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私は春香、変わった性癖がある20代の介護士です。
突然ですが、密集地帯や人混みに飲まれると、ムラムラしちゃう悪癖がある人いますか?
本当は痴漢やイタズラは嫌いだけど、人混みの中だと逆に興奮しちゃうんです。
時には、私の大きなお尻で誘惑しちゃうこともありますよ。
学生時代に部活していたのもあるけれど、介護職は体力仕事なのでドンドンお尻が大きくなってるんです。
職場でも制服に巨尻が張り出しちゃって、下着のラインが浮き出るくらいなんです。
たまにお尻を触られてセクハラされますが、それはあまり悶々としないんですよね。
人混みで私の巨尻でムラムラしている男を見ると、ついついイタズラしたくなるんです。
つい最近も、見知らぬカップルの彼氏のアソコをお尻でヌキヌキしちゃいました。
とあるライブコンサートがあって、オール立ち見の場所でした。
私は体のラインにフィットした薄ピンクのワンピースを着てました。
お尻が大きいから、丸みから尻肉のボリューム、割れ目まで浮き出るレベルでした。
時々刺さる男の視線も気に留めず、コンサートの開演を待っていたんです。
「ヤッちゃん、楽しみだね」
背後から聞こえる女の声の方をチラッと見ると、爽やかイケメンがいたんです。
「カップルか、、いいなぁ…」
嫉妬心を抱きながらも、コンサートが始まったんです。
V系ロックバンドだから、歓声と人波が背中から一気に押し寄せてきました。
最前列に近く、人波の圧に潰されそうになりながら、背中でヤッちゃんの温もりを感じてました。
「…やば、、ムラムラする…」
そう、私の大きなお尻に、ヤッちゃんという他人の彼氏の股間が当たって、性欲に火が点いたんです。
恐る恐る後ろを向くと、人波の圧力で彼女は彼氏のヤッちゃんと離れてしまっていました。
「あれ…何か当たってる…?」
生暖かいこんもりが、私の大きなお尻の割れ目をツンツンするんです。
「え…おちんちん…?」
もう一度後ろを向くと、一瞬ヤッちゃんと視線が合いました。
だけど、気まずさと恥ずかしさで俯いたんです。
「ふふ、可愛い…」
彼女がいないのを良いことに、私は小刻みにお尻を上下に振り始めたんです。
着衣の上からの尻コキに、ズボンの上から期間の盛り上がりと熱を感じました。
「う…ん…」
人波の圧が収まらず密着状態だから、ヤッちゃんの息遣いが全て分かりました。
私は調子に乗って、ヤッちゃんの両手をお尻に誘導し、自慢の巨尻を触らせたんです。
はたから見れば痴漢に見えるのに、ヤッちゃんにお尻をナデナデされてました。
「あぁ…はぁぁ…」
腰をくねらせながらも上下の尻振りは止めず、おちんちんの硬さは増してました。
もう我慢できず、ワンピースをたくし上げて、下着が丸見えのお尻を突き出したんです。
そして、私からヤッちゃんのズボンを少しずらして、おちんちんが欲しい合図を出しました。
流石に彼女を考えて躊躇していたから、私からパンツをずらしておちんちんにお尻を押し当てました。
「うっ…く…くふぅぅ…」
ヤッちゃんに私の生尻を触らせて、下着越しの尻コキにおちんちんが勃起してました。
どれだけ喘いでも、腰を振っても、周りはコンサートに夢中でバレる感じはありません。
「すご…おちんちん…熱い…はぁ、はぁ、」
時々ヤッちゃんの顔を見るけど、苦悶と快感に揺れた形相がツボでした。
私から尻振りを激しくすると、割れ目をツンツンする亀頭が膨らむ感覚が伝わってきたんです。
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「ね…ねぇ…お尻に…出してぇ…気持ちいいのぉ…」
「う…ぐぅぅ…ん…はぅぅ…」
「内緒にぃ…するからぁ…あ、あぁぁ…」
「ぐっ…ぐぅぅ…で、出ちゃう…」
声を絞り出したと同時に、私のお尻に濃い精液をぶっかけられました。
ドロドロした精液が尻肉から太ももを伝う感触が、犯されたみたいで堪らないんです。
「はぁ…はぁ…大きなお尻…好きなんだ?」
顔を真赤にしたヤッちゃんは、小さく頷いて反応してくれました。
「彼女さんにバレないようにね」
耳元で囁いて、私は女子トイレに向かいました。
他人のカップルの彼氏の精液に興奮して、女子トイレでオナニーしたくてウズウズしてたんです。
ダメだと思いつつも、人混みに興奮して巨尻で誘惑するイタズラが止められないこの悪癖を抑えられません。