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「奈緒ちゃ〜ん、マッサージどう?」
新卒入社した会社で、先輩上司の気配りを見習いたいと思っているのですが…。
それが卑猥なセクハラだったら、皆さんどうしますか?
新卒OLまだ3ヶ月ですが、上司や同僚が優しいホワイト企業で勤めています。
そんな中でも、女上司の橘さんは社内で気配りの達人と言われるほど有名なんです。
「喉乾いてない?」
「ちゃんと休憩取らなきゃダメよ」
「貴方なら大丈夫よ、自信持って!」
凛とした空気感なのに、物腰柔らかな対応、スレンダーでOLの憧れ。
「奈緒ちゃん、脚浮腫んでるよ」
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それは立ち仕事が続いたハードワーク後のことでした。
長椅子ソファで仰向け指示をされ、橘さんが脚をマッサージしてくれることになりまして。
「すみません…スゴイ気持ち良いです」
「ちゃんと休みなよ、こことか浮腫み酷いよ」
「うぐぅっ…軽くなるぅ、、」
パンスト越しにふくらはぎを指圧、ツボも刺激されて体がふわふわした感覚になってました。
「相当疲れが溜まってるよ、こことか」
「あぁ…うぅん…」
膝の裏や太ももの横をマッサージされて、気持ち良さに変な声が出てました。
「可愛い、…たくなっちゃう」
橘さんのボソボソ声が聴き取れませんでしたが、この声を皮切りに暴走が始まったんです。
指圧する指が太ももの内側を弄り始め、思わずビクッと観じちゃったんです。
「奈緒ちゃん、痛かった?」
「い、いえ…大丈夫、です…」
いかがわしさはありましたが、上司の配慮に拒否ができませんでした。
それに男性からのセクハラじゃないから、と油断したのもありますが。
「あ、あぁ、、んぁ、た、橘さん…」
橘さんは無言で這わせる指が、私の鼠径部や秘部に触れていました。
下着、パンストのガードが心許なく、敏感な部分を指の腹でスリスリ擦られて、
「やぁ…あうぅ、、ふわぁ、、」
無意識に腰をくねらせて、両脚のモゾモゾが抑えられません。
「奈緒ちゃん、濡れてきた、ほら」
私の目の前で、糸が引くほど愛液が染み出した指をかざしてきたんです。
「欲求不満でしょ?ストレスもあるだろうし」
顔を真赤にしてブルブル横に振っても、橘さんのセクハラは止まりません。
スカートをめくり、パンストと愛液で染みた下着をずらされ、私の秘部が丸見え状態。
「よく見えないし、マッサージしづらいから持ち上げるね〜」
えぇっ!?と思った瞬間、マングリ返しのように両脚を抱えられて、
「奈緒ちゃん、パイパンなんだ〜、割れ目肉厚だね」
指で割れ目をプニプニ摘まれ、羞恥の極みに達してました。
「ヤメて…ください、、あぁ、あはぁぁ…恥ずか…」
橘さんの細い指が、私の秘部にヌチャァッと潜り込んだ時、
「あはぁぁっ!」
「スゴイ、こんな締まるんだ…あぁぁ、中がヒクヒクしてるぅ」
私の秘部の中でうねる指の動きは、膣壁を通じて鮮明に伝わってきていました。
指がクニクニと動き、トントンと敏感な部分を圧迫する。
「あぁっ、んんん〜、ふわぁぁ、やぁっ、」
恥ずかしいことに、自分でするより、彼氏にされた手マンより、一番気持ち良かったんです。
腰が浮いてしまい、私から欲しがるようにグラインドさせて、ヤリマンみたい。
「イキたい?イッてみたい?」
「橘さぁ〜ん…イカせてほしいですぅ、、はぁぁん…」
「クリも大きくなってきたね〜、舐めたくなっちゃった」
愛液をすすりながら、硬く勃起したクリを舐められて、頭の中がクラクラしてました。
「ひぃゃぁんっ!」
一舐め、二舐め、その度に、体に電気が走る快感。
そして、秘部の中で蠢く2本の指が、容赦なく敏感部分を刺激。
外はクリ舐め、中は手マンで、羞恥マッサージも集大成になってました。
「スゴォイ、クチュクチュ言ってるぅ…溢れてるよ、、」
秘部を摩擦する指のピストン、敏感部分を擦られて性感がアップしていく。
「らめ、、らめぇ、、おかしくなっちゃうぅ!」
「我慢しちゃダメ!奈緒ちゃん!」
脚をジタバタさせて、大きく腰を浮かせて、クリ舐めと手マンに悶絶しかできません。
「ジュルルル、美味しい、、ンチュゥゥッ、クチュクチュ、」
「らめらめ!イク、イクイクゥッ!やぁぁんっ!」
快感に煽られて大きく仰け反った時、腰を前後に振りながら、絶頂イキしちゃいました。
体は火照り、秘部はヒクつき、意識は朦朧。
そんな私に覆い被さって、優しくキスしてくれました。
「これでスッキリしたかしら?」
痴女の顔を覗かせる橘さんでしたが、颯爽と部屋から立ち去っていきました。
疼く秘部の感触を確かめるように、その日の仕事を何とか全うしたことしか覚えてません。
「奈緒ちゃーん!」
この声が私の耳に届く度に、セクハラマッサージの快感を想起させられるようになりました。