「性欲を解消したいし、エロい出会いがほしい」
「プロ相手ではなく素人同士で性癖や欲求をぶつけ合いたい」
「寝取りや露出のようなプレイをしたいができず欲求不満で悩んでいる」
なんて、思っていませんか? もしも少しでも該当するなら、ハプニングバーの利用を検討するのも良いかもしれません。
ハプニングバーは、エロのディープスポット。多くの男女の欲求をマッチさせているスゴイ場所です。
今回はハプニングバーを利用したいと思っている方のために、基礎的な事柄から具体的な遊び方、注意点などをご紹介します。ハプニングバーの利用前に知っておくと良いことをたくさんお伝えするので、ぜひ参考にしてください!
ハプニングバーとはどういう場所?
まずそもそも、ハプニングバーとはどういう場所なのでしょうか。
一言で言えば、ハプニングを楽しむことができるバーです。ハプニングというのは、性的なハプニングを指します。バーの形態なので、お店にいるメンバーはいつも変わります。そこがまたハプニング感を増やしますよね。
ハプニングバーのなかで一緒に飲み物を飲んで仲良くなって、お互いに合意が得られたなら性的なハプニングを一緒に楽しむことができます。ちなみに、連絡先の交換はNGなケースが一般的なので、その場限りのハプニングを楽しむのが鉄則です。
ハプニングバーはバーではありますが、入会金がかかることが基本。男性が支払う料金は、入会金を含めて1万円〜2万円程度になることが多いでしょう。女性の場合は入会金を含めて1万円以内におさまることが多いです。ちなみに、カップルで来店すると安くなるのでネットで一緒に行く相手を探す男性も少なくありません。
ハプニングバーには2種類ある
ハプニングバーはお店によって細かな部分が違います。とはいえ、大きく分けると2種類にできます。
どのような違いかというと、フロアでやれることの範囲です。ハプニングバーによっては、フロアで服を脱げて、ハプニングを起こしても良いプレイルームが覗けることがあります。
逆に、フロアではお酒を飲んだりというコミュニケーションだけが許されていて、プレイルームを覗くことも不可能なハプニングバーもあります。
前者のハプニングバーでは、比較的過激な雰囲気になりやすいです。プレイを覗けるということは、自分も覗かれるということ。どちらが良いのかは好みのお話になってくるので、よく考えてお店を選びましょう。
ハプニングバーに来るお客さんの雰囲気は?
何気に気になるのが、ハプニングバーにどんな人が来るのかではないでしょうか。アンダーグラウンドなイメージがある方も多いと思いますし、気になるところですよね。
結論を言うと、「え、普通だな」と思えるような人がほとんどです。たまにピアスが多い人もいますが、基本的には普通な雰囲気の人ばかりなので安心してください。
見た目的に不安になる人がいても、性格が良かったり穏やかだったりと困ることは特にないので大丈夫ですよ。ルールを守らなければお店にはいられないので、オトナな方々ばかりですし心配いりません。
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ハプニングバーで遊ぶときの流れ
ハプニングバーがどのような場所かわかったら、行きたくなってきている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、ディープな雰囲気のある場所なので、何もわからないまま突撃するのはちょっと不安ですよね。
ここで、ハプニングバーで実際に遊ぶときの流れについても見ておきましょう。
- ルールを確認する
- 入会の手続きをする
- 手荷物をロッカーに預ける
- コミュニケーションを楽しむ
- プレイを楽しむ
事前に流れを知っておけば、特に難しいことはありません。それぞれのポイントについて順番に確認していきましょう。
ルールを確認する
まずは、お店のルールを確認しましょう。ハプニングバーは連絡先交換や店舗外での接触、バーでの撮影や録画はすべてNGです。
