私の名前は七瀬。地方国立大の薬学部3年生です。
優しくて渋い「おじさん」が好きな私が、出会い系サイトで知り合った良治さんと今、ホテルで情事に耽っている最中です。
行為中にもかかわらず、部屋の照明はMAXに設定されていて、私は、良治さんのベルトで、手首の辺りを後ろ手に縛られたままスカートをたくし上げ、パンティを膝の辺りまで下げられたお尻丸出しの恥ずかしい姿で四つん這いの恰好をさせられてるんです。
二人は約1時間前、地元のJR駅前で待ち合わせをし、出会いました。
「はじめまして」のあいさつの後、このホテルまで彼が車を走らせる道すがら、私たちは自己紹介をし、その時、ひょんな拍子でお互いの性癖の話になったのでした。
「ねえ、七瀬ってどんなセックスが好きなの?」
「うーん。どうなんですかね。少し変わってるかも。でも、普通でいいです」
実は私、ドMなんです。
特に恥ずかしいことをされると、メチャメチャに興奮して、どうしようもなく、勝手に盛り上がって敏感になり、何度もイッてしまうことが、自分ではわかっていました。
でも、初対面の男の人にそんなことが言えるはずもなく、私はお茶を濁してしまいました。
「へえ、まあいっか。実はオレ、けっこうSなんだよね」
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バックミラーに映った良さんが少し薄笑いを浮かべたような気がして私はドキドキして、うつむいたのでした。
そして今、私の大きな、肉付きのいいお尻は、良さんの目の前に突き出され、両手を拘束された態勢で揉みしだかれています。
「大きなお尻だなあ。こんな小さなパンティじゃ収まらないよね。いつもハミケツなんじゃないの?」
良さんのからかう、低い声が背後から聞こえ、私は恥ずかしくなりました。
「うう...はい。私、お尻大きいです。でも、コンプレックスなんで言わないで」
良さんの手のひらが私の無防備な右のお尻をパチン!と叩きました。
痛くはありませんでしたが、衝撃が子宮の奥に響いて、少し、感じちゃいました。
「そうか。なら、次からはTバックに履いてきてよ。どうせハミケツするんだから」
良さんの言葉責めに、私は顔が熱くなっていくのがわかりました。
良さんはしばらくお尻を弄んだあと、手マンを始め、時々、一番敏感な突起に親指を当ててて刺激してくるようになりました。
「めっちゃ、濡れてんじゃん。恥ずかしいねえ。七瀬って、もしかしたらMなんじゃない?」
私の秘所は、既に愛液でグショグショになっちゃってました。
良さんの意地悪な言葉責めで、私はとうとう、白状しました。
「ああ!私、Mかも知れません!でも良さん、恥ずかしいです。前から!前から入れてください!」
私の哀願を聞き入れられることは、もちろんありませんでした。
良さんはお尻を突き出し、背中を弓なりに反らせた恥ずかしい態勢のままの私のヴァギナにペニスを挿入し、ピストン運動を繰り返しました。
「ああっ!イク!・・・気が変になりそうです!」
私は頭が真っ白になり、何度もエクスタシーに達しました。
こんな恥ずかしい、身動きの取れない態勢でイッてしまうなんて・・・私、やっぱりMなんだ。と思うと同時に、もっと辱めを受けたい衝動に駆られました。
しばらく休憩したあと、良さんは私を連れてホテルのベランダに出ました。
目の前に、マンションが立っています。
ホテルに面しているのは廊下側とはいえ、誰かが通れば、丸見えになってしまうロケーションでした。
「ここ、丸見えだよな。カーテン閉めてなかったから、丸見えだったんじゃないかな。七瀬のお尻。」
私はまた、顔が熱くなっていました。
きっと真っ赤になってたと思います。
そんな私を見て、良さんは突然、私のローブの前をはだけさせました。
あっ!と驚き、少し抵抗したものの、私のおっぱいは丸出しになってしまいました。
「手すりにさ、おっぱい乗せてみな」
あまりにも乱暴な要求とは裏腹に、優しい笑みを浮かべる良さんに逆らえず、私は両胸のふくらみを手すりに乗せ、下を向きました。
あまり大きくはありませんが、形には少し自信がある私のおっぱいは、手すりの上で窮屈そうにひしゃげ、無様な形になり果ててしまいました。
その間も、良さんは後ろから私の秘所に指を割り込ませ、反応をうかがっています。
「良さん。恥ずかしいです…マンションだけじゃなくて家もいっぱいあるし・・・」
「そうか。七瀬は恥ずかしいと濡れるんだね。」
「ああ・・・りょうさんダメです・・・」
「こっちおいで。」
良さんは突然、私の腕を引っ張り、ベンチに座ると、膝の上に腹ばいになるように言いました。
「誰かにみられるのが気持ちいいの?さっきより濡れてるじゃん。悪い子だね」
良さんの膝の上でうつぶせになった私は、バスローブの裾をめくられ、パンティ1枚のお尻が丸出しになりました。
「えっ!?」
私が、何が起きたのか、よく理解できないまま抵抗して立とうとすると、良さんは男の人の強い力で私の上半身を押さえつけると、パンティを下げ、スパンキングを始めました。
「パチーン!」
冬の初めの少しヒンヤリした空気が震え、お尻を叩く音が辺りに響きました。
「あ。痛ーい!良さん!ダメ!」
「七瀬、大きな声、出さないで。みんなに聞かれちゃうよ」
愛撫の時とは違い、悪さをした幼女が、衆人環視の中、親から受ける「お仕置き」みたいなスパンキングが私のお尻に力いっぱい叩きつけられると、私は屈辱感とは別に、セックスの時には感じない、不思議な快感を覚えました。
そして、10回ほど、叩かれたでしょうか。
真っ赤に腫れたお尻の肉をかきわけて、入ってきた手マンで私、またイっちゃいました。
誰かに聞かれないように、声を殺しながら。
ホテルを出た二人は、出会った駅に戻り、共用トイレに入りました。
良さんは、ホテルで買ったローターをバッグから取り出し、私にパンティを下げるよう、指示しました。
今から私はこれを入れて、この街で、一番大きなアーケード街を歩くことになっています。
「なんだ。もう濡れてるじゃん。スンナリはいったね。俺、リモコンいつ入れるかわからないからね。」
私は、目を潤ませたまま、コクリとうなづきました。