私は専業主婦のいくみです。
結婚して5年。ある日お義父さんが入院したと聞いて、駆け付けました。
義父は肉体労働者。義母は数年前に他界し、今は一人で暮しています。
いつも健康なお義父さんも、仕事のちょっとした不注意で怪我をしてしまいました。
いくみ「お義父さん!大丈夫ですか?」
義父「あら、いくみさん、すまないねぇ~着替えまで持ってきてもらっちゃって。」
いくみ「いいんですよ。それにしても最近は暑いですね。お風呂とかはどうしてるんですか?」
義父「なんかしばらくは入れないみたい」
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こんな夏の日。
ナースセンターで聞いてみるとやっぱり入院したては身体を拭くくらいしかできないみたい。
そこで、身体を拭いてあげることに。
いくみ「じゃあ、身体拭きますね。まずは上半身いきますね。」
ぬるいくらいのお湯を浸してから硬く絞って身体を拭いていきます。
やはり肉体労働者の身体は歳を取っても魅力的に見えます。
お義父さんも私が拭いている間、じっと胸の辺りとかを見ているような視線を感じます。
カーテンで仕切られている状態ですが、2人きりの空間。
ちょっとドキドキしていました。
下半身は寝てもらいながら拭く事に。
必然的にパンツを下ろしてもらいます。
すると目の前に現れたのは旦那の倍はあろうかと思うイチモツ。
あまりの立派さに固まってしまいました。
今思うと、義父も欲情していたんだと思います。
それを見た瞬間、ちょっと理性が飛んでしまいました。
いくみ「お義父さん、そのままで居てくださいね。」
と言いながらそのいちもつをカプリ。
口いっぱいに入れてもまだ半分以上入らなくて喉奥に入れると子宮がキュンキュンします。
義父「うっ…いくみちゃん…」
ガチガチに硬くなっていく義父のチンポを頬張って喉奥のきもちいいところをコリコリすると、お義父さんも気持ちいいみたい。
すると義父は私の頭を掴みイラマチオへ。
苦しいけど幸せを感じていると
義父「お…おお…飲んで」
と精子を放出。
口に精子が来た瞬間、触ってもいないのにガクガクと達してしまいました。
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やっちまったな。と思っても後の祭り。
お互いなんとなく気まずい空気と共にさっさと身体を拭いて私は帰りました。
次の日、私が行くと、パジャマの隙間からチンポを見せつけてくる義父。
甘い匂いに誘われるようにくわえちゃう私。
二日に1回くらいのペースで義父のチンポをくわえる日々が続いていました。
退院して、義父に呼ばれて彼の実家へ。
義父「いくみちゃん…近くにおいで」
というと、私にチンポを握らせます。
義父「毎日この日を待ってたよ。早く退院して、このチンポをいくみちゃんのマンコにぶち込む日を」
その言葉で、いよいよこのチンポが私のマンコに入るんだと思いました。
考えただけでクリトリスがビンビンになっているのが分かります。
義父「さあ、パンツを脱いでここにおいで」
と義父の膝の上へ。
グプグプ…
長いチンポが私の中へ飲み込まれていきます。
今まで入ったことのない場所に到達しているのがわかります。
いくみ「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」「あっあっあっ…深いっ」
すると小刻みに動き出しました。
クチュクチュ…グチュグチュ…
興奮して愛液がたくさん出て垂れている感じがしました。
私も義父ももう止まりません。
いくみ「あああああぁんっっ!!!」「こんなふうに気持ち良くされたら、すぐイッちゃう!」
義父「…は…ぁん…ぅんぅ…じゃあ、ここはどうかな?ほらぁ!」
義父のチンポは私が一番よわいポルチオを強く叩きます。
いくみ「…おおぉぉああああ!狂いそう!あああ!アァ~、イグイグイグ~ッ!」
義父「ああ…いくみ…きれいだ。おおおぅ…」
ドクン。という感覚と共に私の中に放出された大量の精子。
旦那とのセックスにはない満足感が私の中にはありました。
それからお義父さんの生活を気遣う嫁としてちょくちょく夫の実家へ向かう私。
もちろんステキな時間を過ごしています。
ついこの間、旦那と義父とで食事をした時。
旦那「なんか最近親父、若くなったんじゃない?彼女でもできたか?」
って言葉にドキドキした二人。
きっとその若返りには、私が貢献してるのかも?