大学生のコウスケといって、両親との3人家族です。
俺は、趣味のSMや緊縛が講じて、母のミチコと少し変わった関係を約2年以上続けています。
大学受験を控えた時期に母と喧嘩になった仕返しに、お酒で酔わせて緊縛したことがきっかけです。
それ以来、父の前以外では、母と主従関係を結んだ感じの日々を送っています。
けれど、ただミチコの体を縛るだけでは面白くなくなってきたので、緊縛させて外を徘徊させることを思いつきました。
父が残業で帰りが遅くなる時を見計らって、
「ミチコ、今から出かけるよ、全部服を脱げ」
ミチコは表情を曇らせるも、ご主人様である俺に逆らえないことを知っています。
そそくさと服も下着も全て脱ぎ、ミチコのだらしない肢体を前にして、
「ミチコ、股を開け、ロープで縛るから」
「ちょ、どういうことですか?」
「早くしろ、命令だ」
不安げなミチコをよそに、ロープでふんどしのように腰や股間を縛る股縄で縛りました。
マンコやお尻のワレメにロープを食い込ませて、クリトリス付近にこぶも作って準備完了です。
部屋の中での全身緊縛は何度もありますが、緊縛状態でお出かけは初めてです。
ロープの食い込みで盛り上がるマン肉を摘まむと、ミチコは真っ赤な顔で俯いていました。
「このキャミソールとショートパンツを着たら、出かけるよ」
ノーブラで、ショーパンの下はロープだけと何とも心もとない状態でした。
少し肌寒い夜に、カップルが多く確認できる公園へ向かいました。
ミチコの服装は、寒さで厚着をしたカップルとは場違いで、注目を集めています。
「あの…凄く見られていて恥ずかしいんですが…」
「気のせいだよ、さあ歩こうか」
血の気が引いた表情で俺を見ましたが、早く歩けとばかりに背中を軽く押しました。
観念したのか、一歩二歩と足を進めると、
「んんっ!う、うぅん、あの、、ロープがぁ、、お股に擦れてぇ…」
「何ヨガッてんだ?カップルが見てるよ、ちゃんと歩いて」
歩くように促しても女性器とロープの摩擦が激しく、歩くこともままなりません。
「ク、クリが、、擦れてぇ、くふぅん、、はぁ、はぁ」
頑張って歩を進めましたが、人がいない場所で、快感に抗えずしゃがみ込んでしまいました。
「誰がしゃがんでいいと言った?」
ショーパンの中に手を突っ込み、ロープをグイグイ引くとと、キャンキャン子犬のようにミチコが鳴き始めました。
「あぁ!いやぁん!ダメダメ、擦れるからぁ!」
腰は引けて膝を震わせ、クリトリスとこぶの摩擦に感じて、発情したメス声が止まりません。
四つん這いになったミチコをイジメたい気持ちで高揚し、ロープをグイグイ食い込ませると、
「コースケくぅん!ダメェ!クリがぁ、はぁ、、んん、クリが、おかしく、なっちゃうぅ!」
豊満なお尻を激しく振るので、チンポ挿入を待ってるようにも見えたでしょう。
さすがに、人前で晒すのはマズイと思い、茂みに隠れて続きを楽しむことにしました。
ショーパンの股間はマン汁でびしょ濡れになり、太ももに伝うほど溢れていました。
「ミチコ、本当にドスケベだな、外でクリを擦られてイキそうになるなんて」
「コースケくん、、もう、、チンポ、欲しい…我慢、できないぃ!」
ミチコ自らショーパンを下ろして、大きなお尻を突き出して挿入を促してきます。
こんな発情しやがってと思いながら、ミチコでヤレると思うとチンポが熱く硬くなっちゃうんです。
「そのままハメていいよな、生理来てないだろ?」
ロープをよけてマン汁でジュクジュクの膣内へズッポリハメると、
「あはぁぁっ!チンポォ、気持ちいい!」
すでに四十路は過ぎて出産も経験しているのに、ミチコの膣内の締まりは最高です。
俺のチンポを歓迎するように、膣壁が収縮する刺激には病みつきになっています。
パンパンと子宮まで響かせるようにバックで突きながら、ロープをグイグイ引くと、
「らめっ!クリィ、やばいよぉ!くふぅん、、はぁぁ」
感度の上りがヤバく、ドンドンマン汁が染み出す感覚に襲われます。
長居してバレると通報案件にもなるので、一気にスパートをかけると、
「あ、あぁ、いいっ!もっと、、奥突いてぇ!はぁぁ、ヤバいよぉ…」
いや、ヤバいのは俺の方で、いつも以上に膣圧が強めで射精しそうになっていました。
「どこに、、出してほしい…?」
「お尻ぃ!私も、、イキそう、イッちゃうぅぅ!」
ガンガン突いて膣壁がギュゥンと締まりが強くなるのを見計らって、お尻にたっぷり精液をぶっかけました。
射精感と脱力と戦いながら、ロープを解いて救出すると、ミチコは快感にグッタリでした。
「大丈夫?」
「うん、、気持ち良かったぁ」
イッた時の女の顔を見せるミチコの艶っぽさに、また緊縛でイタズラしたい衝動に駆られてしまいます。
次はどんな緊縛で、ミチコの体に悪戯しようかな、と想いを馳せています。
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