私の地元の国立大薬学部に通うセフレの琴音が6年生に進級し、薬剤師国家試験を半年後に控えたある夏の夜、彼女からLINEが入りました。
『久しぶりに、虐めて欲しいです。』
真性M女の彼女が、精神的に行き詰った時によく発信するSOSでした。
待ち合わせ場所に姿を現した琴音は、タイトなカットソーに、ハイウエストのデニムミニスカートと、日頃は比較的シックな装いが多い彼女にしては少し大胆でした。
ベージュのカットソーの下はノーブラで、先端の突起がクッキリと浮かび上がり、細いお腹の肌が少し露出して夏の強い日差しを白く跳ね返していました。
その時の彼女がどんなプレイを望んでいたか、今となってはわかりませんが、開放的に野外で虐めてみようと考えていた私は、彼女を助手席に乗せると、丁寧にメイクを施した瞳を白いアイマスクで覆いました。
突然、視界を奪われた琴音が一瞬、息を飲むのがわかりました。
「どこ…行くんですか?」
「どこに行こうか、今、考えてる。着けばわかるよ」
私は、長い海岸線に沿って車を走らせ、かつて隠れキリシタンが潜伏していたと言われる集落の外れにある、小さな教会の裏の空き地に車を停めると、目隠しをしたままの琴音の手を取り、車外へゆっくりと下ろしました。
九州の西の果ての街の、さらに西の先端に位置する辺境の岬の、平日の午後、そこには人っ子一人いませんでした。
「ねえ。ここ、どこなんですか?海の音がする…」
視界を奪われた琴音は私に手を携えられ、海岸につながる広い空き地から砂浜の方向へ、ゆっくりと歩きました。
おぼつかない足取りの琴音の背中に手を当て、数歩、歩ませた後、私は彼女のスカートの裾を脇腹の辺りまでめくり上げました。
「きゃっ!」
Vゾーンにフリルの装飾があるピンクのレースパンティーに包まれた下半身を、突如丸出しにされ、驚いた琴音が少しへっぴり腰の姿勢になると、布地が食い込んだ豊かなお尻が小刻みに揺れながら突き出しました。
私は右手で彼女の柔らかい尻肉を揉みしだき、感触を楽しんだ後、ありったけの力で臀丘に平手を打ちました。
「ああん!痛い!」
パチーン!!と乾いた大きな音が、かすかな潮騒が聞こえる周辺の静穏な空気を震わせて響き渡り、白い尻肉にモミジを刻まれた琴音が悲鳴を上げました。
「お尻、痛い!人、人…いないんですか?!」
「家は何件かあるなあ…琴音、見られてるかも知れないよ」
嘘をついた私の腕にすがり、羞恥で耳を赤くする琴音の頭を撫でると、私は彼女の細い首に首輪を巻き、リードをつなぎました。
そして、カットソーの裾を、下乳が見える辺りまでめくり上げ、ゆっくりとリードを引き、歩きました。
琴音が、おぼつかない足取りを進めると、太ももとお尻の境目のくっきりとした臀溝が左右交互に浮かんでは消え、下乳が揺れました。
「ああ…恥ずかしい…です…」
私が尻肉をかきわけ、後ろから彼女の股間に指を割り入れ、割れ目に沿って前後させると、そこがもう、十分に熱く湿っているのがわかりました。
「ん…んん…ああん…」
声を殺して喘ぐ琴音と私が10分ほど砂浜を歩いていると、彼女に異変が起きました。
「あの…あの…コンビニとか、近くにないですか?」
「そんなのないよ。琴音の目の前、もう、海だよ」
「あの…もっと早く言えば良かったんですケド…私、お手洗いに行きたくて…」
消え入るような声で尿意を訴える彼女の顔は、耳たぶの裏から頬まで、羞恥で真っ赤に染まっています。
「大きい方?小さい方?」
「ああん…Kさんのイジワル…オシ…ッコです…」
「オシッコか。もう少し頑張って歩いたら、公衆トイレがあるよ」
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私は、また嘘をつきました。
琴音は少し、安堵したように表情を緩ませましたが、押し寄せる尿意と戦っているのかアイマスクの上に細く整ってたたずむ眉根を寄せました。
私は、構わず、パンティーの上から彼女のオマンコの割れ目と、クリの辺りを攻め続けました。
「ああん…出ちゃう…オシッコ…出ちゃいます!お手洗い、まだですか?あと、どれくらいですか?」
琴音の哀願が切羽詰まった声色に変わると同時に、パンティーのお股の部分が、グッショリとマン汁で濡れそぼった頃、二人は海岸からほど近いバイパス道路の高架橋の下に着きました。
「着いたよ」
私は琴音のアイマスクをゆっくりと外しました。
まぶしさに一瞬、目を閉じた琴音の瞳が再び開き、視界に想像と全く異なる景色が飛び込むと、彼女の表情に絶望の色が浮かびました。
次の瞬間、彼女のパンティーの股間から黄金色の液体がシトシトと流れ出し、太ももの内側から細い脛を伝って足元に落ちると、大きな水たまりを作っていきました。