コスプレにハマったのは高校2年生の時。
そして、大学生になってもこの趣味はやめられませんでした。
初めは撮られる快感でエクスタシーを感じてたんですが、高校卒業の頃には撮影終わりにセックスをしていました。
でも、それでも足りない体になっちゃったんです。
今は20歳を超えて、良識ある大人の仲間入りをしたつもりだったんですが、「普通」じゃどうにも満足できないんです。
先日、通学の電車内で痴漢に遭いました。
これがなんとも言えない快感で、嫌だとは思いつつも周りの人に感じているのがバレないかとヒヤヒヤしつつエクスタシーに達してしまったんです。
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
「はぁ…く、…ぁあ!」
この感覚がクセになり、通学中に仕込みの電マを使うようになってしまいました。
痴漢は嫌だけど、自分が痴女になるのは全然問題ありません。
この時点で、私自身が変態だということに気づいてしまったんです。
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そして、来る次のレイヤーイベント。
今までは私に視線が来ることがあまりない電車の中などでしたが、このイベントでは私に確実に視線が集まるので、音が漏れてしまうような電マは使えません。
ネットで探していると、電動アナルプラグがあるじゃないですか!
これだ!!
イベントに合わせて購入しました。
音漏れはほとんどありません。
カメラマンたちは、気持ち良くなっている私にカメラを向けます。
カシャっカシャっというシャッター音に合わせて、私は衣装をじっとりと濡らしてしまったんです。
ええ、それはもう間違いなく気持ち良い瞬間。
声をあげてよがりたいけど、それも許されない空間。
「う…うぐぅ…」
「ふっ…」
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
くぐもるような声が少しずつ漏れてしまいます。
「大丈夫?」
声をかけてくれるカメラマンが何人もいましたが、誤魔化しました。
「この衣装、内側をちょっとタイトに作ったから厳しくて。気にしないでください。」
大体これで通用しましたが、何度かエクスタシーに達してしまったのを見られているので、きっと気づいてると思います。
でも、まさか電マを、しかもアナルに挿入してるなんてことまでは気づかれないでしょう。
無事撮影会が終わった頃には、もうセックスしたくてたまりませんでした。
何人かのカメラマンから「この後どう?」とお誘いいただきました。
当然、全員とのプレイを楽しませていただきましたよ!
ご一緒したのは6名。
部屋に着くなり、皆さん貪るように私の体に群がりました。
「ちょっと待って!」
制止したにも関わらず、私は丸裸にされてしまい、その場にいた男性陣からは「おぉ!!」の一言。
脱がされた途端、潮吹きをしてしまいました。
「あああああぁんっっ!!!」
そして、アナルプラグに気づいたために、私がアナルファックOKという暗黙のルールが出来上がってしまいました。
「おまんこびっしょりで気持ちいいの!」
「早く入れて〜!」
「でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」
もう何をどれだけ叫んだかわかりません。
そして、アナルもおまんこも感覚がなくなっています。
ただ、快感だけが体を駆け抜けていく感じ。
最高ですね。
でも、今下半身はグロッキーです。
立てません。
で、1番の問題は「アナルプラグが壊れました」ということだけです。
3000円もするのに、たった1回の撮影会で壊れちゃった。
これは、もっと強いアナルプラグを探さなきゃいけませんね!
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