高校生の時、付き合い始めて2週間ぐらいたった時期に、始めてデートに行きました。
夕方に待ち合わせをして、少し美術館を見て食事をし、彼女のお家まで送って行っていました。
彼女の家の近くまで来ると、彼女がもう少し一緒にいたいというので、近くのベンチに座ってお話ししながら一緒に過ごしました。
夜も更けてくると、手を握って、彼女を抱きしめると体の食感が心地よく、胸などを触りたくなってしまいました。
最初私は、「キスしてもいい?」と彼女に聞きました。
彼女はびっくりした様子で固まってしまい、しばらく無言の状態が続きました。
でも、私のことをじっと見ている様子から、キスをして欲しいのかなと私は感じました。
そこで私は、我慢が出来なくなり、最初はそっとだきしめて彼女にキスをしました。
その時に、彼女の胸が私の体にあたり、体越しに伝わってくる胸の感触を楽しみながらキスをしてました。
1回目のキスが終わると、彼女も少し落ち着いた様子で、嬉しくなったのか「もう一度キスして」とおねだりしてきました。
私は、嬉しくなってしまい、2回、3回とキスをして彼女の胸の感触を楽しんでいました。
勢いが止められなくなった私は、どさくさに紛れ、彼女の胸を撫でるように触っていきました。
胸に触れるたび彼女は「あっ、あっ」と声をあげ、おそらく胸を触られていることに気がついていたと思います。
私は、次第に容赦がなくなり、がっつり彼女の胸を揉みほぐしだしました。
さすがに彼女もしっかり触られていると認識したのか、びっくりした表情でまた固まってしましました。
しばらくして「キスだけじゃなかったの?」と聞かれてしまい、私は何もこたえずに彼女を自分のもとに引っ張って、キスをしながら彼女の胸を揉みました。
すると、太もものあたりが濡れてくるのがわかりました。
私は、さらにエスカレートしてしまい今度は彼女の服の中に手を突っ込んで直接胸を触りました。
乳首の感触にとても興奮してしまい、容赦なく揉みほぐしていたと思います。
彼女の喘ぎ声が次第にエスカレートしていき、私もその声のトーンに合わせて容赦なく胸を揉んでいきます。
胸だけでなく、体全体を撫でるように触っていくことで、彼女は気持ち良さが絶頂に達したのかひときわ大きい声をあげてしましました。
しばらく彼女は息をあげ続けて、少し落ち着いたらものすごく照れた感じで「いじわる」と言ってきました。
私は、その言葉にさらに嬉しくなってしまいました。
今度は、「もっといじわるしてあげる」と言って、再び胸を揉みほぐし、体を撫でていくついでに太ももから、少し股間を触るように撫でていきました。
お尻の感触や太ももの触り心地は、また胸とは違った心地よさがあります。
次第に喘ぎ声だけでなく、彼女の体全体から濡れているのが伝わって、私はますます嬉しくなっていきました。
性行為はエスカレートし、「脇のあたりも撫でたいから腕をあげて」と注文したり、「気持ちいい?」と聞きながら彼女の返事を待つことなく、体を支配するように触っていきました。
キスをする時も、彼女の口の中におもいっきり舌を入れて、歯やベロを舐めまわしながら乳首を揉みほぐしました。
「んっ、んっ」という喘ぎ声、ひと段落した際にでてくる彼女の荒息。
全てが心地よく、私は自分の性欲を止められなくなってしまいました。
それから、デートに行くたびに彼女の送り迎えの際、家の近くのベンチに座っては胸を触るようになってしました。
今思うと、はじめてのデートにはじめてのキス。
彼女もエッチな経験もはじめてだったと思います。
自分は嬉しいという気持ちだけで、彼女の乳首を触るところまで発展させてしまい、かなりのS男体験だったともいます。