大学時代の同級生で、同じゼミに所属していた亜希子と、偶然、合コンで再開しました。
今は大手印刷会社に勤めているという彼女は、学生時代、アーティスティックスイミングの日本代表選手で、恐ろしくスタイルが良く、近寄りがたいオーラを放つ美女でしたが、私との再会を無邪気に喜ぶ彼女は、ずいぶんと雰囲気が変わったように見えました。
「ねえ!マモル君じゃない?やっぱりそうだ。世の中狭いね!」
「あ、アッちゃんか!気づかなかったよ」
アスリートだったころ、彼女が身にまとっていた、張りつめたような雰囲気は影を潜め、ニコニコと愛嬌良く振る舞う彼女の姿は、まるで別人に見えました。
20代半ばを過ぎた亜希子に起きた変化で、私が最も驚いたのは、一見、低BMI気味にすら見えたスレンダーな肢体が、むしろ「ムッチリ」と言っていいほど大きくなったことでした。
亜希子の豊満なバストやヒップは、ボディコンのワンピースからはち切れそうに強調され、強烈な色香を放っていました。
二人、カウンター席に座り、ひとしきり昔話に花を咲かせた後、「大人の雰囲気になった」と褒めると彼女は微笑み、私たちは、ワンナイトの関係を結ぶ同意をしました。
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ラブホテルに着くと、ソファの亜希子が、自分の二の腕の白い肌をつまみながら、少し自虐気味に言いました。
「ねえ、私、すごくデブになっちゃったでしょ?驚いた?」
「学生時代はバッキバキだったもんな(笑)。でも、今で標準くらいなんじゃない?」
彼女曰く、苛烈を極めるアーティスティックスイミングの練習は、体重が1日で1キロ減ると言われていて、1日7食、6,000kcalもの食事を摂って浮力を得られる身体を維持していたのだそうです。
社会人になって、運動をしなくなった彼女の身体には、当然の成り行きが待っていたと言うわけです。
亜希子が、隣でタバコをくゆらせ始めた私のスラックスのチャックを下ろし、ブリーフの窓に細い指を割り入れると、ペニスをまさぐり始めました。
「元気にしてあげる。マモル君が言う、『標準体型』の私の身体、見てくれる?」
立ち上がった彼女が、パンストを脱いでワンピースの裾を捲り上げると、濃いピンクのTバックが食い込む、大きなお尻が姿を現しました。
挑発するように背中を反らせ、双臀を突き出すと、揃えた長い脚の太ももはピッチリと閉じ、Tバックが食い込む下付きのオマンコの、一番外側の肉ヒダがはみ出ました。
亜希子は少し酔っているのか、大胆にお尻を左右に振って見せると、柔らかそうな尻肉が波打ちながら、ぶりぶりと揺れました。
さらに、亜希子がワンピースを脱ぐと、BMI23.8、「ギリギリ標準体型」だと、笑いながら教えてくれた彼女の肉付きの良い身体が露わになりました。
学生時代、鋭角なフォルムだった彼女の肩は、程よく贅肉が乗って丸みを帯び、ブラを外した二つの巨乳にかけて、ムッチリとした白い肌が覆っています。
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「ねえ、お口で、あーん、していい?」
少し上気した顔つきの亜希子は、私の股間に顔を寄せ、ペニスに熱い舌を這わせ始めました。
亜希子の喉が鳴り、私の肉棒と、彼女の熱い口腔の粘膜がこすれ合って「クチャクチャ」と淫猥な音を立て、乳牛のような乳肉がゆさゆさと揺れました。
私のチンポがすっかり硬くなると、亜希子は再び私にお尻を向けて求め始めました。
「ねえ、マモル君、お尻の方から入れて欲しいの…」
背を向けて立つ彼女の両足の付け根の奥には、おそらくグッショリと濡れたオマンコが佇んでいるはずですが、セルライト気味に重なり合う尻肉に隠れてしまっています。
私は、彼女の、分厚いお尻の肉をかき分けて、割れ目に沿って、何度もペニスをこすりつけました。
「アッちゃんのお尻はムチムチだね。お肉が邪魔でオマンコにたどり着かないよ」
「ああん…恥ずかしいよぉ…」
上半身を前のめりに倒して恥ずかしがる亜希子が私のチンポを手で握り、自らの肉壺に導きました。
肉棒が、彼女のオマンコの穴をズブリと貫くと、肉付きのいい膣壁にミッチリと締め付けられる感触が伝わりました。
「あああああん!…ねえ…おっぱい…おっぱいも触って…?」
体幹が強い亜希子が柔らかく背中を反らし、私は彼女の白く柔らかい乳房を揉みしだきました。
指に吸い付く手触りの、マシュマロのようなおっぱいが私の手指からはみ出し、亜希子は自らの股間の、一番敏感な突起に手を伸ばしてそこを刺激し始めたようです。
「あん、あん、あん、あん!ああ…キモチいい…ねえ、お尻…叩いて…」
ぶるぶると揺れる尻肉を、「パン!パン!」と平手打ちすると、突きたての真っ白な餅に真っ赤な染料を垂らしたような鮮やかな手形が残り、スパンキングされる度に、亜希子は大きなヨガり声を上げました。
「あんっ!あんっ!あんっ!」
二人の身体がベッドになだれ込み、そのまま「寝バック」の態勢で、子宮の入り口を突き続けると、亜希子は最初の絶頂に達しました。
抱き枕のようにホールドした、彼女のお尻や、背中の柔らかい肌が、私の胸や腹に伝わる感触を、ほんの数分間楽しんでいると、亜希子の身体はベッドの上で裏返り、休む間もなく、次の態勢での責めを待っていました。
仰向けになった亜希子の胸郭に、ドーム状に少しひしゃげた巨乳が、小刻みに震えながら息づいていました。