ちさと、23歳、メンズエステ務めです。
出入りが多い業界みたいだけど、3年半が経ちました。
風俗嬢として働いてた事もあったけど、男に奉仕するのが向いてなかったのかな。
ただ、エッチには興味あったから、エロ系メンズエステに応募して勤めるようになった。
今やご新規さんを相手にすることが多く、焦らしながら、じっくり責めてイジメるのが快感。
「ちさと、今日もお願い!」
背丈が高く筋肉質な体が目を引く若い男性が、私をご指名とのこと。
「イジメちゃおうっと」
笑いをこらえて対面すると、絵に描いたようなスポーツイケメンが目の前に!
「裸になって台の上に仰向けでお願いします」
【画像】ささやき淫語で男性を確実に昇天させる絶品中出しチャイナエステ
股間にだけタオルをかけ、エステという名の猥褻リフレの始まり。
オイルをたっぷり塗り込んで、足裏やふくらはぎやを解すと、
「はぁぁ…癒される…ほぉぅぅ…」
反応は良好、声もよく出てる、これが男性の反応を見る私のバロメーター。
太ももにも指を這わせると、ピクピクッと反応を見せ、
「んん…ん、、はぁぁ…ん、く、、」
中太ももが感じやすく、優しく擦ると下半身のピクピク回数が増えていく。
「脚、大分疲れてますね、お勤めご苦労様です」
「あいがとう…こざいますぅ…」
気持ち良さから、男性の呂律が回っていない。
これは責めるサイン!
「失礼しま〜す、老廃物、流していきますね〜」
わざと落ち着かないように、顔面騎乗のように顔に跨り、男性にはM字開脚を促すの。
その時は必ずノーパンだから、私のマンコは丸見えだけどお触りはまだダメ。
「鼠径部、気持ち良くなりますよ〜」
オイルを足して、ヌルヌルの鼠径部を指で擦るマッサージを続けると、
「うぐ…んぅぅ、、んん、はぁぁ、はぁ、」
「痛くないですか〜?」
「だ…大丈夫…てす…」
いい感じで呂律が回ってない。
鼠径部の間から、股間に被せたタオルでテントを張るほどおちんぽが立派に勃起してた。
鼠径部スリスリしながら、ずーっと私のマンコに息がかかって、興奮してるんだろうな。
でも、おちんぽにはまだ触らない、お預けにして、
「きゃっ、ごめんなさ~い」
わざと体制を崩して、男性の顔にマンコをフィットさせるの。
「うんぐぅっ!」
窒息気味で苦しそうだけど、しっかりビラビラを舐めてるから、ずっと我慢してたんだ。
「あ、あぁ、、め…腰が動いちゃう…」
マン汁を顔に擦り付けるようにお尻を振って、発情を煽ると、ペロペロクンニで応えてくれるの。
同時に鼠径部スリスリを続けてるから、もうおちんぽが苦しそうなくらい硬さが増してる!
「あはぁ、、ふぅ…お兄さ、ぁん、、フェラして、いい?」
タオルを取ると、フェラをねだるように、亀頭がパンパン状態。
しかも、ガマン汁が裏筋にまで垂れて、おちんぽもヌルヌル。
「ジュル…ンチュ、、レロレロレロ、はぁぁ、美味しい…」
ガン勃ちのおちんぽが、私の口の中で熱く硬くドクドク脈打つ。
「チュポン、ジュッポ、ジュッポ、、」
「はっ、はぁぁ、んぐはぁっ、、」
甘噛みで竿を撫で、喉奥で咥えたまま両顎で包み込むの。
私の口の中の体温を無視して、おちんぽの熱さが伝わってくるのが本当に快感!
「んちゅっ、んはぁぁ、、」
男性はフェラに耐えられず、もうクンニを諦めてた。
もう少しマンコ舐めてほしかったなぁ。
「デトックス、ラストスパート!老廃物、出しますよ〜」
顔面騎乗でマンコを押し付け、鼠径部スリスリを止めずに、ずーっとフェラしちゃった。
太ももをモゾモゾさせてたから、そろそろ射精間近。
「チュポ、チュポ、ジュルル、、ンチュ、」
「う、うっ、ぐぅぅ、、んはぁっ、で、出る、うぅっ!」
少し腰が浮いたのを感じた時に、私の口の中に熱く苦くイカ臭い精液を放出されちゃった。
亀頭はヒクヒクが止まらず、竿も脈打ちが一番激しかった。
「しゅごいね…んん、ゴクッ、はぁぁ、、美味しかったぁ」
マン汁塗れの男性の顔の前で、射精してくれた精液をごっくりしちゃった。
だけど、肝心の男性は呆然として、脱力から復活できてなかったの。
ヤリ過ぎたかなぁ、と反省したけど、後日リピート指名が入ってた!
男性はメンズエステでたーくさんデトックス出来るし、私はちんぽを頬張れるし、最高じゃないかな?