お店によって細かなルールの違いはありますが、上に挙げたものはどのお店も無理だと思っていたほうが良いでしょう。携帯電話については入店時に預け、使用可能スペースのみで使用OKといった厳しいルールがありますよ。利用者の安心を維持するためには仕方がないことでしょう。
また、お店によりけりなのが、先ほども伝えたフロアで服を脱いで良いのかや、プレイルームが覗けるかなどです。プレイルーム以外で服を脱いで良いのかどうかは重要なポイントなので、しっかり確認して忘れないようにしましょう。
入会の手続きをする
お店に行ったら、まずは入会の手続きをします。入会時には身分証明証が必要となるので準備しておきましょう。
多くのハプニングバーでは、顔写真付きの身分証と、保険証が必要です。「身分証はあるけれど保険証がない」とならないように、事前にチェックしておくと安心ですね。
2回目以降は会員証を見せることで入れるハプニングバーが多いです。
手荷物をロッカーに預ける
入会できたら手荷物はロッカーに預けます。お店の中には手ぶらで行くことになるので注意してください。
スマートフォンも預けることになるのが一般的なので、店内で使用しようと思っていた場合には考えを改めなければなりません。事前にやるべきことはやって、預けましょう。
フロアでの過ごし方の細かなルールについては、お店によるので説明に従ってください。フロア以外にプレイルームでのルールもいろいろ定められているので、しっかり聞いて確実に守りましょう。
コミュニケーションを楽しむ
ハプニングバーに行ったからといって、確実に満足できるとは限りません。満足度を大きく左右するのが、コミュニケーションです。
せっかく料金を支払って行くのですから、いろいろエッチなことをしたいとお考えでしょう。しかし、コミュニケーションの時間をおろそかにするようでは、あなたとハプニングしてくれる人はなかなか見つかりませんよ。
まずは飲み物をいただきながら、店員さんや近くのお客さんと丁寧に会話していきましょう。相手が明らかに年下に見えたとしてもタメ口厳禁です。オトナとしての振る舞いが、ハプニングへの鍵となります。
会話しながら周りも見つつ、気になる人を見つけたら挨拶からコミュニケーションをとります。距離を縮めたいとしても、馴れ馴れしさを出すと嫌がられやすいので気をつけてください。時間をかけて会話し、十分に親しくなったと感じたらルームに移動する承諾を得ましょう。
プレイを楽しむ
いよいよ、ハプニング発生です。承諾を得た相手とのプレイを楽しみましょう。
多くのハプニングバーでは、プレイルームに移動するときにスタッフに伝えることになっています。
ルールや相手との合意の範囲内で、ハプニングを思いっきり楽しんじゃいましょう。
あくまでも相手の気持ちを尊重しながら、楽しむようにしてくださいね。
注意!ハプニングバーを利用する前に知っておくべきこと
ハプニングバーを利用する前に、ガッカリしないようにするために知っておいたほうが良いこともあります。予想外の後悔をしないために、注意点も押さえておきましょう。
ハプニングバーの注意点として知っておくと良いのは、法律についてです。実はハプニングバーは法的にグレーゾーンのお店となっています。
公然わいせつ罪がテーマとなることが多いですが、どういう法律なのかというと、誰かの前で性器を露出させたり、性行為をしたりしてはいけないというものです。
公然わいせつ罪が裁かれる範囲が具体的に決まっているわけではないので、そこがグレーゾーンの理由となります。たくさんの人の前で性行為をするのは公然わいせつ罪にあたりそうですが、他の人には見えないプレイルームでは大丈夫そうですよね。
このような法律に触れないように、ハプニングバー側もルールを定めていることが多いです。法律違反が怖いなら、そういったルールに気を使っているハプニングバーを選ぶことをオススメします。
ハプニングバー好きなら見ておきたいサイト
最後に、ハプニングバー好きにぜひ見てもらいたいサイトをご紹介します!
その名も「まべNavi」です。
開いてもらえばわかるのですが、ハプニングバーのさまざまな情報が集まるポータルサイトとなっています。
一度ハプニングバーに行ってみて、気に入ったならぜひ「まべNavi」で情報収集してみてください!