最近はラブホも風俗嬢もSNSで紹介されるのが、当たり前になった。
一昔前だともう少し閉鎖的だったのに、性にオープンになってるのかな?
夢乃っていう名前のインフルエンサーだけど、拡散するのは大好き!
主に女性用風俗の良さや、キャストさんの紹介をすることが多いよ。
「夢乃さん、今回もヨロシクね!」
指名率が高いキャストさんにインタビューして、店内を紹介してもらう流れ。
大体30分くらい撮影するけど、余すことなく魅力を伝えてくれるキャストさんに頭が下がるの。
「はい、ではここまでです!ありがとうございます!」
「こちらこそ!拡散ヨロシクお願いしますね!」
ただ準備・打ち合わせから片付けまで、約2時間以上も割いてくれるのは本当にありがたい。
「あの…このままプレイは、、ダメですか?」
「もちろん!歓んで!」
【動画】女子大生インフルエンサーを監禁して焦らして狂わせてぶっ壊した一部始終。 月野江すい
お礼になるかどうかも分からないけど、必ずお店でワンプレイして帰るのが私の流儀。
シャワーを浴びて、全裸を晒して、ベッドでキャストさんのエロテクに喘ぐ。
礼儀といえば聞こえはいいけど、、私がエッチに興味があるというのもあるかな。
実際、今回インタビューしたキャストの是琉さん、キスも指使いもウマすぎるの。
王道プレイがメインで、舌を絡ませたキスは、舌のタッチが柔らかくて、腰が抜けそうになる。
「チュッ…ンチュン…ふぅ…クチュン…んはぁぁ…」
「夢乃さん、体のラインが美しい…」
胸の大きさやお尻のフォルムを褒めるキャストは多く見てきた。
だけど、体のラインを褒めてくれるのは、私の中ではレアなタイプかな。
「あの…ここから、、録画していいですか?」
「どうしてです?」
「動画作成で生の声を活かしたいので…」
事情を伝えると、快諾してくれた是琉さんにマジ感謝!
録画すべくカメラを回して、プレイの続き。
「是琉さん…ここ、、早く触って…」
ベッドで仰向けになり、自分から股を開いておまんこに催促しちゃった。
だって、これまでの経験上、キス上手はお股弄りも上手だから。
いきなりクリは触らず、ビラビラと膣口を二本指でスリスリするの。
「ひゅんっ…うぅん、、うん…あぁふぅぅ…」
ローションは少しだけなのに、タッチが柔らかいから、刺激にヒクヒクしちゃう。
じっくりビラビラと膣口を擦られ、熱を帯びてきたら、
「あっぐぅぅ!クリ…そこ、、あふぅぅん
…」
是琉さんにクリを弄られる頃には、感触が分かるほど硬く勃起してるの!
ただタッチが柔らかいんじゃなくて、感度も引き上げる神タッチ。
しかも、グリグリ押し込むこともしないから、手マンで無痛なのは本当に感激!
「はんぐぅ…中に、、中に欲しい…あぅぅ…」
是琉さんの指、パッと見は細いのに、関節が太いんだよね。
クニュン…と中に入った時に、節々がおまんこの壁にグニュグニュ擦れる。
指に絡みつこうとして、キュゥンと中が締まる疼きはいつも堪らない。
「すご…結構締まるんだ…」
「はぁ、はぁ…こくん…はぁ、はぁ…」
声が出ないほどの快感、意識はおまんこに全集中。
両乳首を交互に吸われながら、手マンで中を侵食される私。
「あ、あぁ…あぅぅ…うん、うぅん、、ぐ…」
今の私にできることは、息を荒げながら、フワつく腰をグラインドさせて感じまくること。
カクカク腰を振って、痴女みたいに手マンを欲しがる淫乱女に堕ちていく。
でもね、エロインフルエンサーとして、全力でおまんこを犯してくれる。
そんな悦びは日常では絶対に味わえない。
「夢乃さん?指でいい?バイブがいい?」
「ゆ…びぃ…じぇ、じぇるさんの…指がいい!」
すると、浮いた腰を強引に落とされ、下腹部をもう片方の手で押さえつける。
手マンでヘコヘコ動く腰を押さえつけられ、おまんこの中をスリスリされる。
あぁぁ…これが本当に気持ち良い。
いくらオナニー好きな私でも、ここまでツボを押さえた手マンは自力ではできない。
「夢乃さん、両足抱えてみて?」
M字開脚のように開かされ、激しくなる手マンに絶頂が近づいていた。
「あふぅん!く、クチュクチュ…いってるぅ!」
「スパートですよ…夢乃さん」
ドンドンおまんこの締まりが強くなり、素直に快感で発狂しそうになってた。
「ダメ!イクイク…あっふぅん…やぁん!あ゛ぁぁ…イグゥゥ!」
腰を落とすやいなや、ドォンッと上半身に響く衝撃と痙攣に耐えられない。
数秒ほど痙攣が収まらなくて、
「ぜ、是琉さん…きしゅ…きしゅして…」
呂律が回らない中でキスを求め、身が蕩ける瞬間をじっくり堪能する。
最高のインタビューと、最良のプレイを味わえた女性用風俗だった。
「あ…ありが、とう…ごじゃい、、ましたぁ…」
「だ、大丈夫ですか!?」
あまりの乱れぶりに、流石に心配されちゃった…。
ただ、それ以上に困ったことが起こりまして…。
私、「録画」のボタンを押したはずなのに、「ライブ配信」のボタンを押してしまっていて…。
私のガチな喘ぎ声、手マンイキ、痙攣絶頂の痴態を視聴者に晒してしまっていました。
「シコらせてもらった」
「ごめん、、精液足りねぇわ」
「今晩のオカズだけにはもったいない」
「これ、おかわり案件」
…まぁ、、一気に登録者が増えたから、一種のご褒美的でいいかな?