セフレの奈津とラブホテルに入った時のことです。
あいにく満室で、待合室で小一時間ほど待ちぼうけをくらった二人でしたが、かわいい顔立ちに似合わず性欲旺盛な彼女は、他に待機中のカップルがいるのをよそに、そこで1回目の絶頂に達しました。
私たちは空き部屋となった1005号室へと足を運び、まずは二人とも、真夏の猛暑と待合室での第1回戦で汗だくになった身体にシャワーを浴びました。
一足先に、私がベッドで寝そべっていると、髪を乾かし終え、ポニーテイルに結んだ奈津が浴室から出てきました。
彼女が私の前に立ち、バスローブを脱ぐと、一糸まとわぬ全裸の白い身体が視界に飛び込んできました。
「パンツもブラもビショビショなんだもん。Kさんも脱ぎなよ。」
彼女は、Eカップのおっぱいを揺らしながら私のバスローブをはぎ取ると、ブリーフを脱がせ、それを少し乱暴にソファの方に投げてしまいました。
そして、仰向けの私の下腹部の辺りにまたがって弾力のあるお尻を乗せ、顔の左右に手をついて私の顔を見下ろしました。
豊かなおっぱいは、シャワーで温まったせいか柔らかく下を向いて垂れ、少し色素の濃い乳首は、先ほどの騎乗位セックスの時とは別物のように静かにたたずんでいました。
私は、次は主導権を取ろうと奈津の尻肉をかきわけ、秘部をまさぐろうとしましたが、彼女はその手を払いのけ、身体を後方へずらすと、チンポの辺りをペロペロと舐め始めました。
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「ねえ。今度はKさんがイクんだよ。
オチンポにキスされるの、好き?」
奈津の長く、細い舌が陰茎を這うと、私のそこは、徐々に硬く起き上がってきました。
気が付くと、彼女の巨尻が、逆方向を向いて私の胸の辺りに乗り、彼女のフェラチオが始まりました。
待合室で受けた舌戯より、はるかに濃厚で執拗な攻めを受け、私のペニスはほどなく勃起しました。
目の前で揺れる奈津の腰とお尻の間に、「ヴィーナスのえくぼ」と呼ばれる神秘的なくぼみが現れたり、消えたりするのを不思議な気持ちで見ていると彼女は突如、フェラを中断し、私の太ももや、下腹部を何度も何度も、強烈な吸引力で吸い始めました。
「キスマーク、いっぱいつけてあげる。奥さんに見つかっても、何も言われない?」
裸の、白い、なで肩越しに私を振り返って見る奈津の目に、待合室での淫行の時と同じ色が浮かんでいるのを見て、彼女のスイッチが入ったのがわかりました。
彼女の柔らかい唇が下腹部から脇腹へ移動しては、歯と舌を使ったかすかな痛みのあるキスが連続し、チンポをしごき続けている間も、白いお尻はクネクネと目の前でうごめき、肉体的にも、視覚的にも強烈な刺激を受けた私の肉棒は、いつしか爆発寸前に追い込まれていました。
「今、イこうとしてたでしょ?まだ、ダメだよ!ねえ、オチンポ、気持ちいいの?」
「ああ。気持ちいいよ。奈津のお尻見てると、イキそうだよ」
「だーめ!」
奈津がペニスをしごく手を突如止めると、射精直前に寸止めされた時に感じる、
あの、前立腺から会陰を通って頭に抜けるような奇妙な強い快感を覚え、鳥肌が立ちました。
次の瞬間、彼女の大きなお尻が目の前に迫り、オマンコが私の鼻と口を塞ぎました。
「アハハ!お尻、好きなんだね!じゃあ、こういうのもいいの?」
奈津がお尻をゆさゆさと揺らすと、むき出しになって既に湿り始めているオマンコの粘膜が鼻から口、顎のあたりにピットリといやらしく密着し、柔らかい尻肉が頬をこすりました。
彼女のお尻は、何度も、私の顔の上を往復し、やがて彼女自身も、怪しい喘ぎ声を発するようになりました。
「ああ…ん…ああ…ねえ…お尻に、キスして?」
私は奈津の上半身を倒すと、目の前にバックリと大きく口を開いたオマンコの内側のビラビラを吸い、包皮を破って顔を出していたクリに舌の先端を当て、ピンポイントにドリルで穴を穿つように刺激しました。
乳首に手を伸ばすと、そこはベッドインした時とは比べものにならないほど硬く、勃起していました。
奈津は体を入れ替えて私に騎乗位に乗り、自ら探り当てるようにお尻を動かして肉棒をロックオンするとオマンコに入れ、「ああん!」と大きなヨガり声を上げ、ゆっくりと腰を動かし始めました。
情事を終えた二人が別れ、帰宅して、
風呂を浴びようと服を脱いだ私は、浴室の鏡に写った自分の身体を見て驚きました。
首筋、胸、二の腕、脇腹、下腹部…私の身体には、数えきれないほどのキスマークがついていたのでした。
これじゃあ、しばらく大人しくするか、遊ぶなら風俗嬢かな…思わず苦笑いをした私の脳裏に、別れ間際に「またね!」と、上目づかいに声を張った、奈津の悪戯っぽい笑顔が浮かびました。