好きな人や片想いの人に、性癖がバレたらどんな思いするんだろ?
私に好意を持ってくれている男性に、性癖がバレて辱めに遭ったの。
私の名前は恭子といいますが、緊縛好きの性癖を持つ女子大生。
講義をズル休みして、一人暮らしのアパートでロープ緊縛を楽しんでいた時にドアベルが鳴って。
LINEで女友達が遊びに来る通知が来ていたから、覗き窓で確認せずドアを開けたのが失敗でした。
「え!?恭子…ちゃん?それ…」
「あ、いや、、これは…」
ドアの先で、何故か片想いの剛士が目を丸くして棒立ちなのも無理はない。
だって、剛士は私が緊縛好きである性癖のことは全く知らないから。
緊縛の種類ではメジャーな亀甲縛りで、おっぱいの膨らみが増していた。
手足は拘束されてないけど、お股の割れ目にグイグイ食い込むのに興奮して乳首も勃ってたの。
「恭子ちゃん、そんな、、趣味…」
「え、えぇっと…これは、、理、理由が…」
偏見確定、拡散確定、もう生きていけない。
「恭子、体調崩したって聞いたから、課題を届けに来たのに…」
頭の中が真っ白、返す言葉も浮かばない。
「あの…な、内緒にしてほしい!」
玄関先で立ち尽くす剛士の困惑顔に、私も泣きそうになっていた。
すると、部屋に入ってドアを閉め、ガチャッと鍵をする音が聴こえた。
「乳首を硬くして言われても、説得力がない」
そんな正論をぶつけられたかと思ったら、
「結構キツめに縛るんだ…マンコの食い込みスゲェ…」
陰毛のクッションを避けるべく、剃毛済みでツルツル状態。
緊縛姿だけじゃなく、パイパンマンコまで見られるなんて恥ずかしすぎ。
「これ、引っ張ったらヤバイの?」
「あ…あん、、んはぁ、やだっ、」
「好きなんでしょ?マン汁で濡らすほど感じてるのに」
マンコの割れ目にロープが食い込むのを凝視されるのが恥ずかしすぎた。
ロープがマン汁でしっとりしているのが羞恥を煽るの。
「やぁらぁぁ、、おマンコ、、、擦れちゃうぅ、、」
左手で乳首をコリコリされて、右手でロープを引っ張る剛士が楽しそう。
イケメンで優しそうなのに、実はSっ気が強かったことに悶々としちゃった。
「俺に裸見られて、マン汁垂らして、マジ変態じゃん」
「あはぁぁ、、んん、ふぅぅん、、」
剛士に緊縛姿を罵られながらの恥辱責めが、私のツボに刺さってた。
「恭子、クリ、デッカイんだな」
頭がジンジンする感覚の中、ロープを避けてぷっくり膨らむクリトリスまで見られてた。
ロープが擦れた事よりも、剛士にイジられた事で充血しちゃったのかも。
「くちゅぅぅ、んちゅんっ、ぺろぺろ…ジュルル、、」
「ゃぅぅんっ!あぁぁっ!クリィ、だめだよぉ!」
「よく鳴くなぁ、緊縛好きな淫乱恭子が」
罵られてる、クリ舐めされてる、でも最高の気分!
「くはぁぁ、変態だから締まりも良いのな」
「あ、あぁ、はぁ、んん、、ふぅはぁぁ…」
マン汁ヌルヌルの膣内が、剛士のゴツい指を呆気なく咥え込んじゃう。
クチュクチュさせて手マンさせつつ、お口でクリ吸引は喘ぎ声が我慢できない!
「あ、、んくぅぅっ、はぁ、はぁ、、あっあぁぁ!」
直立不動で股を開いたまま、乳首弄り、クリ舐め、手マンの怒涛ラッシュ。
「あぐ、、ギュゥッて締まりがヤバイ…」
「そこ、、そこぉ、らめぇ、イ、イク…」
手マンで膣壁を擦るクチュクチュ音に、溢れるマン汁をジュルルとすすられる変態プレイ。
剛士におマンコ責めされて、もう早くイキたい!イカせてほしい!
「あ、あ、あぁ、イク…イクイクイクッ!らめぇぇ!」
手マンとクリ舐めを激しくされて、イクを連発させながら果てちゃった。
オナニーしてる時より、ガクブル感がヤバくてその場に倒れ込んじゃった。
「はぁ、はぁ、、恭子、今度ヤラせてよ」
恥ずかしすぎる…手マンでイカされて、セックスまで要求されて。
だけど剛士がイカせてくれたことに、続きをして欲しくなって躊躇わずに返事しちゃった。
「秘密にしてやるよ、恭子の変態緊縛、楽しみ増えたわ」
どうしよう…趣味の緊縛がバレたし、弱みも握られた。
それなのに、犯されたドキドキと、ロープが変色するほどのマン汁に興奮が蘇るの。
今度はどんな緊縛を覚えて、剛士に犯してもらおうかな。