風俗嬢歴7年のナミ…だけど、まだ二十代後半だよ。
若くてもキャリアを重ねると、風俗慣れ・女慣れしてるかどうかは、すぐに見抜けるものよ。
特に、彼女いない歴が長いけど、女遊びはしたい男性っているじゃない?
イキッて来店したけど、いろはが分かんない風俗童貞もいるもんなの。
私の中での風俗初心者あるあるは、「カチコチのマグロ君」かなぁ。
「ねぇ、大丈夫?メッチャ緊張してない?!」
笑っちゃうのは申し訳ないけど、瞳孔開いて視点が定まってない男性もいるよ。
もちろん、手厚く優しくリードはするけど、そんな時こそ風俗嬢としての腕の見せ場なんだよね。
だって、その後のリピート指名率が上がれば、苦労も報われる訳であって。
「あ…あの、、服…脱ぎました…」
うん、分かってる…見れば分かるよ。
【画像】射精直後もビクビク敏感チ○ポをしゃぶり続けてア・ゲ・ル
可愛いと思うのは、促したことが出来たら、必ず報告入れる男の子。
「シャワー…ですね」
どんな年齢でも関係なく、オウム返しするド緊張ぶりに萌えちゃうのよ。
「シャワー熱くないですかぁ?」
「は…はい、熱くないです…」
この日のお客も風俗童貞で、女性経験すらない大学生のカンタ君。
「へぇ~鍛えてるんだぁ…好きだなぁ、、こんな体」
「ど、どうも…」
愛想がないんじゃないの、どうしていいか分かんないの。
こんなコミュから、「プレイもガチ受身だろうな」って想像するのよ。
こんな緊張感だから、おちんちんが勃起…までは程遠いのね。
ベッドインしても、横になることなく座って待機してるカンタ君の表情がまだ強張ってる。
「何緊張してんの〜?大学生だよ〜」
バックハグしてあげて、背中におっぱいを押し当てても、反応は薄めなんだわ…。
こんな時はいきなりキスしても逆効果だから、全身リップでマーキングするの。
「背中…広いね、、舐め甲斐があるよ…」
「カンタのお腹、チュッチュッしていい?」
チュ…チュ…露骨なくらいリップ音を立てて、わざとカンタの耳に届かせる。
「お、ぐぅぅ…んんは、、うっ、くぅはぁ…」
下手にイキられるより、身も心も私に預けてくれたら、骨の髄までイカせる自信ありなんだわ。
「あぁぁ〜!カンタァ、おちんちん勃ってきたぁ!」
仰向けでリラックスと快感が高まる中で、天を向く元気なおちんちん。
「カンタ?おちんちん…舐めていい?」
一旦カンタの顔を覗き込んで、フェラの許可は必ず取るの。
「お願い…しますぅ…」
その理由は、ちゃんと感じてくれてるか反応を見たいから。
フェラを断る男性はいないけど、初物だからたっぷり癒してあげたいじゃない?
それと、風俗童貞のおちんちんを頂けるから、じっくりヌキヌキしたいしね。
裏筋に血管が浮き彫り、ソフトに竿をシコシコした時の反応が可愛くて。
亀頭はヒクヒクしながら膨らむし、手から伝わる竿のトクントクン…と拍動にゾクゾクするし。
パクッ…チュルル…チュポン…チュポン…。
風俗童貞のおちんちんをフェラで咥える時の、一挙一動がホントに大好きなの。
「おぅふっ!あ、あ、あ…ふ、、はぅ…んん!」
声にならない声で喘ぐ男の子、女性の前で初めて晒す姿を一番目に見れるんだもん。
「はぅ…んくぁ、チュポチュポ…はぁ…おいひぃ…きもひいぃ?」
「うっぐ…く、、はぁ、ふぁい…」
シーツを握る手をわざと開放させて、私と恋人繋ぎすると手汗でじっとり。
少しずつ腰振りも混ぜながら、フェラで感じてくれてるのが最高よね。
最初のフニャチンからは想像できない、立派なおちんちんはホントに美味しい!
「へへ、我慢汁い~っぱい!んはぁ…チュポ、チュポ…」
「はぁ、はぁ、んん!うっ、はぁぅぅ…」
私の手を握り返す力が強くなって、喘ぎが唸りになってきた。
そろそろかなぁ、カンタ君の風俗での初射精。
そして、風俗童貞を卒業する瞬間。
「いっはい…はしてね、、ンジュゥゥ…」
「くぅぅ、ダメダメ、そこ、、出ちゃう…」
「いいよ、んはぁ、出しちゃえ!」
私の唾液でグチョグチョのおちんちんを、少し強めにシュコシュコしてあげた。
「出る出る出る!あぁ、イク、イクイク…あぁ、出ちゃうぅ!」
私も淫語で追い打ちをかけたら、反応も良くなるんだわ。
「はぁ!はぁ!あぁぁ…んん、、いっ…ぐぅぅぅ!」
あはぁぁ…出たぁ…い~っぱい、溜めてたドロドロの精液…。
亀頭から噴き出しながら溢れ出て、竿を握る私の手に馴染んでいく。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「ありがと…いっぱい出たね、精液…」
「あ…ありがと…ござました…」
舌は回らないし、頭の回転も鈍るし、カミカミは仕方ない。
それよりも、私の初フェラで大量の精液を出してくれたことに尽きるの。
「あの…お名前、、教えてください…」
よし、来たぁ!
名前ということは、次回リピート確定みたいなもんよ!
これに気を良くしたのか、カンタ君は私のフェラの虜になって常連客になっちゃった。