私が大学3年の夏休みに帰省した折、高校3年生の時のクラスの同窓会が開かれました。
懐かしい面々が集まる中、当時、新卒で副担任だった穂香先生の姿がありました。
今はもう、20代半ばでしょうか。
私の記憶に残る授業中のフォーマルな装いから一転、彼女が纏う、童貞を殺すサマーニットの形の良い胸や、少し短いタイトスカートの、プリンと張り出したお尻はけっこう大胆で、何だかずいぶんと、綺麗な大人のお姉さんになったように見えました。
宴もたけなわになった頃、私の隣の席に穂香先生が座り、少し酔った様子で話しかけてきました。
「リョウジは大人びたね。けっこう、遊んでるんじゃない?」
顔を寄せる穂香先生が、昔と比べてずいぶんと色っぽくなったのは、しっかりと引いたアイラインや、エクステを施した長いまつ毛が、元々くっきりとした大きな瞳を妖艶に見せていたからだとわかりました。
ピンク系の白いファンデーションが馴染む、透き通るような、白くキメの細かい肌や、決して高くはないものの、スっと鼻筋の通った小鼻、ローズ系のルージュを引いた形のいい唇はどこか卑猥でさえありました。
すっかり酔っ払った同級生たちが、当時の応援団長のエールに合わせて校歌を歌う喧騒の中、穂香先生の細い指が私のズボンの股間を撫で、二人は2次会に向かう仲間達を巻いて、ラブホテルに入りました。
ベッドインして、一通り前戯を進めると彼女はすっかりオマンコを濡らし、耳たぶや首筋を真っ赤に紅潮させた淫猥な顔つきで言いました。
「リョウジってSだよね?知ってるんだからね?」
「どちらかと言えばそうかも知れません」
「ねえ、おっぱい…乳首…虐めて欲しいの…」
裸になった穂香先生の、豊満なおっぱいが性感帯だと、前戯の時、感じ取ってはいましたが、彼女が、あふれ出すようなMっ気を纏い始めたのは、少し意外でした。
私は穂香先生の乳首を両手の人差し指と中指で挟み、少し激しく乳輪をこすりました。
白いババロアのような乳肉が波打って揺れ、彼女は激しく喘ぎ始めました。
「ああん…うう…おっぱい…キモチい…ねえ…歯でコリコリして…」
私は、すっかり勃起した左右の乳首を代わる代わる吸い、前歯で甘噛みしました。
「ああああんんっ!」
彼女は自らの手を股間に伸ばし、クリトリスの辺りをまさぐり始めました。
「もっと痛くしていいんだからね…ブラに擦れて、しばらく痛いくらいがイイの…」
穂香先生の言葉に応えて左の乳首をかなり強く噛むと、彼女は「キイッ!」と悲鳴を上げ、反射的に胸をかばってうずくまりました。
「全然…平気だからね。リョウジ、遠慮しなくていいんだよ?」
大きな瞳に、痛さと快感で涙をためながら、彼女はバッグから洗濯バサミを取り出しました。
2つの木製の洗濯バサミは、端を紐で結びつけられていて、それが乳首を虐めるためのものであることは容易に想像がつきました。
私が、鋭角なギザギザの先端で、ピンと立った穂香先生の乳首を挟むと彼女は低く呻き、上半身を起こして私のチンポに舌を這わせ始めました。
さらに彼女は、両方の乳首に食い込む凶器を結ぶ紐を引っ張るように懇願してきました。
私が、紐に指をかけて小刻みにゆすると、白く柔らかい横乳が、波打つように震えました。
続けて、少しずつ力を入れてそれを引っ張ると彼女の乳首は引き攣れ、乳肉が奇妙な形に変形し、彼女は眉根を寄せて痛みに耐えながらフェラチオを続けました。
すっかり硬くなった私のペニスが、限界を迎えようとしていました。
「リョウジ、イク時は言ってね…」
「ああ…先生…すみません…イキます!」
私が彼女の口腔からチンポを抜いて、周囲に散乱しないように発射しようとすると、彼女は肉棒を握り、発射口を自らの顔面に向けました。
一瞬、驚いた私は、射精をコントロールできず、そのまま穂香先生に顔射しました。
整った顔の、まぶたや頬に、白く異臭を放つ粘液がベッタリとへばりつきました。
「リョウジ、おっぱいの紐、引っ張って!思い切り!」
私が、躊躇なく一気に紐を引っ張ると、「バチン!」と鈍い破裂音がして洗濯バサミが宙を舞いました。
「きゃあああ!イッターい!!おっぱい取れちゃう!!」
穂香先生は胸を押さえながら、うつ伏せに倒れて、柔らかい身体をくねらせました。
次の瞬間、彼女は背中を反らせて絶頂に達し、白い横腹がビクンと3回痙攣しました。
1時間後、ベッドの上に、手枷で後ろ手に拘束され、膝立ちの姿勢になった穂香先生の乳首を金属製のクリップが噛んでいました。
先だってのプレイと異なるのは、クリップの先端には、木製の洗濯バサミよりはるかに鋭利なギザギザの切れ込みがあり、彼女の乳首に容赦なく食い込んでいること。
2つのクリップを結ぶチェーンの端には、100均などで見かけるような、手のひらくらいの大きさのブリキのバケツがぶら下がっていることでした。
そしてその容器の中には、既に数個のビー玉が詰まっていて、私が一つ、また一つ、とガラス玉を増やしていくと、穂香先生は膝立ちの股をあられもなく開き、悲鳴を上げ、大きく口を開いた彼女のオマンコからは、エッチな汁が、とめどなく溢れだしていくのでした。