ムジ男
ムジ子
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私は都内の進学校に通うゆかり。
苦労して受かったのも束の間、毎日毎日勉強漬けの日々。
進学校だからか、学校の方針は部活よりも勉強重視なところがあって、油断するとあっというまにみんなに置いて行かれちゃうような高校なんです。
親も気を使ってくれて、夜遅くまでやってる塾に行くなら家庭教師にしよう。ってことで1年前から来てくれているたいち先生。
たいち先生は都内の赤い門が有名な学校の生徒で、間違ったことはしっかりと指摘してくれる頼りになる先生。
一緒に机に向かっていると、横顔を見つめちゃいたくなるほどなんです。
もちろんあまり見てると普通に怒られますが…(笑)
ある日、先生に「今度の物理、80点以上取れたら私の話きいてくれますか？」
って伝えてみたんです。
先生はにっこりして
「ゆかりちゃんがその点数とれるならまぁ、聞いてやれない事もないなｗ」
って行ってくれたんです。
「きゃぁぁ～！やっぱりイケメンは爽やか！ステキ過ぎる！」なんて妄想しながら、テストに向けて勉強してました。
五反田エリア メンズエステランキング数日後、テスト。
特に物理は気合入れましたよぉ～
なんてったって、告白がかかってますから！！！！！
そして、テストを返却されて一番喜んだのは私♬
だって、87点！ノルマクリア！！！
その日は先生の日じゃなかったから大人しく先生に会える日を待ってたの。
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そして、いよいよ先生に告白する日！
いつものように、涼しい顔でやってきた先生。
そして、2人きりの空間。
まぁ、勉強の時間だから当たり前だけど(笑)
「先生？見て！物理87点！！！がんばったでしょ！約束守ってくれるよね？」
むっちゃドヤ顔してたのが今でも恥ずかしい。
「87点か、おめでとう。ああ…約束してたね。話を聞いて欲しいってやつでしょ？」
ここからは心臓ばずっとバクバクだった。
「先生、私、先生のことが好きです！」
「………え？それだけ？？」
「…え？？それだけって？何？？」
プチパニックになった私ｗ
「なんかごほうび欲しいとかないの？」
「あああ…そっちかぁ…ま、まぁ、このまま先生と一緒に勉強できたらなって…」
今思うと物でも貰っておけばよかったｗ
「そっか。じゃあさ、目をつぶって。」
先生がまさかなんかプレゼントしてくれるのか？って思ってワクワクして目をつぶったんです。
すると先生の方からキス。
突然の出来事にぼーーーーーーーーーーっとしてると
パンツを触ってきたの！
「先生？」
「ずっとさ、犯したいって思ったんだよね。これで相思相愛でしょ？」
って。
すると先生は私の穴に指を入れてきたの。
いつも先生を思いながらオナニーとかしてたから、もうグチャグチャ。
「いやぁっ・・・先生？恥ずかしい！」
「大丈夫、2人しかいないんだし。」
って言いながら先生はチンコを出してきたんです。
魚肉ソーセージくらいかな？
男の人のチンコなんて初めてみるからどうしたらいいのか分かんなくって。
そんな二人の雰囲気を遮るように友達からの突然のLINE電話。
心臓出るかと思ったぁ。
すると先生が「出な」って。
電話の先はいつも長電話しちゃうかなこ。
今日のテストのことを話し始めちゃって、長くなりそうな予感…。
すると先生がいきなりおっぱいに吸いついてきたの。
もうビックリ！
先生は今日のプリントに一言。
「そのまま電話しててね。」
って。
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息が荒くなってはきてるものの、友達にはまだ気づかれてない。
すると先生は私のスカートをお尻からまくって入れてきたの！
ウソ！！！って思ったよ。
友達と電話してるのに！
先生はゆっくりと動いて私の意識は先生のチンポに。
その瞬間友達は「あれ？どうしたの？今回のテストでさぁ～…」
なんて話をしてくれれても私はもう「うん」しか言えないんだよね。
口を開いたら喘いじゃいそうだから。
もう無理！！！ってなったところで友達も「またあしたね～」って切ってくれた。
その瞬間、先生のチンポが私の深い所に。
「イクッああっ！」
ってイッちゃった。
もしかして、相性いいのかな？
この記事はAIによってイラスト化されています♪→【ギョニソ・乳首吸い・声我慢】投稿体験談をAIを使ってイラストにしてみたvol.17
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