私は20代のまことと言います。
大学生の頃、出会い系で出会いを求めていた私は掲示板に「Sの男性募集」って書き込みをしました。
特にMって訳ではなかったんですが、なんとなく「Sの男の人ってどんな感じなんだろう?」って思ったのがきっかけ。
すると一人の男性が声をかけてきてくれました。
名前はマーク。なんと外人さんです。
彼はとある基地に駐在している軍人さん。
私も外人さんのチンポがどうなっているのかとか、興味しんしんで会ってみる事にしました。外人さんが良く集まるバーで待ち合わせ。
しばらくするとガタイのいい白人男性が現れました。
マーク「まこと…さんですか?」
まこと「あ、はい。まことです…。マークさんですか?」
マーク「oh-!よかった!はじめまして!」
なんかSって言うとコワイってイメージがあったんですが、第一印象のマークはとても明るい感じの方でした。おまけに日本語がめっちゃうまい。
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とりあえず1杯飲みながらどこへ行くか決める事に。
マーク「この近くに僕の行きつけのお店があるんだけど一緒にいく?僕とエッチしてみたいんだよね?」
まこと「え…あ、あはい。ホテルですか??」
マーク「まぁ、着いてきたら分かるよ」
と言いながら連れてきたのはハプニングバー。
来たのは初めてじゃないものの、このお店に来るのは初めて。
そのお店によってちょっと色が違うので、飲みながら様子を見る事に。
彼のTシャツを借りて、下はパンツという姿でまずはカンパイ!
よく見ると外人さんもちらほら…多分マークと同じ職業の方なのかもしれない。って思いつつお酒を飲んでいると…
マーク「まこと。僕のSを見てみたいんだよね?じゃあ、こっちに来て」
って言われたから近寄ってみると、そのまま目隠しをされて両腕を後ろ手で縛られたんです。
まこと「あっ…」
これから始まる何かに期待して、ドキドキしています。
すると抱きしめるようにしてくれていたマークが乳首をクリクリしだしました。
マーク「まこと、乳首がコリコリしてるよ…かわいい。これはどうかな?」
っていいながら両方の乳首をギュ―!ってしてきました。
あまりの刺激に
まこと「あぁぁぁっっ!!」って大きな声をあげてしまいました。
多分その声を聞いて人が集まってきたんでしょう。
どれくらいの人が集まってきたのかわかりませんが、人の声と気配を感じます。
マーク「ダメだよ。まこと。あんなに大きな声出しちゃ。お仕置きしなきゃいけないね。」
そういうと、私の上半身は彼の膝の上でお尻ぺんぺんスタイルになりました。
手が縛られているので抵抗もできません。
Tシャツをまくられてまずは1発。
パァーン!とお尻を叩かれました。
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今まで生きてきた中で初めてのお尻叩き。
何ともいえない痛さがお尻から伝わります。
まこと「あぁっ!イタイ、、!」
反応と叩きやすさでも見ていたのか、そこから続けてお仕置きされます。
パーン!、パーン!、パーン!、パーン!、パーン!…。
分厚い大きな手は躊躇なく私のお尻を叩き続けます。
まこと「はぁ…あぁぁっ…痛い…いたいからぁ、もうやめて」
でも、痛いとは別の何かも感じていたのも事実です。
マーク「じゃあ、これではどうかな?」
パンツの隙間からマンコに指を入れてさらに叩かれます。
パーン!、パーン!、…。
お尻の刺激と腟への刺激で頭がバグったんでしょうか。
すごく気持ちよくて身体がビクビク反応しだしました。
まこと「あっあぁぁ!マーク、こわいっきもちい!お尻いたいのに!」
それからマークは喋らず、マンコに指をいれたままさらに強く叩き始めました。
バシーン!バシーン!バシーン!
目隠しをしているせいか、敏感になりすぎた身体はさらに叩かれた瞬間
まこと「あっ…ああああっ!うそ、あっイクッ…いくぅぅぅ~」
マーク「スパンキングでイクなんてまことは叩きがいがある子だね。」
初めてスパンキングでイッた夜。
多分もう普通のエッチにはもどってこれないんだろうな。って悟りました。