歳を重ねた熟女人妻の私が、性の対象になるなんて思いもしませんでした。
40歳半ばの熟女人妻の葉子で、この間電車で痴漢に遭いました。
周りにもっと若くて可愛い女の子がいたのに、私が標的になるなんて。
はしたないけど、少し優越感にも浸れた時の話です。
買い物帰りに乗り込んだのは、夕暮れ時の満員電車。
初夏で少し汗ばむ陽気の中、服装は薄ピンクの半袖ブラウス、ライトブラウンのフレアスカート。
下車する駅まで20分かかりますが、帰宅ラッシュと重なり人混みでギュウギュウ詰め。
汗ばむなぁなんて思っていたら、大胆にも私のお尻をお触りしてきたんです。
「え…私?痴漢された?」
主婦してるただのオバさんのお尻を触りたがるかな?
すると、太ももやお尻を触る手が1本、2本と増えていき、
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「ちょ…集団で?」
流石に驚きを隠せず、下半身を下車までずっと弄られてました。
「あぁぁ、ダメぇ、そんな、、声出ちゃう…」
そんな日に限ってパンストを履いておらず、生脚太ももの内側をサワサワされてビクッ!
鼠径部に指を這わせてビクッ!
お尻の割れ目をなぞられてビクビクッと、痴漢の指タッチに、体が火照り始めました。
「撮れてるか?」
耳元に届いたその言葉にドキッとして、後ろを振り向くと、スマホカメラでパンチラまで撮られてました。
恥ずかしいけど、こんな年齢で性の対象に見られる悦びを感じていたんです。
「はぁ…んん…あ、あぁ、、ふぅ、、」
既に痴漢の指が私の膣口に到達して、パンツの上からスリスリする摩擦に、膝がガクガクしてました。
「見てみろ、メッチャ濡れてる!」
「ヤリてぇ」
私の耳に届いたボソボソ声が、膣内の疼きを誘ってくるんです。
「指、入れてみろよ」
「スゴ…ヌルヌルッ!」
「あはぁっ、、あぁん、」
「スゲェ、エッチだな、この女」
腟内を刺激されるのがご無沙汰すぎて、手マンされる快感を忘れてました。
しかも、膣壁の敏感部分をトントンするのがヤバくて、膣内がキュンキュンしちゃったんです。
「マン汁、垂れてくる」
「カメラ撮れてる?」
「んぅぅ、はぁ、はぁ、、ん…はぁぁ、」
快感から逃れようとお尻をフリフリしたから、痴漢師たちの性欲を刺激しちゃったみたい。
しかも、ハメ撮りで犯されているだなんて。
クチュクチュクチュ…どうしよう、手マンの音か響いてたら。
「うっ、ぐぅ、はぁ、んんっ!い、い…くぅ…」
お尻も太もももヒクつきが止まらなくて、集団痴漢でアクメしちゃいました。
程なく電車が停車したものの、意識がボーッと足元がフラフラしてると、
「大丈夫ですか?」
介抱してくれたけど、その声はさっきの痴漢のお兄さんでした。
だって、介抱するふりして、ずっとお尻を触ってるんだもん。
路地裏に連れて行かれて、壁に手をつかされると、パンツをずらされて即ハメされました。
「くはぁぁ、ヤバイって、、熟女のマンコ、トロトロじゃん」
「ふぇ…はぁ、ぁぁん、ん、ぁぁ、、」
膣内の即ハメに悶えてたら、もう一人に強制フェラで口に臭いちんちんを突っ込まれてました。
「おい、フェラも、ヤバイぜ、、こっち向きなよ」
チュポチュポフェラでしゃぶりながら上を向くと、スマホカメラではしたない顔を撮られてました。
「んぐっ!んはぁ、はぁ、あ、あぁ!んちゅっ、」
「カメラ貸せよ、あぁ、これずっと、ハメれるわ」
私の柔らかい尻肉に打ち付けるパンパンと乾いた音、何故か耳心地が良かったんです。
不意に後ろを振り向くと、
「撮ってる…撮られてる…あぁ、、だめぇ…」
それなのに、火照りが上昇する私の膣内が、ちんちんを欲して堪りません。
「おほぉ、グチョグチョ…マン汁ヤベェ、、あ、はぁぁ」
「くはぁ、ズームしたら、結合部丸見えとかヤバいし」
セックスで繋がってる所、アップで撮られてる。
ヌチャヌチャのマン汁も、ズリュズリュと挿入されるのも。
撮られてる羞恥と犯されてる快楽で、私の性欲が再び覚めました。
「あ…イキ、そう、、あぁ、はぁぁ、」
「はぁ、はぁぁ、んんっ、、あ、あぁ、ら、めぇぇ!」
久々のセックス、私の膣壁が快感に耐えられず、尻肉の強張りに合わせてギュッと締まったんです。
ただ、中出しはマズイと思ったのか、ちんちんを抜いて、私のお尻に射精されました。
「はぁ、はぁ、、行こうぜ」
痴漢とセックスの両方に蝕まれた私は、その場にへたり込むしかできませんでした。
怖さや悔しさよりも、女としてセックスの対象として見られた悦びでいっぱいという、不思議な感覚でした。
このハメ撮りセックスが流出する怖さを感じたのは、帰宅した夫の顔を目にした時でした。