私の名前はあずさ。
九州の、米軍基地がある街の市立病院でオペナースをしている26歳。
私にはKさんという、妻子あるおじさんのセフレがいる。
きょうはKさんと会う日。
私、いつものようにJR駅前でKさんを待ってる。
おじさんは見栄を張って、高級車に乗るものだと思ってたけどKさんは違った。
Kさんの黒のTANTOが、駅のロータリーをぐるりと回って、私の前に止まった。
ラブホテルに向かう途中、おじさんは私の、上司とか、先輩に対する愚痴を聞き流すことなく、聞いてくれる。
私、ポチャだから、最近フィットネスに通っているのを知ってて、Kさんは「あずさシュっとしたね」って言ってくれて、めちゃ気分が上がる。
でも、おじさんは手癖が悪い。
「どれどれ…」っていいながら、フレアスカートの上から私のムッチリとしたお尻をもみ始めた。
「ここのお肉はあんまり落としちゃダメだよ?オレ、ファンなんだから」
Kさんにお尻をもまれているうちに、私、だんだん感じてきて、KさんのGパンのチャックを下ろして、まだふにゃふにゃのオチンポを指でくるくるした。
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おじさんはラブホに着くと、いつも私の前に立って、身体で隠すようにしてくれる。
エレベーターでは、他のお客さんと鉢合わせして私が見られないように、必ず前に立つ。
部屋に入るときはスリッパの包装を解いて足元に揃えてくれて、必ず私を先に部屋に入れる。
その時、背中を押すKさんの手のひらの温かさを感じて、少しドキっとする。
おじさんは私が好きなコスプレを、好きなだけさせてくれる。
レンタルメニューを見て、どれを選ぼうかわくわくして迷う私を、長い間、タバコを吸いながら優しく見守ってくれる。
でもおじさんはエッチだ。
会うときはTバックを履いてくるように言われている。
メイド服やチャイナドレス、セーラー服、安っぽいけどいろいろなコスプレを楽しむ私に、胸をはだけておっぱいを出したり、ボトムスの裾からTバックのお尻を突き出したりと、エッチなポーズのオーダーをする。
で、必ず、私のスマホで写真を撮る。
自分のスマホで撮らないのは、「オレが悪い人で、あずさの写真、拡散したらイヤでしょ?」だそう。
「私、Kさんのこと、信じてるのに」って少し残念に思う。
おじさんはセックスが上手だ。
Kさんが、ベッドの前にコスプレのセーラー服で立った私のブラウスのボタンを外している間、
私、自分でブラのホックを外した。
自分では恥ずかしくてたまらない、大きなおっぱいが、ボロンと剥き出しになった。
Kさんの、男性にしては細い左手の指が、乳輪をさすり、時々乳首に触れ、右手の指がTバックの股間の布地の上から一番外側の肉壁を何度もこすった。
「ああ…んん…」
喘ぎだす私の口を塞ぐようにディープキスが始まった。
オマンコが湿りだした私は、Kさんの口の中で舌を動かして、頬の裏の粘膜や、歯茎や、歯の裏まで舐めた。
Kさんが私の背中に手を添えて、ベッドに仰向けに寝かせた。
私、仰向けになると、大きなおっぱいがだらしなく、お餅みたいに胸郭の上に広がるから恥ずかしい。
おじさんは時々、エッチな言葉で虐めてくる。
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「あずさ、ウエストとか、ほんと、細くなってる。でもおっぱいは、相変わらずムチムチだね」
Kさんは、恥ずかしさで顔が熱くなる私のおっぱいに舌を這わせだした。
Kさんの舌が、乳輪を優しく舐め、乳首を吸われると私、オマンコがジュンってなった。
キスが首筋や、脇腹や、腰の辺りまで連続すると、私、いつの間にか自分でオマンコに指を入れて、クチュクチュ動かしてた。
やがてKさんの指が私の手を押しのけて、オマンコの割れ目を何度も往復し始めると、私、大きな声で鳴き始めた。
「ああん…ああ…感じる…」
長い愛撫が続き、私の声がひと際大きくなった頃、Kさんのオチンポが私のお腹の中に入ってきた。
「あああああぁんっっ!!!」
Kさんが、少し腰を浮かせてピストンを始めた。
「アンッ、アンッ…アッアッアッ…」
私のヴァギナの中が膨らみ、
Kさんの加速したオチンポが、ずっと奥の方まで突きはじめると、私、頭が真っ白になってきた。
「ああっ!イ…ク…ねえKさん…イク!イッていい?イッていい?」
「いっていいよ。あずさ、きれいだよ…」
「ねえ…愛してる?私のこと、愛してる?」
その時、Kさんがうなずいたように見えて、私は、いってしまった。
おじさんは情事が終って、ホテルを出る前に、お風呂に入って濡れた私の髪をドライヤーで乾かしてくれる。
肩甲骨の辺りまである私の髪を乾かすのは、けっこう大変なのに、毛先まで丁寧に乾かしてくれる。
私、2年前にそれまで付き合ってた彼氏と別れた。
で、Kさんにはずっと、「彼氏いない」って言ってきた。
Kさんに嫌われるのが怖かったから…。
鏡越しに写るKさんの優しい顔が、涙でかすんだ。