女子大生のメグミで、キャンパスライフを楽しんでます。
と言っても、頭は良くない方だから、サークルや飲み会を楽しむばかりだけど。
けれど、ただお酒を飲むだけじゃ楽しくないでしょ?
最近だと、陰キャ男子も混ぜて、エッチな悪戯するのが楽しみになってるの。
同じ学科のレオを誘ってるんだけど、ちょっと変わった楽しみ方をしちゃった。
中間テスト明けのお疲れ飲み会の時、同じ学科仲間と宅飲みしてたの。
「もうテストとかマジでダルいんだけど」
飲み会の日はバイトやサークルが重なって、男子はレオだけで、女子は私を入れたギャル3人だったかな。
テストの話なんて面白くないから、早速レオをからかうの。
「レオ、好きな子いるの?」
「まさかメグじゃないよね?」
「マジ勘弁なんだけど!」
レオは陰キャで反応もイマイチだったけど、学部仲間の女子の一言がきっかけで、レオへの悪戯が始まったの。
「ねぇ、男ってさ、お酒飲むと勃たなくなるんでしょ?」
「レオもそうなの?けど、実は女子ばっかでムラムラしてんじゃない?」
【動画】バキューム乳首舐めされながらスローに亀頭弄られ続ける3P焦らされ性感
レオを両側から女子で挟む格好で、服の上から乳首をサワサワしたの。
「い…いや、、」
「え、なに、感じてんの?」
女2人がお酒の力も手伝って、首筋を舐めたり、耳を甘噛みしたり大胆に責めてた。
「はむ、、んちゅ、」
「はっ、うっ、」
「やっぱ、感じてんだ」
2人の女子に耳と乳首を責めさせて、私は正面からレオのズボンを一気に脱がしたの。
「ちょ、な、何するんですか!」
「だから言ったじゃん、お酒飲んでも勃起するのかって」
はわわっと狼狽えながら、小動物のようにキョドるレオが可愛いの。
お構いなくパンツもずらしたら、おちんちんはまだフニャッとしてた。
「レオのおちんちん、可愛い」
指でツンツンしながら上目遣いで言うと、顔を真っ赤にしてた。
汗で蒸れた匂いも堪らなくパクッと咥えると、口の中で亀頭がピクッと反応するんだ。
「気持ち良い?反応してるよ?」
レオは無言だけど、目を瞑って感じてるのがバレバレの状態。
実は、テスト期間は禁欲してたから、レオのおちんちんに正直ムラムラしてたの。
ジュポッ、チュルルッ、チュポンッと音を立ててフェラすると、
「はぁ、うはぁ、、ふぅ、」
ドンドンおちんちんが大きくなって、感じてくれるのが嬉しかった。
「え!?メグのフェラで勃起してんの?」
「レオって、スケベなんだぁ」
2人に罵られながらも、敏感なおちんちんはムクムク成長。
ジュポッ、チュルンッとしゃぶった後、咥えるのを止めたらスゴイ立派だったの。
亀頭はパンパン、サオを脈打って、オマンコに入れたら気持ち良いだろうなぁって。
「メグ、男もさ、先っちょ責めたらイクの知ってる?」
その言葉に我に返り、悪戯心が沸々とたぎっちゃった。
「電マある?ローターもあるといいかも」
愛用してる電マとローターを慌てて準備したものの、やり方はよく分かってなかった。
「とりあえず、先っちょに当てたら良くない?」
2人は乳首と首舐めを続けてもらい、私はレオの亀頭をイジメることに。
電マとローターの両手持ちで、亀頭に直当てしたら、
「ふぐゎぁっ!はぐぅぅっ、や…めてぇ、、」
「キャハハッ!メッチャ反応いいじゃん!」
フェラの時より両脚をバタバタさせて、暴れぶりが半端ない。
ブゥィィーンという機械音と、レオの喘ぎが部屋中に響いて、隣りに丸聞こえ確定。
「ここ、どうかな?」
「はぐわぁっ!んぐわぁぁっ!」
亀頭口にローター、亀頭裏に電マを当てると、レオが発狂してた。
「レオぉ、ガマン汁出てるよ」
「変態〜メッチャ感じてんじゃん」
「メグにちんぽイジメられて嬉しいんだよ」
電マの振動を強にすると、亀頭がヒクヒクして、
「ヤバ…イ…はぐぅぅ、おかしく、なるぅ…」
レオが腰を浮かせて刺激に耐えてたら、
「はぁ、はぁ、ヤバイッ!もう、マジで、ヤバィィ!」
電マとローターをギュッと亀頭に押し当てた瞬間、
「ふぐわぁっ!うはぁぁっ!」
うめき声を上げながら、ビクビクッと腰を仰け反らせたの。
レオの体がヒクヒクしちゃってて、荒い呼吸が収まってなかった。
男が亀頭責めでイッちゃうのを初めて見たから、高揚感が半端なかったな。
「キャハハッ、レオ、イッちゃったんだ」
「女子より、イキ方ヤバくない?」
2人はケラケラ笑いながら、飲み直しでアルコールを取りに行ったの。
ただ、私はマズイことしたかなと後ろめたさもあって、レオの耳元で、
「大丈夫?痛くなかった?」
と伝えたら、何故か笑顔でコクンと頷いたの。
可愛くなって、思わずレオとキスしちゃった。
レオのイキっぷりが面白かったけど、こんな反応示すんならレオと2人きりで楽しめばよかったなぁ。
今度はレオだけ呼んで、今日の続きをしちゃおうかな。