私はエッチが大好きな23歳ゆうなといいます。
この前、いつも遊んでいるセフレとこんな話になりました。
「ゆうなってさぁ、痴女じゃん?でもさ、女性用風俗のセラピストはやっぱり痴女には弱いのかな?」って。
恐竜VS恐竜みたいな話し方してちょっとしゃくでしたが、確かに一理あるなと思ったんです。
まぁ、暇なのもあって、ネットで良さげなお店を探してみたんです。
性欲旺盛そうな人の方が痴女には弱いかもしれない。
という予想をたてて、男性ホルモンたっぷりもっていそうなさとるさんにしました。
自分的にはある意味検証なので、ホテルに先に入り待っていました。
ピンポーンと鳴ると、目の前にはがっちりとした男の人が立っていました。
さとる「はじめましてさとるといいます。ゆうなさんですよね?今日はありがとうとございます。」
ゆうな「はじめまして。どうぞ入ってください」
【画像】ホテル盗撮 初めての出張ホストで二人だけの秘密の本番体験
柔らかい物腰のさとるさんは丁寧に挨拶をしてくれて、問診をするかのように色々聞いてくれました。
ゆうな「私、普段は痴女なんです。でも、セラピストさんもこういエッチな女には弱いのかな?って思ってさとるさんを指名してみたんです。」
さとる「…もちろん好きですよ。エッチな女の子。でも、僕はエッチな女の子に襲われるよりもエッチな女の子をもっとエッチにして骨抜きにするほうが好きなんだよね。それでもいい?」
わお。うちのセフレにはないステキな発言。
たまには流されてみるのもいっか。と思ってお願いすることにしました。
ゆうな「じゃあ、さとるさんにお任せします。私をエッチにしちゃってください」
ニッコリと笑顔になったさとるさんは早速準備を初めました。
セフレじゃマッサージとかも出来ないし…。
ベッドに用意されたバスタオルの上に横になってゆっくりマッサージをしてもらいます。
これがまたきもちいい。
身体をほぐした後に全身リップをしてくれるんだけど、意外と背中にも性感帯が多いみたいでアナルに到達するころにはマンコもトロトロになっていました。
さとる「ゆうなさん、もうトロトロですね…。」
といいながら今度は仰向け。
上半身は胸からマッサージが始まったんですが、押されるたびにへんな声がでちゃいます。
身体には色々なツボがあるらしく、エッチに役立つツボもあるんだとか…。
どれかは教えてくれなかったけど、ぼーーーーーっとするほど気持ちよかった。
ただ気持ちいいだけじゃなくてエッチにきもちいいっていうのが正解かも。
さとる「身体あったまったでしょう?」
と言いながらキス。
脳みそがとろけるぅ~っていうのはこういうのをいうんだと思う。
フェザータッチで敏感な所をふわっと触ったり、キュッっとつまんだり…
むっちゃ焦らされている感があるんです。
ようやく、ジンジンしてたまらないおマンコに手が伸びてきました。
ゆうな「んっ…さとるさん…もっとたくさん触って…ああんっ」
さとる「痛くないようにはするけど、もし痛いとかあったら教えてね。」
こういう配慮って普通の男子にはないよね~。
さとるさんは私の足をM字に開くとマンコとアナルに指を入れてきた
ズブブブ…という感覚とアナルと同時っていうのにビックリ。
ゆうな「わわわ…ああああっ!アナル…変な感じっ」
ゆっくりと浅い所を出したり入れたり…激しくないけどじんわり感じるのが妙に新鮮。
ふつうのエッチはどちらかというといきなり奥を力強くっていうのが普通だったからこのスローなペースにどうしたらいいのか戸惑っちゃった。
クポクポとアナルの出し入れもスムーズになったところで、腟の奥までゴツゴツした指が入ってきた。
でも、優しいんだよね。
すると突然何かがこみ上げてきた。
ゆうな「あれ?ちょっと待って…あれ?あっ…あっ…イッちゃう…イク…ああイクイクあああっ!」
って思いっきりイキ潮ふきながら果てちゃった。
まるで魔法。しばらく意味わからないくらいの痙攣に放心状態に。
さとる「ゆうなちゃんすごくキレイだったぁ~もっとやってあげるね♡」
もう痴女とか言ってた自分が恥ずかしいって思っちゃった。
全然こっちのほうがきもちいい。
変な男とエッチするくらいなら女性風俗の方がいいかも…♡