ブリーフを何年、さぼってますか?
こんばんは、ムジ男です。
大人になると忘れられていく存在、それがブリーフ。
小さい頃は強制的に履かされて、小学校高学年になると「ダサい」と無碍な扱いを受けるかわいそうなやつ。
高校生になるころには脳内からブリーフという単語まで忘れられてしまう。
そんなブルーフに生きる希望を与えた作品。それが
はっきり言おう。この作品の主役は「ブリーフ」である。
ブリーフなくしてこの作品を語ることはできない。
ブリーフが頑張ったからこの作品は成立している。
何気ないこの1枚の写真。
これもブルーフが居てくれたおかげで成立している。
この写真がこんなに美しいのは、ブリーフがいたからである。
ここで1度、ブリーフを取ってみよう。その結果どうなるか、しっかり見てほしい。
自分の目で確かめてほしい。真実はいつも一つなのだから。
女優さんのこの素晴らしい笑顔を台無しにしてしまう存在にお気づきだろうか。
そう、それがモザイクなのだよ。諸君。
ムジ男はノーモザイクが好きなわけではない。無修正とかあんまり興味がない。
ただし、作品の良さをだすために、あえて着衣でプレイをしてモザイクをかけない。
ここには異常なほどの興奮を覚えるのです。
そしてそのために必要なのが、ブリーフだということです。
小学校高学年でブリーフとさよならして以来、こんなにブリーフに感謝し、ブリーフのことを思ったことがあっただろうか?
これは皆に問いたい。
ブリーフを、忘れていないだろうか?
ブルマは思い出すくせに、ブリーフは忘れてないだろうか?
頑張ってるだろう?ご覧こんなに汗をかきながら、ブリーフが頑張っているだろう?
もしかしたらこれはブリーフの涙かもしれない。嬉し涙なのかもしれない。
あの小さな隙間にブリーフが居てくれたおかげで、この写真はノーモザイクで済んでいる。
可愛いピンクのパンツと綺麗な太ももを拝めるのはブリーフのおかげなのです。
ちなみブリーフを英語で書くと
briefs
BRIEFS
かっこいいだろう。
ムジ男は小学生のころのムジ男に言いたい。
いつか、君を助けてくれる人が現れる。
だから希望を捨てるな。そしてこの言葉を忘れるな。
「BRIEFS」
それではご覧ください。