私の名前は琴音です。
地方国立大学薬学部3年のJDです。
きょうはSMパートナーのNさんから、SM掲示板のオフ会に誘われて、F市のラブホテルに来ました。
SMといってもいろんなジャンルがあって、私の嗜好は主に、子どものようにお尻を叩かれるスパンキングで、M女としてはライトな方じゃないかしら。
でも、Nさんから、「オシッコガマン」を強要され、耐えきれずにおもらしをしたお仕置きとして、縛られてオマンコを攻められた時はずいぶんと興奮しましたし、アナル責めとか、ロウソクプレイとか、エロ動画でよく見るいろんなSMプレイにも、もちろん、興味がありました。
坂道が多くて平地が少ない私たちが住む街にはない、大きなラブホテルの、ずいぶんと広い部屋に足を踏み入れた私の目に飛び込んできたのは、少し太った中年男性の、赤いTバックのお尻でした。
彼の飼い主は黒のキャットスーツに身を包んで高いヒールを履いた中年女性で、どうやら一本鞭のお仕置きを受けていた最中のようでした。
彼の、少しぶよぶよした白いお尻や背中には、お仕置きの跡が何本も走っている上に、女王様のパンティを頭からかぶって「ひいひい」と悲鳴を上げていました。
参加者は全員パートナー同伴が条件で、その日は、私たちを含めて6組12人のSM愛好者が集まっていました。
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キャットマスクを付けた受付のお姉さんが、私に言いました。
「お嬢さんがM嬢ちゃんなのかな?これ、付けてね」
お姉さんから渡されたのは前バリでした。
何でも、人がいっぱい集まるところでオマンコを丸出しにするのはいけないらしくて、生まれて初めて、私は前バリを付けました。
私、Vラインの処理はけっこう雑でしたから、前バリから陰毛がハミ出てしまっているのがけっこう恥ずかしかったですし、みんなの前でオマンコを見せるのはNGで、お尻の穴はOKなのかしら…って少し不思議に思いました。
その日のメンバーの中で、飛びぬけて若かった私に、参加者たちの興味が集まり、キャットマスクをした30歳くらいのお姉さんが言いました
「二人はいつも、どんなプレイしてるの?」
「いつもはお尻ぺんぺんくらいですけど、この子、ドMだからなんでもいけると思いますよ。開発してあげてください!」
Nさんったら、ずいぶん無責任。
って思う間もなく、彼、私を膝の上にうつぶせに押さえつけてフレアスカートを捲り上げました。
『私のTバックのお尻…みんなの前で丸出しにされてる…』
カッと、顔が赤くなるのがわかりました。
「琴音はきのう、何時に寝たの?」
「あ…の…2時です…」
「そんなに遅くまで、何していたの!きょうはここに来るってわかっていたでしょ?車の中でずっと寝てたし、そんなことだろうと思ってたよ!」
NさんはTバックをずり下ろして、剥き出しになった私のお尻の頬っぺたを、左右交互に平手で叩きはじめました。
「パン!パン!」とリズミカルな音が部屋に響き、たぶん、私のお尻は、いつものように赤く腫れ始めていたと思います。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
皆の視線をお尻に感じて、私、いつもより感じているのがわかりました。
私の後ろから、キャットマスクのお姉さんが言いました。
「かわいい。お嬢ちゃん、前バリにシミ、付いちゃってるわよ」
私、お尻を叩かれて感じて、マンコからおつゆが垂れて、前バリ、濡らしちゃってるの、なんとなくわかっていたから、顔から火が出るくらい恥ずかしくなって、その恥ずかしさで、また、お股が湿るのを感じました。
私の様子を観察していたNさんはスパンキングを中断すると、前張りの上からオマンコの割れ目に沿って、指をこすりました。
こんな大勢の前で「アンアン」鳴いたら、私、終わっちゃう…
声を出さないように、めっちゃ我慢したケド、Nさんの指がクリのあたりを何度も撫でると、私、とうとう、大きな声を上げちゃいました。
「ああ…あああん…」
「こいつ、悪い子だから、誰かここ、お仕置きしてやってくれませんか?」
今度はNさん、私のアナルを弄びながら同士を募りました。
すぐにキャットマスクのお姉さんが、私のアナルになにか塗って、グリグリと指を入れてきたのがわかりました。
アナル初心者の私の脳は、反射的にお姉さんの指を排除しようとしていたんだと思います。
あの、変な、ウンチがしたくなるような感覚に襲われて逃げ出しそうになる私のお尻を抑え込んで、Nさん、クリにローターを当てた。
「あああああんっ!」
11人の視線をエッチに悶えるお尻の辺りに浴びながら、私、自分のオマンコがどんどん、おつゆを出し続けているのがわかっていたから、Nさんの左手を探り当てて自分の乳房を愛撫するように求めました。
お尻…少しイイかも…でもこれ、私、オマンコとセットじゃないと無理かもしれない。
前バリ、剝がしちゃ、ダメなんですよね…ああ、恥ずかしくてもいい。
皆の目の前でもいいから、私、Nさんのオチンポが生で欲しいです…