28歳会社員のボーロです。
この前、彼女と一緒に行ったラブホでの体験を聞いてください。
彼女は同じ会社の事務の女の子。
どうもオレと付き合う前の男性遍歴は色々あるようで、エッチに関しては特に積極的な性格なんです。彼女の名前はミキとしておきます。
あるときの週末、いつものように仕事終わりにごはんを食べて、ホテルに直行。っていうのがお決まりのコース。
ミキはワインを口にしながら突然とんでもないことをいい出したんです。
ミキ「ボーロぉ、ミキさぁ、男の潮吹きを見てみたい」
一瞬凍り付いたテーブル。
てか、周りに人いますよ?
オレ「…は?聞き間違いかな?小さい声で耳元でもう一回言ってみて?」
ミキ「男・の・潮・吹き・を・見て・みたい!」
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うちの彼女のいい所でもありドン引きポイントでもあるこのエロさ。
なんだろうなぁ。
オレ「一体どこでそんな言葉覚えたの??」
ミキ「AV!♡」
ほんと最近は色んな情報があり過ぎてこんな特殊なネタでさえ普通に話すんだから、時代ってすごいですよね。
そもそもオレ、そんなもの知らない。てか、ナニソレ?おしっこじゃねーの?
ってくらい知識ないw
だからとりあえず断ったんだよね。
オレ「ミキ、無理だよ。そういうの分かんないし」
ミキ「だいじょうぶ!!!ミキに任せて!!」
一歩も下がる気なし!っていうところも彼女のいい所でもあり、ダメなところでもあり…
まぁ、ミキが大丈夫っていうなら身体を預けてみるか。って結論に至った。
それにしてもそんな誰でも潮なんてふけるのか??っていうのがあるんですよね。
ごはんも食べてじゃー、ホテル街に行っちゃおう!ってノリでどこのホテルにするか散策中。
ここら辺って何軒もホテルがあるから結構楽しいんですよね。
もうすっかり常連顔だけど(笑)
ホテルに入ったら、まずは一緒にお風呂に入って準備。
バスローブに着替えたら照明を落して…って思ったらミキが大人のおもちゃの自動販売機にお金入れてた(笑)
なんとローターを2個も買ってたし。
そしてミキの不敵な笑顔がコワイ。
ミキ「はい!ボーロ横になって!今日は私が責めてあ・げ・る!!」
まぁ、気持ちよくしてもらえるならいっか。って感じで横になると、キス。
「ん~…ぷはぁ…うんんっ…チュッ…チュッ」
チンコをまさぐられながら長いキス。
ミキのおっぱいがオレの胸に当たってきもちいい。
こんどはフェラ。バキバキになったところで突然やめた。
ミキ「ん~~!いい感じのチンチン!ここからは、ローターも参加しまぁす!」
って言いながらブゥゥゥーンって結構な振動のローターが登場。
ミキには当てたことあるけど、オレに当てるのはもちろん初めて。
ローターを裏筋に当てた瞬間ビクビクッってなった。
なかなかきもちいい。
例えようがないけどいい。
ミキ「ふふ。今ビクッってなったよね。きもちい?」
ミキ「じゃあ、つぎはここら辺どうかな?」
って言いながら目がキラキラ。
そんな彼女の好奇心に晒されているオレのチンコ。
そして、バキバキのチンコから吹き出る精子。
オレ「うぉぉぉぉでるっっ!!」
って出した後、まだローターを当て続けているミキ。
ミキ「ボーロ、ここからだよ?思い切り感じて!」
とはいわれても、くすぐったいやら恥ずかしいやら…
オレ「あはははは!!止めて!もう無理だから!」
ミキ「だぁーめ。これを乗り越えないと潮吹かないんだから!」
もはや怒られている意味もナゾ。
まぁ、たまにはいっかって感じでそのままにしてたら、
ローターをフルパワーいしてたw
なんか尿意のようなそうじゃないような…なんか分からない感覚
って思っていたら、ぶしゅーーーーって水が吹き出した。
これが…潮。
おしっこと精子以外の第三の液体がオレのチンコから出るなんて。
なんていうか、衝撃。
最近はミキが楽しみながらエッチすることも多くて。
M改造されてるのかも??