この前、ハプニングバーに行ったときのことです。
初めてハプニングバーというものに行きました。友人と行くのは恥ずかしいので、一人で行きました。
これまで、女性経験がないのでとても緊張しました。
その日のバーは女性が多く、露出が激しい方もいたので、目のやり場に困りました。
タイトスカートから見える美脚、弾むように揺れる胸など私にとっては刺激的な物でした。
魅力的な女性たちを見ただけで、勃起してしまいました。
バーに入って数分で、モジモジとしている私に女性が一人声をかけてくれました。
その方は、バーの中の女性の中でも特にきれいな方でした。
「なにモジモジしてるんですか~目線がエロいですよ。」と声をかけてきた女性は少しタイトなTシャツにミニスカートとラフな感じでした。Tシャツから谷間が見えていたのが覚えています。
「おっぱい好きなんですか?」と豊満な胸を強調するように持ち上げています。めちゃめちゃエロいです。女性は小柄なので上目遣いで話してきます。あざといです。
挨拶をして、その美女としばらくお話することになりました。
話を聞くと女性はGカップで23歳、普段はOLをしているようです。名前は青木というみたいです。
また、童貞を狩るのが趣味のようです。性経験のない男性をギリギリまでパイズリでいじめるのが楽しいとのことでした。
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私は、青木さんの誘惑に乗り、プレイルームへ行きました。
Gカップの美女に上目遣いをされながら「ねぇ、あっちの部屋行きたいな。気持ち良くしてあげる。」と言われ、太ももをスリスリとさすられたら我慢できるハズもありません。
青木さんのお誘いを受けると「やったー!」と抱き着いてきました。タユンタユンとおっぱいの感触や青木さんの甘い香りでおかしくなりっそうでした。青木さんはミニスカートから延びる白くスッとした生脚を私の脚に絡ませ、「もうおっきくしてる?ダメだぞ~(笑)部屋まで我慢できる?」と囁くように話してきます。私の興奮はすでに最高潮に達しそうです。
部屋に誘導され、ベッドのようなものに寝かされました。寝かされたというよりは、押し倒されたという表現の方が正しいかもしれません。青木さんが上から抱き着いてきます。「おっぱいの感触はいかがですか?柔らかい?」と聞いてきます。正直に柔らかいと答えると嬉しそうにして、「やったー!じゃあ、脱がして良い?」とご機嫌です。
青木さんにズボンとパンツを脱がしてもらいました。「ビンビンだね~興奮しちゃってたの?そういう経験がない人には我慢できないところですもんね。」と優しく指先で撫でてくれます。「もう気持ちいの?嬉しいな」と楽しそうな表情で青木さんの手コキが始まりました。
「こんなに硬くして、恥ずかしいね。声も出ちゃってるね~気持ちいんだね!」と言葉で責められさらに興奮してしまします。
「こんなに喜んでくれるなんて思わなかった。じゃあ、さっきからジロジロ見てたおっぱいで挟んだらどうなるのかな?あ!ピクってした(笑)想像したの?『体は正直』ってやつですね」と青木さんはTシャツを脱ぎパイズリの準備を始めました。ピンク色のかわいいブラジャーも脱ぎ、準備を終えたようです。
「えい!」と私のペニスが青木さんの柔らかいおっぱいに挟まれます。Gカップのおっぱいは私のそそり立ったペニスを優しく包み込んでくれました。豊満な胸のスベスベとした感触が私をさらに気持ち良くしてくれます。
青木さんは上下に動きだしました。プルンプルンとした弾力が伝わってきます。喘ぎ声を我慢できません。しばらくパイズリが続き、ついに射精しました。
おっぱいの中に精液が出てしまいました。「いっぱい出たね~いい表情。私もなんか嬉しくなるな」と満足そうな表情をしている青木さん。
その後、しばらくお話した後、お別れをしてお互いに帰りました。
これがハプニングバーでのできごとになります。