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僕には、彼女がいて20代の可愛い子です。それだけに、束縛してしまう事が多くなります。
少しS気がある僕は、責めるエッチが基本です。
お互いエッチが好きなため、いろんなプレイで気持ちよくなる2人。
ある日、車で走っていると1軒の大人のおもちゃ店がありました。
「中入って見よう。」
彼女と入る大人のおもちゃ店は、面白くいろんな商品が販売されています。
気に入った場所は、「バイブ」のコーナーで種類が豊富でした。
赤、黒、ピンクから、大きなバイブなどがあり驚くほどのサイズがあります。
僕は、バイブを使いたくなり遠隔で動かせるピンクのバイブを1本買う事にしたものです。
家に持って帰り、すぐに彼女にバイブを使用してみました。
電池で動くバイブは、面白く彼女のアソコに入れてスイッチオン。
「あーん あーん。」
「気持ちいいか?」
「うん。気持ちいい。」
バイブは、想像していた通り気持ちがいいおもちゃみたいです。
僕は、バイブを激しく動かし楽しんでみたものです。
そんなバイブは、遠隔作用があり離れた場所から動かせるのが特徴になります。
僕は、彼女の部屋の離れた所から遠隔で動かしました。
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すると、バイブが動いている彼女のアソコがエロく興奮をします。
「気持ちいいか?」
「うん。」
部屋でのバイブだけでは、満足できなくなくなった僕。
「外でバイブ使おう。」
僕は、彼女のパンツの中に遠隔バイブを入れて外へ行く事に。
2人で商店街を歩いていると、僕はスイッチを入れてみました。
「あっ ああ・・」
彼女は、声を我慢する感じでバイブを体感しています。
「気持ちいいか?」
「ああ うーん。変な気分。」
遠隔バイブは、効果があり面白いものです。
僕は、スイッチを入れたり切ったりして彼女の反応を楽しみました。
「アソコ濡れているよ。」
彼女は、遠隔バイブでアソコが濡れているようです。
その言葉に、再びスイッチを入れて彼女の顔を見ると、羞恥を感じているようでした。
商店街の真ん中を歩いていると、1軒のコンビニがあります。
中に入って買い物をする事になり、遠隔バイブで遊ぼうとした僕。
お菓子を買い、本屋の前にいる彼女にスイッチを入れました。
さすがにコンビニの中は、恥ずかしいらしく照れている彼女。
「ああっ あん ちょっと止めて。」
彼女は、僕に小さな声で言いましたが、Sな僕は余計にしたくなります。
遠隔バイブを動かし、反応が面白いのでコンビニは絶好の遊び場所です。
購入した商品をレジへ持って行くため、カウンターへ。
彼女の後ろにいる僕は、店員の前で遠隔バイブを動かす事に。
気づかれないように、スイッチを入れるとやっぱり楽しいものです。
彼女は、バイブの振動を我慢する感じで笑っています。
羞恥もありありで、こんな場所でバイブをアソコに入れている事は僕しか知りません。
アブノーマルなプレイとして、遠隔バイブの使用は隠れた快感です。
僕は、店員の顔を見ると、やはり気づいていません。
当然の事で、女性のアソコにバイブが入っているなんて思わないはずです。
料金の支払いが終わり、コンビニから外へ出ると彼女は言いました。
「めちゃ恥ずかしかったよ。バイブ動いて店員にバレたら笑いものだよ。」
遠隔バイブは、やはり購入して正解のグッズになります。
それ以降、僕は違うバイブも購入し彼女と遊ぶ事に。
エッチの時はもちろん、パンツの中に入れさせて外で歩かす事もします。
2人しか知らないアブノーマルな行動は、とてもハマる感じです。
彼女に問うと、羞恥はもちろん強く感じるため快感も敏感になるようです。
遠隔バイブは、人気があるおもちゃなので絶対使用した方が楽しめます。
羞恥をもっと感じてもらうため、もっと色んなものを試してみたい僕です。