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僕は大学生のタカオ、イジメについての論文を作成している。
過去にイジメ経験がある人から声を集めるのは大変だけど、論文に反映させないといけない。
僕も高校生の頃にイジメられた経験がある。
といっても、あまり嫌なイメージはないんだけど。
その理由も含めて、過去を回想しながら記してみたいと思う。
高校生の頃は陰キャながら、成績が良く先生から信頼を得ていた。
それが、女子のイジメグループには目障りだったらしく、
「タカオ、ちょっと顔出せよ」
と因縁をつけられることがあった。
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ある日、校内でトイレ盗撮の騒ぎがあり、何故か僕が犯人扱いされた。
「いつもあのトイレ使ってるだろ?」
「お前陰キャだから、盗撮してたんじゃね?」
とんだ濡れ衣を着せられ、いい迷惑だった。
放課後に女子のイジメグループから、現場となったトイレに呼び出されることになった。
「タカオ、正直に言えよ!」
「お前が覗いて盗撮したんだろ?」
けれど、冤罪を認めて返事をしたくなかった。
なぜなら、このグループに憧れのマヤがいたから。
マヤの前で「盗撮した」なんて、絶対に言えない。
「タカオは、おマンコ見たかったの?おしっこを見たかったの?」
否定と沈黙を続ければ凌げると思ったが、それは大間違いだった。
「タカオ、全裸になれ!嫌な思いした女子の仕返しだよ!」
脱げコールに屈して、制服を脱いで全裸に。
憧れのマヤの前で全裸を晒すなんて、恥辱としか言えない。
「タカオォ、ちんぽちっちゃいな!」
「ははは!毎晩シコッてんだろ?」
恥ずかしいけど、女子に見られて興奮してる僕がいた。
アイマスクを着けさせられて、壁にもたれさせられると、
「ねぇ、タカオにおしっこかけちゃおうよ!」
「え!?マジ?」
「だってコイツ、トイレ覗いてたってことは、おしっこかけてほしかったんじゃね?」
暴論だ、鬼畜だ、ふざけるな。
けれど、次の一声でそんな想いが吹き飛んでしまう。
「マヤ、あんたもやっちゃいな」
マヤからおしっこ、今からかけられるの?
ヤバイ…メッチャ興奮してきた。
僕の好きなマヤに、おしっこかけられるとか想像してなかった。
近くでゴソゴソと布が擦れる音がした。
マヤ、どんなパンツ履いてるんだろ?
「お前、私らの肉便器な」
すると、シャーッ、ビチャビチャッと僕の体に打ち付ける放尿音が耳に入ってくる。
おしっこ臭がツンと鼻をつくけど、放尿を想像するだけでムラムラしてきた。
おまけに、マヤも混じっておしっこをかける妄想が一気に膨らんでいく。
「うわ、コイツ、変態じゃね?」
「おしっこかけられて、ちんぽ立ってんじゃん!」
「性癖ヤバッ!」
気づいてなかった、聖水プレイで勃起するなんて。
人生最大の恥辱だ。
「でもさ、ちんぽ、、デカくね?」
「ムラついてんの?」
「彼氏よりデカいよ、タカオのちんぽ」
女の子がちんぽを連呼しないで!余計ムラムラする!
すると、柔らかい手でキュッと僕のちんぽを握ってきたのにビクついてしまった。
「ねぇ、シコッたらどうなるかな?」
誰かが僕のちんぽを優しく握ってきた。
「ねぇ、ドンドン硬くなってるよ」
「そうだ!」
アイマスクを外されて目線を下に移すと、憧れのマヤが僕のちんぽを握ってた。
心拍数は爆上がりで、亀頭がパンパンになっていた。
「見せしめなのに、全裸でおしっこかけられて勃起とかウケるんだけど!」
マヤは僕のちんぽをシゴき始めた。
細く柔らかい指が、僕のちんぽを包み込む。
罵声や辱めよりも、マヤからの手コキにのぼせる気分だった。
「んぐ…んふ、はぁぁ、くっ、はぁ、はぁ、」
「やっぱ変態じゃん!マヤの手コキで感じてるよ!」
マヤはちんぽに唾液を垂らす。
おしっこ、ガマン汁、マヤの唾液、体液が混ざりまくり。
クチュッ、ヌチュッ、ムチュッと淫靡な手コキ音にちんぽもヒクつく。
「熱いよ、射精するかも」
「んはぁぁ、あぐぅ、、で、る、、」
「え?タカオ、射精すんの!?」
ヌチュッヌチュッと手コキを加速させて、亀頭がパンパン。
「スゴイスゴイッ!先っちょ、メッチャ膨らんでる!」
「だ、、がぁぁ、う、ぐはぁぁ、出ちゃうぅっ、、」
シュコシュコとシコられ、我慢の糸がプツンと切れた時だった。
「んぐぅっ!うはぁぁっ!」
マヤの可愛い顔に、精液が飛び散ってしまった。
好きな女の子に顔射できた快感に、この世が終わっていいと思った。
「うわ!汚いっ!」
「何射精してんだよ!」
耳に届かなかった、快感で頭がいっぱいだった。
「マヤ、大丈夫?」
「最悪だけど、まぁいいや」
「明日、仕返しするから覚悟しとけよ!」変更をプレビュー (新しいタブで開く)
「ドMのド変態が!」
どうなることかと思ったけれど、今までにない快感を得た気がした。
僕がド変態であることを確認できた瞬間でもあった。