「お願いだからこれを着て撮らせて!」
幼馴染のメイがコスプレ衣装を作る仕事を始めて依頼、僕はメイ専属のレイヤーモデルに抜擢されてしまった。
家が隣同士というだけ、僕が中性的な外見で細いってだけ、そして「見た目が良い」ってだけで選ばれた、なんとも言いづらい理由だ。
メイが作るのはいつだってアニメやゲームの「サブキャラ」の服。
「メインキャラは競合が多い!」という理由で、素晴らしいクオリティにも関わらずサブキャラを専門で作っていた。
ある日、僕の部屋に乗り込んで突きつけてきたのは、なんとバニーガール。
これを着るためのシリコンバストまで持ち込んでいた。
「あんたに合わせておっぱい作り直すから、スキンカラー合わせるわよ!」
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こーゆー時のメイは何を言っても止まらない。
メイは筆と絵の具を持って、僕はおっぱいをつけている変な空間だ。
そして、肌とおっぱいの境目から少しずつ絵の具で色合わせをしている。
この少しだけ触れる筆に、情けない声を出してしまった。
「んっ!…んんっ!…ぅんっ!」
「んぁ……っ!」
「ん…くぅ、…は、ぁぁ!」
「はぁ…く、…ぁあ!」
気持ち良い。
でも、真面目に仕事しているメイからは「真面目にやれ!」と怒られてしまった。
今回はおっぱいだけじゃないらしく、お尻用のシリコンバッグも持ってきていた。
レオタードの隙間から見えるはみケツにもこだわるとのことで、僕は四つん這いでケツをつけてレオタードを履いた状態で、また色合わせさせられた。
(これはたまらん…!?)
太ももに筆が這う。
これに声が出なかったらおかしいレベルで快感が僕を襲った。
「ひもちぃ…あ、あ」
「ひひぃぃんっ!!」
四つん這い、おっぱいつき、肉厚のケツもついてレオタードを着ている中、僕は激しく勃起してしまった。
真面目に仕事をしているメイには申し訳ないんだけど、本気で気持ち良すぎた。
僕の背後でメイの息遣いが聞こえる。
そして、不穏な気配も…!?
ケツの肉のポジション合わせだろうと思っていたんだけど、急にレオタードをガバッと
ズラされ、右ケツの肉が落ちた。
次の瞬間、僕は激痛に襲われたんだ。
「う…うぐぅ…」
アナルに思い切り何かを突き刺された。
ローションらしき潤滑剤はついていたからまだ良かったんだけど、解されもしていないアナルを貫通される激痛は一瞬で涙を溢れさせた。
このメイは、僕が苦しんでいる姿を見ることでエクスタシーに達する変態。
今回は今までとは一味違った。
普段はSMチックなプレイになるだけだが、今日は僕が圧倒的女性になっているために、メイの興奮度合いがボルテージを振り切っていた。
僕も、自分のこんな姿に興奮してしまっていて、激痛とともに射精してしまっている。
メイはさらに電マで睾丸周辺へ強刺激を与えてきた!
「でちゃう…なんかでちゃうぅぅ!」
そのまま僕は自室で潮吹きしてしまった。
しかも床に向けて…。
誰が掃除するんだ。
興奮冷めやらぬ中、メイはペニバンを装着して僕を犯し続けた。
自分のアナルとヴァギナにも振動体が差し込まれているようで、腰を振るたびに喘ぎ続けている。
そして、僕のお尻になんかが流れ込んできるのもわかった。
ペニバンなのに、最近は射精機能があるのか?
僕のお尻の中は暖かい感覚が広がって、次第に便意を模様した。
ペニバンを引き抜かれた瞬間、僕のアナルからは何かが吹き出した。
これも掃除するのは…僕だ。
ことが終わった後、ペニバンから出たのはメイの潮で、潮吹きがそのまま射精のように流入するように作んたんだとか。
実際、僕はこの暖かさで快感が増幅された。
こんな流れがいつもの僕たちの情事です。