名前は卓人で、20歳の大学生です。
ようやく成人を迎えた俺にとって、待ちに待った楽しみがありました。
それは、マッチングアプリで女性と出会うことです。
大学の先輩はすでに始めていて、セフレを見つけた人もいるとか。
彼女はいるんだけど、常にセックスさせてくれる訳じゃないので。
先輩もやっていたマッチングアプリに登録して、アプローチが来るのを待ってました。
「あ!俺のタイプかも?」
20代後半で美形のお姉さん、清楚系モデルのような佇まいに即アプローチしました。
女性からの食いつきも良く、数度やり取りをして、休日に会うことになりました。
「彼女にバレないようにしないと…」
本当に来るのか疑いつつも、初めての出会い系に興奮が収まりません。
「あの…卓人君ですか?」
トーンが低めの声がする方へ振り向くと、
「…あれ?」
「…ん?…あっ!!」
見たことがある顔だと思ったら、今付き合っている彼女のママでした。
「卓人君!?どうして?」
「いや…あの…ママさんこそ…」
マッチングアプリでアプローチしたのは20代で清楚系女子、実際に会えたのは40代後半で熟女系人妻。
騙しに遭ってしまった、けれど、なぜか嫌な気分はなかったんです。
コインパーキングに駐車していた俺の車に、ママさんを助手席に乗せて事情を話し合いました。
「彼女に不満はないけど…悶々として…」
「騙す気はなかったの…出会いが欲しくて…」
気まずい空気が漂わせた車内で、俺から切り出しました。
「でも…ママさんに逢えて嬉しいです」
「ありがと…だけど、オバサンだよ?」
クスッと笑うママさんに、俺からキスしたんです。
一瞬目を見開いたけど、嫌がらず目を閉じてキスを受け入れてくれました。
クチュン…舌と唾液が絡まるディープキス。
すると、ママさんが俺の股間に手を伸ばし、ズボンからチンポを露出させてきました。
「ママさん…俺でいいの?」
「実はね、娘に嫉妬してたの」
よく話を聞くと、娘が連れて来た彼氏である俺を見て、心が揺れてしまったらしい。
年の差もあって、叶わぬ片想いでモヤモヤしていたようで。
「ママさん…フェラして欲しい」
「敦子って呼んで…」
ジュポジュポとフェラする頃には、敦子さんはメス顔になってました。
負けじと手を伸ばしてスカートを捲り、生パンに手を潜らせると、ジトッと湿り気を帯びてました。
「敦子…濡れてる…」
「ん、んん…卓人君…は、はぁん…」
狭い車内に籠もるエッチな空気と、敦子さんの甘い香り。
「卓人君…いいの?娘より先に頂いちゃうよ?」
「はぁ…はぁ…敦子、、この状態でお預けとか無理です…」
誘い文句を囁かれながら、ねちっこい手コキにチンポはビンビン。
「ホテル…行かなくて…大丈夫です?」
「へへ…卓人のせいで、、こんな濡れちゃった…」
運転席を倒すと、敦子さんから跨って生のまま騎乗位を始めちゃったんです。
「あ、ぐぅ…卓人ぉ…引いてる?」
敦子さんの潤んだ瞳にドキッとして、思わずギュッと抱き寄せました。
「敦子…気持ち良い…」
お世辞ではなく、人妻で出産経験がある敦子のマンコ。
キツすぎず、ユルすぎず、ヌチュッとマン汁が絡みついてきます。
「卓人ぉ…ありがと…」
小ぶりな胸に顔を埋める格好で、甘い香りと柔肌に包まれながら、騎乗位の腰振りに悶えてました。
「あぁ…あ、はぁぁ…若いチンポォ…久し振りぃ…」
初の出会い系で初セックスなのに、不思議と緊張はありませんでした。
俺のチンポに絡みつく、敦子さんの膣ヒダを感じる余裕があり、硬くなるのが伝わってくるんです。
「はぁぁ…ん、はぁ、敦子ぉ…マンコ、ヤバイ…」
ドンドン腰振りは激しくなり、チンポが出入りする摩擦が高まって、
「敦子、ヤバイ…!ん、く、くぅぅ…はぁ…出ちゃう…」
「いぃぃっ!オマンコォ、気持ち良い!あぁぁ…だ…めぇぇ…!」
腰振りに夢中な敦子さんに俺の声が届いてません。
膣ヒダとの摩擦に耐えられず、敦子さんの膣内で精液を出しちゃいました。
「ご…ごめんな…」
言い終わらないうちに、敦子さんに口を塞がれました。
「いいの…ありがと」
敦子さんはチンポを抜かず、そのまま俺に密着してしばし抱擁を楽しんでました。
「バレてないかな?車、不自然に揺れてたはず」
「…関係ないですよ」
お互い笑い合った後のキスは、初めのキスよりも背徳感が増してました。
彼女には内緒で、今も敦子さんと逢っています。
出会い系でゲットしたのが、まさかの彼女のママ。
ひょっとして、親子丼でハーレム3Pも夢ではないかもしれません。