ムジ男
ムジ子
私の名前は結奈、地元の小さな商社で社長秘書を務める26歳のＯＬです。
広告主でつくる協会のレセプションで知り合った、サラリーマンのＫからワンナイトを誘われて、ちょっとタイプだったから「まあいっか」って二人でラブホに入った。
でもね…私がシャワーを浴びてベッドに戻ってきたら、Ｋ、酔いつぶれて寝てるんだもん。
別に放置して帰っても良かったんだけど…
あら、お目覚めですかー？
お疲れなんじゃないですかー？
あらあら。ベッドの上で芋虫みたいに苦しそうにゴロゴロして。
「オレ、なんでこんな格好してるんだ？」ですって？
フロントにガムテープを借りて、足首と手首、ぐるぐる巻きに縛ってみました。
私とセックスしたかったんでしょ？
大丈夫ですよー。オチンポ、丸出しだから。あはは！
安心してください。履いてませんよ(笑)！
ねえ、私、前から男の人の身体のこと、いろいろ知りたかったんです。
そう言えば、ここ。
オチンポの…「カリ」っていうんですか？
ここが気持ちいいの？ペロペロしちゃいますね。
「（チュパ…チュパ…チュパ…）」
オジサンのくせに元気いいなあ。
もうこんなにおっ立てて、これ、どうしたいの？
私のマンコに入れたいの？
ダーメ！
もっとギンギンにならないと、オッサン、人権ないからね！
「（ジュポ…ジュポ…ング…ジュポ…ング）」
ねえ、すっごくイヤラシイ音がするんだけど…気持ちいいの？
カチカチに硬くなって、お腹に先っちょがくっつきそうなくらい反り返ったチンポ、私の唾液でベッチョベチョに濡れて、なんか、すごくエッチ。
はっきりしないなあ。
チンポ、気持ちイイの？って聞いてるの！
うんうん、よろしい。
でもね、女って、好きでもない男にフェラするの、20分が限界って聞いたことない？
何故かって？
あはは！こんなイカ臭いの、いつまでも舐めてられないんよ。
でもずるいなあ、自分だけ感じちゃって…誘ったのはＫさんじゃん。
そういえばさ、私ってモブ顔だけどスタイルには自信があるの。
おっぱい、大きいでしょ？
Ｇカップ、アンダー６５…グラドル並みでしょ？
あ、手は使えないね、お顔の上に、おっぱい乗せてあげるからぺろぺろしてみ？
ほおら…
あはは！髭面の上に、私の真っ白でお餅みたいに柔らかいおっぱいが乗っかって、ベシャってひしゃげて、なんか変な絵面…スライムかよ(笑)
ほらあ！ぺろぺろは？乳首の先っちょ…ね？
んん…ん…おっぱい気持ちいい…もっとして…
「（チュパ…チュパ…チュパ…）」
ああ…ううん…ねえ、少しだけ、乳首噛んで？ちょっとだけ、優しくだよ？
「（チュパ…）」
あああん！イッタい！
優しくって言ったでしょ！
お仕置きね。
私ね、ヒップも96センチあるの。
けっこうな巨尻でしょ？
それに、帰宅部で運動なんてしてなかったから、お尻のお肉、ぷよぷよで柔らかいよ？
この私の、ムッチムチのデカ尻で！息、できなくしてあげる！
「（むにゅっ）」
お尻を、こう…もっと上かしら。
アナルを鼻にめり込ませて…オマンコがお口のところにくるように…こう…ムギューって…
あらあ、苦しいの？マンコ舐めなよ！ほら！
「（ピチャッ…ズルッ…チュパ…ズルッ…ピチャ…）」
んん…ああん…オマンコ感じる…ねえ…感じる…あ、もっと…前の方…ああん！そこ！
ああ…ねえ…気持ちイイんですけど…Ｋさんのチンポもギンギンじゃん。
先っちょからガマン汁、めっちゃ、出てるケド…入れちゃう？ねえ、入れちゃう？
ちょっと待ってね、ゴム付けるから。
こうやってカリのところまで被せて…と。
んー、なんか窮屈そうだけど、私、危険日なんよ。
今の奥さんと別れて私と結婚してくれるなら、中出しして孕ませてくれてもいいんだけどね！
じゃあ、乗るね。んんっ…
私もマンコ、ぐっしょり濡れてるから、意外とすんなり入っちゃった。
中折れとかナシだからね？男は１に硬さ、２に太さ…ああ…３に…ああん！案外長いのね！
一番…奥まで来た！
「（クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…）」
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あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ
オマンコ気持ちイイ…ねえ…行っていい？先に行っていい？
「（クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…）」
あん、あん、あん、あん、あっ…ああん！イ…ク…イッちゃうう！！
……先に…行っちゃってゴメンね、一度抜くね。
あら、まだ元気いいじゃん。
ひょっとして、奥さんとレスで、エロビデオとか見ながらせんずりしてるんじゃない？
そういうクセが付くと、セックスで行けなくなるって、どこかで聞いたことあるなあ。
ガムテ、剥いでくれ…ですって？
いいよ、攻守交代だね。
因みに私、アナル開発済みだからね。
ムジ男
ムジ男
