社会人2年生くらいのときに付き合っていた彼、よしひろとの体験談です。
彼は取引先の会社の方で、とても面白い方でした。
でも、高圧的な態度も多く、気が付くと私だけがその方の担当をするように。
そうしているうちに気が合い、お付き合いすることになりました。
付き合い始めてみると、高圧的な態度は変わらず、オラオラ系のような方ということが分かりました。そんな彼が求めてくるエッチはロマンチックな始まりではなく常に突然始まるんです。
よしひろ「おい、こっちにこい。」
私「?なに?」
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彼は所かまわず求めてきます。
この時はとあるイベントで車でおでかけ。
私のM心を刺激するようにバレるかバレないかのギリギリを攻めてきます。
私「きゃっ!」
突然抱きしめてきたかと思えばショートパンツを剥ぎ取ります。
おかげで下半身スッポンポンです。
よしひろ「胸をだせ。」
と、いいながらキスをして胸を揉みしだきます。
外には人がたくさんいるのに車の影で私は半裸です。
見つかったらどうしようという思いとともに下半身が熱くなるのも感じます。
私「あっ…あっぅ…まってよしくん、こわい…あっ…見つかったら…」
よしひろ「見つかったらなんだよ。おまえが痴女だってバレるからか??ほらぁ、こっちにケツむけろ」
ぢゅーっっと強く乳首を吸った後、熱を持ってきたマンコに指を入れ始める彼。
グチュグチュ…
グポグポ…
よしひろ「こんなに濡らしてるのにぃ?このシチュエーションに興奮するだろ?」
ハァハァいいながら私のマンコをかき回す彼のチンポは見るからに勃起してて、私もだんだん我慢できなくなってきました。
私「ああっ!まって!こんなところでイッちゃう…これ以上かき回さないで!!」
息が荒い彼はそのまま私のマンコをかき回して指を3本いれて膣圧を押しのけて奥まで指をいれてきました。
私「ひひぃぃんっ!!アァ~、イグイグイグ~ッ!」
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盛大にイッって、ガクガクしながらしゃがみ込むと、今度はボロンとチンポを出してきました。
よしひろ「ほら。お前の好きなご主人様のチンポだよ。しっかり舐めろ」
頭の中は恥ずかしいとかそういうのは吹き飛んで、彼のチンポをフゥフゥいいながら舐めまわしていました。
私「はぁ…はぁ…ぺちゃぺちゃ…はぁ…よしくんのチンポおいしい」
よしひろ「誰のチンポが一番だ?一生このチンポで突かれたいか?」
そう言われると身体が反応してマン汁がダラダラ垂れてきます。
私「ああ…よしくんのチンポが一番です。…このりっぱなチンポで私のマンコを一生突いてください」
そう言い終わると私を引上げ車の屋根に手を置かせバックから挿入してきました。
ズブブブブ…
彼の長いチンポがゆっくり入ってきます。
そして、奥まで到達するとゆっくりとピストンを始めました。
ふと気が付くと、車の近くに人が歩いています。
車が揺れているのがバレないように、声も出ないようにするのも必死です。
それでも彼は私の奥をガンガン突いてきます。
よしひろ「おらぁ…どうだ?チンポの味はぁ、お前の奥がヒクヒクしているのがわかるぞ?まだイクなよ?俺がイクまで我慢するんだぞ?」
っていいながら弱い所を責めてきます。
グチャグチャ音が出ているのも正直気が気がじゃありません。
私「ああああ。コワイ…こわいよ…。おかしくなるぅ~」
必死で耐えていますが気絶しそうなくらいきもいいエッチにもう訳が分からなくなってきました。
よしひろ「こわいかぁ?…でもそれが興奮するんだろう?なぁ?一緒にイクぞ?おら!イケっ」
私「あ…ああ…ああああ…イク…イク…ぅぅぅあああっ」
イッた瞬間おしっこも漏れてしまって正直、もうバレてもいいや。って思ってました。
彼とはそれからもスリル満点のエッチを毎回楽しんでいました。
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