ヨシエっていいます。30代半ばの主婦OLです。
年上の夫と結婚7年目を迎えますが、現在もラブラブです。
倦怠期やセックスレスなど関係なく、現在も3日に1回で激しい夜を楽しんでます。
ただ、自分で言うのもなんですが、夫が初めての男性でした。
そのため、処女喪失も夫だったので、他の男を知りません。
そんな私が、電車痴漢に遭った時のことをお話しますね。
夏の暑い日、営業先から帰社する時に満員電車に乗ってました。
ブラウスは汗で濡れて、スカートもまとわりついて、気持ち悪さ全開でした。
社内規則で女性は必ず黒パンスト着用の義務があり、その日もイヤイヤながら黒パンストを着用していたんです。
すると、スカートの上から私のお尻を堂々と触ってくる痴漢の手が。
「気持ち悪…」
思わず声が出ちゃいましたが、怖いもの見たさで後ろを振り向き確認すると、
「ヤバ…格好良い…」
私はかなりの面食いで、夫はジャニーズ顔負けの超イケメンなんです。
痴漢師も夫に負けない超絶イケメンで、主婦OLに興奮するなんて。
そう思うだけでムラムラして、痴漢を許しちゃったんです。
優しくお尻を撫で回し、時にキュッと尻肉を指で揉まれ、
「んん…」
自然と腰をくねらせて、痴漢師のお尻を触る指使いに心酔しちゃってました。
痴漢に感じているのが分かると、大胆にタイトスカートを捲ってきたんです。
はわわっ、と焦ったのも束の間で、黒パンストを纏ったお尻があわらわになりました。
「OLさん、大きなお尻だね、しかもTバックで誘ってるの?」
耳元で息を吹きかけるような囁きに、エッチな気分が止まりません。
お尻を撫で回す指タッチに、尻肉がピクンッと反応してしまうのが恥ずかしすぎました。
「ぅん、はぁ、はぁ、ぅん」
満員電車でバレたらマズいのに、パンスト越しのお尻タッチにエッチな息遣いが溢れちゃいます。
「可愛いOLさん、もう、我慢出来ないよ」
ドキッとしたけど、痴漢と囁きにおマンコがムレムレになってました。
悟られたのかな、パンストの上からおマンコ触られたら、ビクッて反応したのも気づかれたはず。
「こんな濡れてる…パンストに染みてるよ」
目の前で痴漢師の指に糸が引くほどのマン汁、顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
でも、私の下半身を悪戯する痴漢師、ホントに上手すぎなんです。
黒パンスト越しに爪を立てて、おマンコをカリカリされて、
「あっ、あぁっ、ふぅぅ…」
興奮して勃起したクリをカリカリされて、マン汁がドンドン溢れちゃう!
「もう、いいよね?」
尻肉に密着して伝わっていた痴漢師の熱いもっこりが、私の股間にニュルッと挟まってきたんです。
ただ、紳士だったのが、パンストは破られずに済んだ事です。
気づくと、バックハグされて立ちバックのように、パンスト素股で腰を振られてました。
「太もも、ヤベェ…おマンコ、メッチャ熱いよ」
「だめ…アソコ、擦れて、、あぁ、」
ビラビラはサオの摩擦、クリは亀頭で突かれて、気が狂いそうでした。
パンストの生地が摩擦をスムーズにしてるから、セックスよりも気持ち良かったんです。
「マン汁ヤバッ、OLさん、気持ち良いよ」
「あっ、あぁっ、んっ!気持ち、、良い!」
周囲の乗客にバレたら、そんな事は頭にありません。
折角の素股立ちバックが気持ち良すぎて、このままイカせてほしかった。
ピストンが加速し、お股に挟まったイチモツが脈打つのが分かると、
「で、出そう…もう、、ダメ…イグッ!」
おマンコ摩擦がピークになって、心の中で「イクッ!」を連呼してました。
私がイク瞬間にギュッと太ももを締めると、痴漢師はイチモツを抜き取ったんです。
「どうして?」と思ったら、パンスト尻に熱いものがぶっかけられてました。
太ももに伝うのが熱い精液だと分かると、こんなオバさんのパンスト尻でイッてくれて嬉しくなっちゃいました。
最後も紳士的で、精液を拭き取ってくれたけど、停車した時には姿がなかったんです。
イケメン痴漢師に犯されたことを妄想しながら、最寄りの女子トイレでオナニーしたのは言うまでもありません。
また逢えないかな、と愛する夫に背信を抱きつつも痴漢を期待して、今日も黒パンストを履いて出勤するスケベな主婦OLです。
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【痴漢、素股、オナニー】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.21