正月が過ぎた1月4日、高校の同窓会が開かれました。
繁華街にある飲食店で、25名ほど参加したものです。
懐かしい顔から、ハゲてしまった同級生など、
久しぶりの再会に盛り上がります。
女性も10人ほど出席をしていて、外見が変わった人もいました。
俺は、ほとんど会話をした事がない女子連中で同窓会でも話は男子だけです。
その中に、「高橋」という女子がいて当時は優等生でした。
小柄で、あまり目立たない女子でもちろん会話などした事がありません。
その高橋が、俺の横に来て話し掛けて来ます。
「久しぶりだね。」
「うん。久しぶり。」
高橋は、俺に興味がある感じでどんどん話して来ました。
その日の服装は、緑のブレザースーツで黒のパンストを履いています。
足は細く、やけにパンストが色っぽく見えます。
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俺は、何故か高橋と会話が弾み仲良くなっていました。
「この同窓会が終わったら、2人でどこか行こうよ。」
「うん。いいよ。」
高橋から誘って来て、驚きより何だかエッチな予感がしたものです。
その日の同窓会は、深夜1時に終わり俺はこっそり高橋に言いました。
「俺の家行く?」
俺の嫁は、実家に帰郷していて家には誰もいません。
高橋と俺は、タクシーに乗ってマンションへ。
部屋に入ると、2人でお酒を少し飲みながらテレビを見ていました。
すると、高橋は俺にもたれて来て甘えて来ます。
「ねえ、しようよ。」
この言葉に、俺は興奮し高橋にキスをします。
キスで燃えて来た俺は、高橋の服を脱がしました。
すると、高橋は、黒のTバックを履いていて驚いたものです。
ビーンと立った乳首もイヤらしく、吸って舐める俺。
「あーん あーん 噛んで。」
乳首を噛んで挙げると、声を出して感じる高橋。
パンツの中に手を入れると、すでにアソコはぐしょ濡れです。
パンツをずらし、アソコに指を入れると声が大きくなりました。
「あーん あーん もっと激しくして。」
高橋は、M女ぽく責めて欲しい感じです。
俺は、顔を埋めて舐め回すと、高橋は俺の頭を押さえつけます。
「ああーん いい。もっと舐めて 舌使って。」
舐める度に、中から液体が溢れ喉がカラカラになる俺。
俺は、高橋の口に固くなっている性器をもっていきます。
「パクリ。」
高橋は、性器を咥えると舐め始めました。
口の中で動く舌に、一気に快感が訪れて来ます。
「ジュポジュポ ジュルジュル 」
音を出しながら舐める高橋に、放心状態の俺。
「気持ちいい。」
「入れて。」
高橋は、そう言うと、大股を開いて懇願して来ました。
俺は、ゆっくりと入れると生温かい感触が伝わります。
激しく腰を動かすと、気持ちよくなりました。
「あーん あーん もっと動いて。」
高橋は、俺に抱きつき足も絡めて来ます。
「バックで入れて。」
高橋は、バックの姿勢になるとお尻を突き出しました。
「ズボッ」
後ろから激しく腰を動かすと、大きな声を挙げる高橋。
M女らしく、バックが好きな体位が分かりました。
「お尻叩いていいよ。」
俺は、高橋のお尻を叩いて反応を楽しんだものです。
「バシッ バシッ」
高橋は、真正のM女みたいです。
俺は、高橋のアナルに入れたくなり聞いてみました。
「アナルするか?」
「うん。入れてよ。」
ゆっくりと高橋のアナルに入れて行くと、奥までずっぽり入って行きます。
少しずつ腰を動かすと、アナルの感触がとてもいい。
「あーん あーん 気持ちいい。」
高橋は、アナルが好きらしく声を挙げて感じています。
「イクっ」
数分後、俺は高橋のアナルの中に液体を出しました。
満足した俺は、同級生とのエッチに感動をしたものです。
「アナル好き?」
「好き。」
高橋は、痛さはなくアナルのアブノーマルさに興奮するらしい。
その後、高橋を駅まで送り別れる事になりました。
たった1回の同級生とのエッチは、忘れられない秘め事です。
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