マッチングアプリで、1か月くらいメールした男性。
いつも優しいメールをくれて好印象だったし
仕事の愚痴や趣味の話などで盛り上がり、
いざお会いすることに…
最寄りの駅で待ち合わせて、歌が好きってことだったのでカラオケボックスに行くことにしました。
音痴な私とは反対に彼はとっても心に響く歌声で
すっかり虜になった私は手元のお酒を飲むのも忘れて彼に魅入っていました。
そんな視線に気づいた彼、
曲が終わると私の横に座り…
「どうしたの?そんなに見つめて」と言って
軽く顎を持ち上げてきました。
近い近い!と焦る私をよそにキス…
するかと思いきや首筋を軽く吸われ
思わず短い声が出てしまいました。
「ごめん、もう我慢できないかも」
そう言うと私の腕を掴み部屋の壁にある廊下に面した小窓の前に連れて行き廊下を見るような体制にされ…
履いていたスカートを捲り上げ薄いストッキングのスジの部分に
大きくいきり立ったソレを潜り込ませてきました。
「すごい蒸れてるね、興奮してる?」
そう言って、さらに下半身を押し付けます。
んっ…はぁ…
という獣じみた荒い呼吸が耳の裏に掛かり
上昇した彼の体温を背中に感じ
さらに熱いモノを下半身に感じる…
気が付けば、私は彼のモノに割れ目を擦りつけていました
まだストッキングと下着をつけた状態だというのに
なぜかスルスルと滑ります
彼が私の左側に体を捩り
右手を私の股間へと滑り込ませてきました
「…っ、ああんっ!」
思わず声が出ます
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ショーツとストッキングをはいているはずなのに
…ちゅ、くちゅっと
なぜか湿った音がします…
私は羞恥心から顔を逸らし
ひたすら襲い来る快楽に抗おうとしますが
意に反して呼吸は荒く喘ぐ声は上擦り
腰ががくがく、くねくねとあらぬ動きをします…
「…気持ちいいんだ」
そう確信を突かれ
”そんなことない”と言おうとした口から出たのは
「…き、気持ちいぃぃぃ…」
という幽かな呟き
ふっと彼が満足げに笑って
「スカートだから、見えないよね?」
そう言って私のストッキングの、ショーツの周りを
引き裂いてしまいました
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一瞬ドキッとして…でも見下ろしたら
無造作に裂かれた黒いストッキングが食い込む白い肌
そして刺繍の入ったワインカラーのショーツのコントラストが
とってもいやらしくて
自分のことながらとても興奮してきました。
彼は私以上に興奮したみたいで
「おおお…」という小さい吐息とも雄叫びとも取れる息を吐いて
私の後ろに跪き
膣のあたりのニオイをショーツ越しに嗅いでいます。
彼の顔の凹凸を敏感なところに感じて
汗なのか愛液なのかわからないものが
ショーツの中から溢れ
太ももを滴って冷えていきます
その快感だけでお潮が出そうで…
ひたすら耐えていました。
ついに彼の骨ばった大きな手がショーツにかかり
一瞬のうちに脱がしてしまいました…
一気に下半身を冷気が襲ったかと思うと
直ぐに大きな彼の両掌でお尻を包まれ
弧を描くように揉み
そしてするりと真ん中に移動したかと思うと…
「…??!」
とてつもない快感が脳を突き抜けました
彼は私のGスポットを一瞬のうちに捉えて刺激していたのです
「…んっ! んはあぁ…あっあ、きもちい、だっだめぇ…」
目を閉じ顎をあげて快楽をむさぼる私。
すぐに何かが押し寄せてきて…
「んんっ!あああっ出ちゃう!あああ出ちゃうぅぅぅ!」
ビュッビュッ!ブシュッ!
音を立てて、いやらしい液が床にぶちまけられ
彼の手を伝い腕までもヌラヌラと
艶めかしく光っています
少し指を回転させて引き抜いたかと思うと
すかさず大きく誇張した彼自信が私の中に入ってきました!
もう数年、誰も入っていなかった膣道が、
メリメリと押し広げられ痛みを伴った快感が押し寄せます。
一度抜いて、もう一度差し込んだ時には
彼のモノは私の愛液のヴェールを纏い
なんの抵抗も無く膣の中を移動していました
クチュ…ッ!くちゅ、くちゅっと厭らしい水音を立てて
段々と激しさを纏い奥へ進んできます。
私はもはやここがカラオケボックスだということを忘れ
彼との快楽に身を委ね
彼も私をしっかり支えながら、獣のような荒い息で私を背後から犯していました。
「う…っ気持っちい、…どこに出してほしい?」
彼が激しく腰を動かしながら聞きます。
私は迷わず
「ああ…っなっ、中に…中に出して…っ」
そう言うと、彼はグオっと声にならない声を出し
私を後ろから強く抱きしめ
大きく勇ましいソレを私の子宮口に押し付けたまま
ビュッ!ドビュッドビュッ!!
…と総てを私の中に注ぎ込みました…
その快感が忘れられなくて、彼とはたまにスリルのあるセックスを楽しんでいます。