「タカダー!!ちょっといい?!」
私の名前は高田大地。
大学卒業後、地元の食品メーカーに就職して2年目、ペーペーの社畜です。
仕事で失敗した私の名前をヒステリックに呼びつけているのは、同じ部署で5つ年上の有美子先輩。
新卒の私から見て、失礼ながらアラサーの有美子先輩はとてもお姉さんに見えましたし、仕事ができる、いわゆる「バリキャリ」の彼女は何かと私に対する当たりが強く、かなり辟易しています。
私が、有美子先輩が苦手な理由は他にあります。
入社1年目の歓迎会の後、私は彼女に「食われ」ました。
それ以来、有美子先輩とは数回にわたって肉体関係を結んだのですが、彼女には、少しばかり変わった性癖がありました。
「お前さあ…私に何か報告することあるんじゃない?」
腕を組み、胸の中央にギュっと寄った有美子先輩の豊かな乳肉は、ベージュのニットのサマーセーター越しに圧倒的な存在感を放っていましたし、肩掛け式のスマホホルダーのストラップがパイスラ状態になって、柔らかい肉に食い込んでいます。
脚を組んで座るロングタイトスカートの裾からは、黒いパンストに包まれた長い脛がのぞいて、不機嫌そうに、ブラブラと揺れていました。
彼女の、理路整然とした冷静なお説教は、周囲の同僚から見れば、単に先輩が後輩に与える愛のムチに見えたかも知れませんが、「解放」間際に有美子先輩から渡された書類の右端に「19:30 ホテルエリーゼ702」と書かれていたことは、誰一人知りません。
約5時間後、私はホテルのベッドの上に膝立ちで腕を頭の後ろに組む姿勢を取らされ、有美子先輩の罵声を浴び続けました。
「ねえ!言ったよね!今度同じミスしたらお仕置きだって!」
タイトスカートを脱ぎ捨て、四つん這いの姿勢で私の顔を覗き込む彼女のお尻には、黒のTバックが食い込み、大半がむき出しになった、白く大きな双臀がうごめきました。
パンストは脱ぎ捨てられ、留め具が外れたガーターベルトのストラップだけがゆらゆらと揺れ、ムッチリとした太ももやスラっと長い脚、Tバックとおそろいのブラを剥いだ、お椀型の弾力のある乳房が私の劣情を誘いました。
「あはは!」
有美子先輩は、既に半勃起した私のペニスを華奢な手のひらに乗せ、観察するように凝視すると、けたたましく笑いました。
「なにチンポ立ててんのよ!私のおっぱいで興奮したの?!」
「いえ…どちらかと言えば…先輩のヒップが…」
「ピシャン!!」
言いよどむ私の左の頬を、彼女の手のひらが、したたかに打ち付けました。
「今、説教してんだよ!人のケツ見て、チンポおっ立ててんじゃねえよ!」
柔らかい半裸体をグイグイと近寄せる有美子先輩の細い指が、いきなり、荒々しくキンタマを握り潰し、私は激しい痛みと、下腹部から波を打って押し寄せる不快感にうずくまりました。
「…っ!!うああああっ!」
「ねえ!」
彼女の足裏が肩に当たり、私の身体はそのまま後ろに蹴り飛ばされて仰向けに転がりました。
「あはは!そんなに、私のお尻に潰されたいの?!」
奇妙な熱量を帯びた有美子先輩の上ずった声が響くと、彼女はTバックを下ろし、黒い布切れは左足の膝の上の辺りにクルンと巻き付きました。
続けて、目の前にたっぷりと脂肪が乗った巨尻が波打ちながら迫ってきて、あっと言う間に、割れ目の真ん中に息づく尻穴が鼻を塞ぎ、嗜虐心で濡れたオマンコの肉びらが、私の唇越しの歯茎に擦れて「クチュクチュ…」といやらしい音を立てました。
「んん…ああん…ねえ…チンポから、ガマン汁出てきてるじゃん…感じる?」
彼女の指がペニスをシゴき始めると、私のそこは下腹部に接触するほど反り返って勃起しました。
「タカダって、仕事できないくせに、チンポはデカいんだね!」
有美子先輩のデカ尻が、私の頭の方向へずり上がり、ひとしきりクリが擦れると彼女は腰を浮かせながら、自ら激しい手マンを始めました。
「ああん…あああんんっ!」
彼女の、くっきりとアイラインが入った大きな瞳が私を覗き込んだ次の瞬間、「くうっ!」と
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高い声で喘いだ有美子先輩のオマンコのどこかから、
滝のように夥しい体液が、私に降りかかり顔や、髪の毛までビショビショに濡らしました。
さらに数分間、自慰行為は続き、やがて彼女は絶頂に達しました。
尿が薄まったような、あの独特の臭気に包まれる中、余韻に浸る様子もなく、私と正対するように体を入れ替えた有美子先輩が濃厚なフェラを始めると、当時、あまりセックス慣れしていなかった私は、すぐに彼女の口の中に発射しました。
「ねえ…あーん…して…」
口腔内の内容物を溜め込み、頬を膨らませたまま、私の顔を見下ろす彼女の瞳がヌラヌラと光りました。
言われた通り口をあけると、有美子先輩はたった今、口に含んだザーメンと唾液を撹拌してできた白く濁った粘液を、私の口の中にボトリと落としました。
彼女の口角が怪しげに持ち上がり、私を凌辱する狂気じみた責めは続くのでした。
私は、未だ、有美子先輩のようなS女に会ったことがありません。