私の名前は佳純、今年26歳になる不動産関連の営業職を務めるOLです。
今日も過酷な外回りの仕事を終え、夜遅く帰宅した私は窮屈なスーツを脱ぎ捨て、もこふわでパステルカラーのボーダー柄が可愛い部屋着に着替えました。
そして、くつろぐ前に、必ずピンクの首輪を付けます。
ご主人様と出会った年の、私の誕生日にプレゼントして戴いた、とてもとても大事なそれは、M女である私の、ペットとしての証なのです。
取り立てて美人でもないし、スタイルも普通、学歴も、職場も三流で自己肯定感の低い私は、ご主人様の飼い犬でいることだけに、生きる意味を見出しています。
食事をすませ、ソファに座った時、お尻がズキンと疼きました。
3日前の日曜日の午後、私はご主人様から、野外で厳しい調教を戴きました。
ラブホテルで、オマンコや乳首に厳しいお仕置きを頂いた私は、最後にご主人のオチンポをアナルに入れて欲しいって、三つ指をついて土下座をしながらお願いしました。
そこから私は目隠しをされ、車に乗せられて着いた先は、森の中を貫く県道の路肩の駐車スペースでした。
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「佳純、目隠し外すよ。まぶしいから気を付けてね」
首輪につけたリードを引っ張られ、ヒールの足でよろよろと歩く私のデニム生地のミニスカートを、ご主人様が捲り上げました。
ずいぶんと、山の上の方まで連れてこられたのでしょうか。
ノーパンの下半身がむき出しになり、ひんやりとした空気で太ももに鳥肌が立ちました。
「佳純、アナルに入れる準備するからね。」
県道のすぐ脇の森に、数歩、足を踏み込んだ場所に生えた、大きな杉の木に隠れるようにして、私は調教を受けることになりました。
杉の木の根元に抱き着き、トレーナーの背中を反らせて、大きく後ろに突き出した私の恥ずかしいお尻を、ご主人様の指がかきわけてきました。
ご主人様の、たぶん、薬指と小指が、何度かオマンコの肉ビラをこすり、そこから溢れ始めていたマン汁を掬い取ってアナルに塗り付けました。
ホテルを出る前に、男性用のシェーバーで徹底的にムダ毛を剃られたお尻の割れ目の薄い皮膚が、少し、ヒリヒリと痛みました。
「入るからね。息を吐いて…あっ!佳純?」
「え?どうしましたか?」
ご主人様が、何かとても深刻な事を発見したかのような声を上げました。
「佳純、アナルにトイレットペーパーのカスが付いてるよ」
「ええっ!?ごめんなさい!すみません!!」
あわてた私は、振り向きながら後ろ手で自分のお尻のお肉を開いてアナルをこすり、恥ずかしい形跡を消そうとしました。
「嘘だよ!」
「っ……もうっ!」
目隠しを取る時の優しいご主人様は、どっかにいっちゃいました。
ひどい意地悪をされて涙目なのに、私、オマンコが濡れるのがわかりました。
やがて、オチンポほど柔らかくはない「何か」がお尻の穴に侵入してきました。
これはきっと、アナルパールです。
ボール状の突起が、2つ、3つ…と、お尻の中に入ってきて、下腹がギュウっと痛くなりました。
たぶん、4つ目が入ってきたんだって、わかりました。
ご主人様は、凸凹の突いた太い棒の先端が、私の直腸の曲がり角まで入ったのを確認すると、今度はゆっくりと抜き始めました。
お尻から、いろんなモノが出てきそうな、あの不快感が、私にとっては飛び切りの快感です。
「ああん…んん…あっ!イヤぁん!お尻…感じる…」
「ねえ、佳純…」
「は…い?」
「やっぱり、ウンチが残ってるよ。お浣腸しなきゃダメだね。」
ご主人様が差し出したアナルパールの先端に、黄色い汚物が付いているのを見せつけられた私は、恥ずかしくて恥ずかしくて、もう、消えてしまいたくなって…でも、また、オマンコがジワっと濡れました。
ご主人様はカバンから、初めて見る、ノズルの長いお浣腸を取り出すと、何のためらいもなく私のアナルに差し込み、薬液を注入しました。
排便が許されるまでの10分間で、私はご主人のオチンポにご奉仕をして、アナルセックスの準備を整えなくてはいけません。
私は、押し寄せる便意に耐えながら、杉の木に寄り掛かったご主人様のオチンポを指でシゴき、カリを吸い、竿に舌を這わせました。
「んぐ…んぐ…んぐ…」
オチンポが地面に垂直に立つまで排便は許されず、
万が一、途中で漏らそうものなら、酷いお仕置きが待っています。
前に同じ躾を受けた時、私はご主人が半勃起なのにもかかわらずウン汁を漏らしてしまい、木の枝でイヤと言うほどお尻をぶたれました。
でも、私、それも悪くないなって思いました。
きょう、ご主人様とプレイを終えて別れた後も、お尻叩きの痛みは何日か残って、きっと、座る度に彼のことを思い出すから…
決心した私は、ご主人様のオチンポから手を放し、彼の目の前でしゃがむと、思い切り息んで、ビューっと勢いよく、薬液を噴射しました。
一瞬、ビックリしたような顔を見せたご主人様は、すぐに笑いながら言いました。
「佳純はお尻叩きの方がよかったのかな?自分でお道具、探しておいで」
意を察してくれたご主人様の、優しい言葉がうれしいのと、これから、こっ酷くぶたれてお尻を痛くされちゃうんだって思うと、私のオマンコは、ますます濡れてしまいました。
私は下半身丸出しの恥ずかしい格好のまま、飛び切り痛い鞭の代わりになりそうな木の枝を探して、喜々として森をさまよったのでした。