こんにちは、今高校2年生のサヤカっていいます。
イマドキのJKって、セックス経験が早いかどうかは分かんないんだけど。
ココだけの話、パパ代わりに面倒見てくれるオジサンの勇一とエッチしちゃった。
オジサンといってもママの弟で、ママが仕事でいない時に面倒をずっと見てくれてたの。
同級生じゃなく勇一とエッチした理由は、優しいんだけどエッチな目で見てくるから。
隙あればパンチラや胸の谷間を見てくるんだもん。
ムッツリみたいな感じだけど、優しい勇一に抱かれてみたいって思っちゃったの。
「オジサン、、話があるんだけど」
心臓が止まりそうな勢いで、ビクついてたかな。
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「オジサン…前から、ずーっとパンツ見てたでしょ?」
「そ、そんな事ないよ!」
私と視線を合わさず目を背けるのが許せなくて、対面座位のように向かい合って密着したの。
「サ、サヤカ、だ、だめだよ…」
お互いの吐息の温もりが分かる距離だからか、顔が真っ赤になってた。
「オジサン、私のこと嫌い?」
「そんな事ないよ!」
「じゃあ…正直に言って、パンツ見てた?」
「い、いや…それは…」
「だってぇ、ここ、こんな硬いよぉ」
対面座位の姿勢から股間に手を伸ばし、勇一のチンポが硬くなってることを伝えたの。
「いや!ち、ちが…」
「じゃあ…私のこと嫌いなんじゃん…」
あたふたする勇一をもっとからかうべく、
「私のこと好きなら、キスしたり、体を触ったりできるでしょ?」
「え?」
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キョトンとした勇一の不意を突き、私からキスして舌を絡めちゃった。
「ん、、く…ふぅ、んちゅ…」
「オジサン…んちゅ…キス…しちゃった…」
舌の感触が柔らかくて、一気に体が火照るのが分かったの。
これで勇一も理性が崩れたのか、私を優しく抱き締めて制服を捲り、おっぱいに吸い付いてた。
「あ…ん、、うぅ、、はぁぁ…」
チュッ…ンチュッ…乳首をしゃぶる音って、こんなエロかったんだ。
だって、下着越しに私のアソコと密着した勇一の股間がグングン硬くなるんだよ。
ちんちんの先が私のアソコをツンツンしてくるから、エッチ気分になってたの。
「はぁ…オジサン…おちんちん…当たってるっ…」
「ご、ごめん…」
密着したままキスしてたかったから、勇一のズボンをずらしてちんちんを露出させたの。
勇一の勃起ちんちんと、私のアソコ。
パンツの布だけしか隔たりがない状態で、私は夢中で素股のように腰を振ってた。
「はぁ…はぁ…だ、だめだよ…ママに見つかる…」
「オジサン…んん…もう無理ぃ、、腰、止まんない、、」
次第にヌルヌルしてくるのに気づいて、アソコを触るとマン汁でパンツがビチョビチョ。
ここまで来てお預けされて、私のムラムラが発散できる訳ないから、
「ま、待って!それはマズイ…んぐぅぅっ!」
無許可でオジサンと対面したまま、オマンコにハメちゃった。
「オジサン、、大きい…はぁ、はぁ、気持ち良い…」
ズリュ…と余韻が響くようなオマンコの中を、勇一のちんちんと繋がる瞬間が堪らなかった。
わざとお尻に力を入れると、
「は、ぐぅっ!だめだよ、、それは…」
そっか、締りを良くすると、射精しそうになるんだ。
味を占めて、パコパコ腰を振りながら、途中でちんちんをギュッて締めてた。
「はぐぅ、、サヤカ…だめだ、、」
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部屋が静かだから、私のオマンコの奥までハメた時の、ヌヂュッ…という音が生々しくてエロかった。
「はぁ、はぁ、オジサン、、ヤバ…」
腰振りのピッチを上げたから、勇一も苦しい表情になってた。
「だめ!だめだめ!…ぐばぁぁ、あぁぁ!」
「はぁ、はぁ、も、、イク…はぁぁ!」
奇声に似た声を上げ、私も絶頂に達した時にオマンコが勇一のちんちんにフィットするのが分かった。
いや、締りが強まったようで、精液をギュッギュッと搾り取ろうと反応してたんだ。
意識が飛ぶレベルでグッタリした勇一に、温もりを感じたくてもう一度抱き着いたのは良かったんだけど…。
「何してんの?」
「マ、ママァ!?お、お帰り!」
運良くスカート履いてて、勇一も寝てたから見つからなかったの。
中出しはされたけど、幸いにも妊娠してなくて安心はしたかな。
後日、勇一から謝られたんだけど、私は意地悪してキスで返しちゃった。
こんな関係はだめだと分かってても、優しい勇一オジサンに抱かれる日々が今も続いてます。
オジサンと結婚して、子ども産めたらいいのになぁ。