私は50代の冴島、会社員です。
どこにでもいるおじさん。って感じで特に目立つ感じでもない私ですが、実はパパ活に引っ張りだこなんですよね。
パパ活っていうと、お金持ちの紳士が女の子に10万円単位でお金を渡したり、高いブランドものを買ってあげたりとかして女の子に援助するというものですよね。
さすがに普通にサラリーマンはそんなの無理です。
3万でも干からびます。(笑)
私の場合は口コミで広がっちゃったもんだから「〇〇子ちゃんの友達」とかそんなのばっかり集まっちゃって、いいのかな…?って思うほど。
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今日の相手はちさとちゃん。
彼女はエッチが上手になりたいそうで僕とのパパ活に来てくれる子。
近くに寄るとわかりますが、彼女にはローターを入れて待っていてもらいました。
「冴島さん…もう、ちさとダメっぽい。おつゆが垂れちゃって…」
もう見るからに出来上がってるので早速ホテルへ。
私がどうして女の子に人気なのか。
それは私は女の子を調教できるからなんです。
そして、こっそり取ったカウンセラーの資格を使って女の子の悩みを解決してあげる。
ありとあらゆる悩みを解決して女の子の感度もあげちゃうもんだから次から次へと予約が来ちゃうんです。
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とりあえず、コンビニでお茶とスイーツを買って昼間のラブホテルへ。
コンビニくらいは行ってもらいました。
真っ赤な顔をしてレジにいる姿がかわいらしいです。
そして、お部屋に到着。
私、キスはさせません。
まずローターでぐちょぐちょになった部分を見せてもらいます。
ローターを抜いてそのままヌルヌルのアナルに。
「んんんっふ…。アナルがブルブルしててきもちいぃ。…でも、おマンコが寂しいよぉ。早くちょうだい?」
感じやすい身体を作るのが目的なので、チンコをくわえてもらいながらマンぐりがえしの状態に。
ローターの振動でほぐれ切った穴をかき混ぜて潮吹きしてもらいます。
「うううぅ…っぷはっ!ああああっ…あっああっ!!」
ぶしゅーーーーーーっと潮を吹くすがたってキレイですよね。
本人はぶっ飛んでますけどw
痙攣がチンコに伝わってこれがまたいいんです。
軽くピストンしながら指を4本入れてグポグポ。
ビクンビクンしながら私のチンコをくわえてるので、予想できない気持ちよさがあります。
こんどは極厚のペニスサックを付けて挿入です。
コンドームとは違いますが、射精が目的ではないので、チンコが倍以上になる極悪なペニスサックを付けて貫きます。
小刻みに震える姿が小鹿のようです。
「あああああぁんっっ!!!」
「あ〜、イイ〜ッ!!…イッちゃう!」
私とエッチをすると、もう普通のエッチには戻れないといいます。
敏感になりすぎちゃって飛んじゃうんだとか。
感度アップのためにはオナニーではダメで、女性の身体を知り尽くしている人が手をかけてあげないといけないと思ってるんです。
ピクッっとするところを見極めて的確に責めると性感帯の開発の繰り返し。
おっと、彼女がオーガズムを迎えるようです。
「おおおおぉぉぉ…ああああぁっ!!!」
「アァ~、イグイグイグ~ッ!」
ペニスサックのカリが彼女の膣壁をぞりぞりえぐるので、若干獣のようにもなります。(笑)
私と会ってエッチをすると、たいていみなさん失神します。
でも、それが最高だと言ってくれます。
いつからか、女の子をイかすのが得意になって気が付けばパパ活動をしてるんですが、私を必要としてくれる女の子がいる限りは努力してみようと思います。
「パパ。もっと遊んでぇ?」
って言われると断れなくなる私。
パパ活と言ってもまるで立場はまるで逆。
ホテル代も彼女が持ち、私は気絶するまでイかせるだけ。
限界突破するオナニーマシーンのような存在でしょうか?(笑)
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