ぶっちゃけね。
こんばんは、ムジ男です。
ムジ男は乳首がほとんどない。
あるのだけと、乳首の突起が小さい。ゴマくらい。
だからさ、乳首が大きい男子、乳首がちゃんと性感帯になっている男子を羨ましいと思うわけ。
だって、人より1つ、性感帯が少ないわけです、ムジ男は。
先日探偵ナイトスクープに出ていた男性は乳首が敏感過ぎて困ってるって相談してましたが
ムジ男からしたら考えられない悩みなわけです。
そんなコンプレックスというか劣等感を抱えたムジ男が出会ってしまったこちらの作品。
ぜひやられてみたいわけです。
でも
乳首がないわけです。
こんなおもちゃを装着されて乳首を責められてみたり
こんな縛られて乳首を転がされてみたり
正直ムジ男はこれではほとんど何も感じないのです。
されてる感を楽しむことはできますし、その光景に興奮はします。
ただ、気持ち良くはないのです。
だからこんな爪楊枝の剣山で乳首を責められても
穴が開くだけです。
過去にあらゆる場面、シチュエーションで乳首を責められてはきましたが
ムジ男の乳首は知らんぷりでどこかに行ってしまっています。
「乳首舐められるの好きですか?」
「乳首感じますか?」
この質問、ムジ男的には
「お箸いりますか?」
と同じくらいどうでもいい質問なのであります。
それではご覧ください。