁぁ…」
グッと下半身に力が入り、腰を仰け反らせるほど感じちゃって。
童貞?奥手?そんな匂いも感じつつも、フェラを続けてました。
女装した新卒部下のスカートの中に顔を突っ込み、私は必死におちんちんをフェラしてました。
飢えてたのかな、久々の勃起したおちんちんに。
チュポチュポッ…ジュルジュル…フェラするほど唾液が溢れてく。
口の中で熱くなるおちんちんと、じんわり広がるガマン汁の味が脳内を痺れさせる。
保君がギュッと握りこぶしを作るのを横目に、私が両手を添えて握り返してあげました。
「あぁ…はぁ…んはぁ…や…ぐ…い…」
「ジュル…ンチュパ…どうした…保君…」
保君の口ははしたなく半開きになり、
「で…出ちゃうぅ…」
その言葉でフェラペースを上げて、大きくなる亀頭と熱くなる竿を包むように、チュパッチュパッとしゃぶり上げたの。
「うぐ!う…ぐぅ…あ、はぁぁ!」
ブルブルッと太ももを震わせた途端、私の口の中にいっぱい精液が放たれました。
口の中に広がる独特の匂い、精液の粘つき、脈打つおちんちん。
なぜか私の方が満たされた気分になり、精液を手に出して保君に見せました。
「溜まってたんだ…ふふ…」
4度目のキスをした時は、保君から積極的に舌を絡めてくれたのは嬉しかったですね。
その後メイクをしてコスプレイベントは成功したけど…。
何だか他の社員にチヤホヤされる女装姿の保君を見て、モヤモヤした気分になってました。
いつか私だけの性奴隷化させた女装メイドを完成させたいですね。