大学生のケントだけど、20歳になったばかりで電車痴女に遭いました。
大学が夏休みで、Tシャツにジーンズのラフな格好で電車に乗っていた時のことでした。
満員電車で奥に追いやられて身動き取れないでいると、背後から「ごめんなさい」の声が。
可愛い女性の声だと分かったけれど、壁側に向く俺は体を反転するのが難しいほど混雑していました。
ルックスはともかく、後ろにいるのがオッサンじゃなくてラッキーって思う程度だったんです。
電車の揺れに合わせて体が傾くと、後ろの女性も俺の背中に寄り掛かって、その度におっぱいの柔らかさが伝わってくるんです。
「ヤバいな、興奮してくる」なんて思ってたら、ムクムクとチンポが元気になって気まずくなってました。
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下車までに勃起が収まったら良かったんですが、俺の股間をモゾモゾ触ってくるのが分かったんです。
頭の中が真っ白になっているのに、ジーンズのファスナーを下ろして手を潜り込ませてきました。
何だこいつ?と思って下を見ると、後ろから伸びてきた女性の手が、俺のチンポを弄ってたんです。
満員電車で痴女にチンポ弄られてる、緊張と興奮でドキドキしているのが分かったのか、
「ふふふ、ジッとしてて、悪いようにしないから」
後ろの女性にファスナーとボタンを外されて、電車内でチンポを露出させられました。
「見つかったらヤバイ!」心臓の鼓動が聴こえてきそうで、不安げにキョロキョロしちゃったんです。
「大丈夫、ジッとしてなさい」
バレたらヤバいのに、女性のしなやかな指捌きで手コキされて、チンポがフル勃起してました。
「すごーい、脈打ってる。おチンポビンビンだよ、シコシコしたいなぁ」
時々自分の手でオナニーするけど、比べ物にならないくらい気持ち良くて、今すぐにでも射精したい気分でした。
チンポの根元からカリ首までをシコシコさせて、キュッキュッと握る圧迫に息が乱れちゃいます。
「はぁ、はぁ、や、、ばい、、」
「うふふ、可愛い、でもイカせないよ」
耳元の囁きから弄ばれてるのは分かってました。
彼女がいない俺には刺激が強く、ましてや電車内で焦らし手コキの辱めに遭うなんて想像もしてません。
5分くらい続いた手コキを止めて、降りちゃうのかとドギマギしていたら、
「こんな刺激はどうかしら?」
微かに聞こえるブゥーンという機械音がする方へ目を向けると、その正体はピンク色のミニ電マでした。
「射精と違った気持ち良さ、感じたことある?」
何言ってんだ?と思った矢先、電マの振動が亀頭から伝わってきました。
「んぐっ!あ、はうぅっ!」
我慢!我慢!ここで声出したら絶対アウト、それなのに電マ刺激でチンポがピクピクンッと悦んじゃっていたんです。
「活きが良いね、我慢汁でベトベト」
膨らむ亀頭を皮切りに、裏筋にかけて電マを当てられ、硬さと熱さがグングン増していく。
特に、亀頭の裏側は刺激がヤバくて、
「はっ、、ぐぅぅっ、んん、くはぁ」
歯を食いしばっても息と声が漏れていたので、乗客に変な空気が伝わっていたはず。
けれど、亀頭に集中する電マ刺激の気持ち良さに抗えず、気がおかしくなりそうでした。
「もうちょいだね、ドクドク脈打ってる、エッチなおチンポでイッちゃおっか」
射精感はないのに、電マでの亀頭責めには大声を出したいくらい快感のパンチが強烈なんです。
「すごーい、亀頭がパンパン、女の子のクリトリスみたい」
「イ、、、クゥ、、くはぁぁ、ヤ、バイィ、、んぐぅぅ」
「イッちゃえ!亀頭で、イッちゃえぇ」
電マ振動に耐えられなくなった瞬間、全身がビクビクッと波打ち、思わず「あうぅっ!」と声が出ちゃいました。
膝がガクガク震えるのが止まらず立ってられなかったけれど、車両の隅でつかまり立ちできたのが幸いでした。
ヤバッ!となって、射精した精液で汚れたらと思って下を見たら、
「知ってる?これが、ドライオーガズムっていうの」
電車痴女に遭った上に、ドライオーガズムの快感まで植え付けられたんです。
意識朦朧の中、電車が停車して後ろを振り向くと、痴女のお姉さんはもういませんでした。
亀頭がジンジンするのを感じながら、ポケットに手を伸ばすと、一枚の紙が入ってました。
「また逢えたら、イカせてあげるね」
バイトで電車を利用する度に、いつの間にか痴女お姉さんをキョロキョロと探してしまっているのでした。